体験

実際に体験することで素敵な思い出になるスポットです。

屋形船 なわ安

東京都港区芝1-3-1 なわ安ビル1階

都心・浜松町から出航する新大型屋形船は、江戸からの伝統を感じる隅田川や世界の先端を行く湾岸エリアなどを周遊します。 海外からのお客様も存分に楽しめるよう、英語対応スタッフが在籍。花火大会も屋形船から観覧できます。船内では、日本の美味が集まる市場・築地、豊洲で仕入れた素材をふんだんに使った、伝統の江戸前料理を味わえます。水上から眺める東京の夜景と美味しい和食で、東京観光の醍醐味を心ゆくまで感じるのは、屋形船ならではの楽しみ。エンターテインメントも、芸者からお笑いまで、幅広く手配いたします。春は花見、夏は花火、秋は紅葉、冬は忘年会・新年会と、四季のイベントを、屋形船からの江戸の風景と旬のお料理と一緒にお楽しみください。貸切10名様~、乗合船の運航日は弊社HP(http://www.nawayasu.com/)でご確認ください。

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ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム

東京都港区港南2丁目13番26号

2019年11月29日にヤマトグループが創業100周年を迎えたことを記念して設立しました。 お客さまと共にあゆんだ100年を世の中の移り変わりを辿りながら、ヤマトの歴史や宅急便のしくみ等を紹介しております。 約14メートルの大型円形シアターや本物のウォークスルー車に乗れる体験コーナー等、幅広い年代のお客さまにお楽しみいただけます。 自由見学の施設ですが、予約制のアテンドツアー(60分)も実施しております。

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デックス東京ビーチ

東京都港区台場1-6-1

まるで船の上のテーマパーク デックス東京ビーチは船をモチーフにしたショッピングセンターです。船の甲板のようなウッドデッキ張りのオープンテラスをはじめ、館内にもいたるところに船を連想させる装飾が施されています。海からの心地よい潮風にあたりながらデッキを散歩し、まるで豪華客船で東京湾をクルーズしているような気分でお食事、お買い物をお楽しみいただけます。 お気に入りのお店が見つかる!ショッピング&グルメ デックス東京ビーチでは約90の専門店や飲食店が軒を連ねます。アウトドアやストリート、子供服などの人気店の他、多数ある雑貨店ではおもしろグッズや東京・お台場土産にぴったりな一品が揃っています。カフェ、ファストフード、和洋中さまざまなレストランが並ぶ飲食店では、東京湾を眺めながらのお食事や話題のスイーツをお楽しみいただけます。 屋内型エンターテインメント施設が充実 「東京ジョイポリス」、「マダム・タッソー東京」、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」、「東京トリックアート迷宮館」の4つのテーマパークをはじめ、全国から人気のたこ焼き店が集結した「お台場たこ焼きミュージアム」、レトロな雰囲気が漂う「台場一丁目商店街」など一日中楽しめる施設が満載です。ご家族・カップル・友達同士など大人から子どもまで一日中お楽しみいただけます。都内屈指の夜景の名所「お台場イルミネーション“YAKEI”」デックス東京ビーチでは全国的にも珍しい通年点灯型のイルミネーション(お台場イルミネーション“YAKEI”)が点灯しています。全長約200mに渡る約40本の樹木と高さ約20mの「台場メモリアルツリー」は生木を使用したツリーとしては、都内最大級です。レインボーブリッジや東京タワーをバックにした幻想的なイルミネーションは、東京湾の夜景を一望に見渡せる都内随一のスポットとしても人気です。 ペット同伴:△※一部店舗のみ。 対応可能言語:英語,中国語,韓国語

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The Okura Tokyo

港区虎ノ門2-10-4

東京の洗練さや躍動感の中に和のアクセントを取り込んだ高層棟「オークラ プレステージタワー」と、日本の美のエッセンスを随所に織り込み、お一人おひとりに合わせたおもてなしを提供する中層棟「オークラ ヘリテージウイング」の2つの棟からからなるラグジュアリーホテルです。

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東京ウォータータクシー(日の出(Hi-NODE))

東京都港区海岸7

船着場は都内最大の約20か所。ルート総数はなんと1000以上。 豊富なネットワークを駆使して、水の都を思いのままに駆け抜けましょう。 リムジンカー同様、チャータースタイルを採用。飲食のお持ち込みはもちろん、リードのまま愛犬ともご乗船いただけます。 Basic Ride(Web) 前後のスケジュールに合わせて、船着場と時間をご指定ください。 味気ない乗り継ぎ時間を短縮し、しかも誰にも邪魔されずに目的地へ — オンでもオフでも、大切な1日をシームレスなワンシーンに演出しましょう。 https://marine-taxi.horai.sv/tokyo-water-taxi Custom Ride(Mail) Basic Rideでは満足できない方のためのコンシェルジュ対応サービス。 「こんな風景が見たい」「こんなことしたい」をお申し付けください。 https://water-taxi.tokyo/taxi-tours/

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東京ウォータータクシー(天王洲ピア)

東京都品川区東品川2丁目2 天王洲オンデマンド水上タクシー乗り場

船着場は都内最大の約20か所。ルート総数はなんと1000以上。 豊富なネットワークを駆使して、水の都を思いのままに駆け抜けましょう。 リムジンカー同様、チャータースタイルを採用。飲食のお持ち込みはもちろん、リードのまま愛犬ともご乗船いただけます。 Basic Ride(Web) 前後のスケジュールに合わせて、船着場と時間をご指定ください。 味気ない乗り継ぎ時間を短縮し、しかも誰にも邪魔されずに目的地へ — オンでもオフでも、大切な1日をシームレスなワンシーンに演出しましょう。 https://marine-taxi.horai.sv/tokyo-water-taxi Custom Ride(Mail) Basic Rideでは満足できない方のためのコンシェルジュ対応サービス。 「こんな風景が見たい」「こんなことしたい」をお申し付けください。 https://water-taxi.tokyo/taxi-tours/

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東京ウォータータクシー(品川防災船着場)

東京都港区港南1丁目6−31 品川防災船着場

船着場は都内最大の約20か所。ルート総数はなんと1000以上。 豊富なネットワークを駆使して、水の都を思いのままに駆け抜けましょう。 リムジンカー同様、チャータースタイルを採用。飲食のお持ち込みはもちろん、リードのまま愛犬ともご乗船いただけます。 Basic Ride(Web) 前後のスケジュールに合わせて、船着場と時間をご指定ください。 味気ない乗り継ぎ時間を短縮し、しかも誰にも邪魔されずに目的地へ — オンでもオフでも、大切な1日をシームレスなワンシーンに演出しましょう。 https://marine-taxi.horai.sv/tokyo-water-taxi Custom Ride(Mail) Basic Rideでは満足できない方のためのコンシェルジュ対応サービス。 「こんな風景が見たい」「こんなことしたい」をお申し付けください。 https://water-taxi.tokyo/taxi-tours/

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東京ウォータータクシー(田町防災船着場)

東京都港区芝浦3丁目5−38 港協会館

船着場は都内最大の約20か所。ルート総数はなんと1000以上。 豊富なネットワークを駆使して、水の都を思いのままに駆け抜けましょう。 リムジンカー同様、チャータースタイルを採用。飲食のお持ち込みはもちろん、リードのまま愛犬ともご乗船いただけます。 Basic Ride(Web) 前後のスケジュールに合わせて、船着場と時間をご指定ください。 味気ない乗り継ぎ時間を短縮し、しかも誰にも邪魔されずに目的地へ — オンでもオフでも、大切な1日をシームレスなワンシーンに演出しましょう。 https://marine-taxi.horai.sv/tokyo-water-taxi Custom Ride(Mail) Basic Rideでは満足できない方のためのコンシェルジュ対応サービス。 「こんな風景が見たい」「こんなことしたい」をお申し付けください。 https://water-taxi.tokyo/taxi-tours/

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Hi-NODE(ハイノード)

東京都港区海岸2丁目7−103

Hi-NODEは、地域と地域、人と人、そして今と未来をつなぐ東京湾に面した新しい施設です。木々に囲まれた芝生広場や、海をのぞむテラス付きのカフェ・レストラン、夜には幻想的に照らし、日の出-竹芝をつなぐ連絡橋。都市にありながら、海に囲まれたこのHi-NODEは、海辺と暮らしの新しい関係をつくります。

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縄定

東京都港区浜松町2-13-11

お台場やゲートブリッジなど東京湾のパノラマ、または東京スカイツリーを堪能しながら、おいしい料理を味わうことができます。屋形船遊びは江戸から続く粋な遊び。船内でいただく揚げたての天ぷらや活きのよい刺身は、江戸前漁師の船宿ならでは。定員60名の大型船、4名から利用可能の乗合屋形船もあり、五目釣りが楽しめる釣り船を仕立てることも可。神田川や日本橋を巡る各種クルーズコースもあります。

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根津美術館

東京都港区南青山6-5-1

昭和15年設立、実業家初代根津嘉一郎(東武鉄道創始者)が収集した古美術品、茶器を中心に7000点を収蔵しています。茶室のある庭園は自然の風趣を生かし、斜面の渓流を取り入れ、都内でも閑静な秀れた庭のひとつといわれています。 秋には、庭園の紅葉が楽しめます。

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屋形船・クルーザー 船清

東京都品川区北品川1-16-8

日本情緒あふれる屋形船ですが、座席は全船、掘りごたつ式、又はイス式。どの船でも足を下ろして座れます。 展望デッキも全船に完備。360度の視界でTOKYOをご覧いただけます。 団体での貸切のほか、2名から乗れる「乗合い屋形船」も運行しております。いずれも予約制です。 まずはホームページをチェック!

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『空と海と笑顔』に包まれる幸せな時間をお仲間とどうぞ(アニバーサリークルーズ)

東京都港区新橋3-18-21 ブライトイースト芝浦1F

お客様の目的・予算・人数に合わせて東京湾クルーズに最適な各種サイズ(2〜600名様定員)のクルーザーを貸切で手配。東京湾・横浜での貸切クルージングをトータルコーディネート。御飲食も送迎も多彩な演出も、とっておきのサプライズも全て、アニバーサリークルーズにお任せ下さい。日常を忘れさせる東京湾貸切クルージングは、乗った瞬間バカンス空間…気軽なお値段で大切な仲間と貸し切れて、生涯忘れられない思い出が作れるとしたら…それはまさに記念日(アニバーサリー)ですよね。多くの方の夢と理想を乗せて私達は24時間いつでも東京湾クルーズに出航しております。また、日本語以外にも英語と中国語も対応可能です。東京観光の新定番としてクルージングはいかがですか。

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株式会社シーライン東京

東京都港区海岸2-7-104

東京湾のレストランクルーズです。 1989年より東京湾初のレストラン船”シンフォニー”の運航を開始いたしました。現在では2隻の船が、お客様の大切な記念日をお祝いするレストラン船として365日運航しています。特徴的なのはレインボーブリッジを通過し、東京ゲートブリッジ、舞浜、羽田空港を巡るその航路。ハートの航路が話題を呼び、カップルにもとても人気があります。

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忍者が教える教室 江戸隠密 武蔵一族

東京都港区芝公園3丁目5−8機械振興会館 B413

今日は。武蔵一族の朱雀と申します。一族の歴史は江戸幕府に仕えた265年が最も重要だと考えています。祖父は100年前に影の仕事を請負うのを止めました。しかし、隠密衆の文化を父に伝え、それが現在でも継承されています。忍びの文化は「空(くう)」の思想を体現するもので、現代に活かせる知恵が沢山あります。そのような技や知識をご紹介したいと願っています。柴田朱雀

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21_21 DESIGN SIGHT 企画展「デザインの先生」

港区赤坂9-7-6 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2

21_21 DESIGN SIGHTでは2025年11月21日より企画展「デザインの先生」を開催しています。展覧会ディレクターを、デザインジャーナリストの川上典李子と、キュレーター、ライターの田代かおるが務めます。 今回フォーカスするのは次の6名、本展では彼らを「デザインの先生」として紹介します。 ブルーノ・ムナーリ(イタリア生まれ、1907–1998年)、マックス・ビル(スイス生まれ、1908–1994年)、 アキッレ・カスティリオーニ(イタリア生まれ、1918–2002年)、オトル・アイヒャー(ドイツ生まれ、1922-1991年)、エンツォ・マーリ(イタリア生まれ、1932–2020年)、ディーター・ラムス(ドイツ生まれ、1932年–)。 デザイン教育の現場で未来を担う人材を育んだ人物も含まれますが、それだけでなく、信念と希望を胸に活動することで各時代の先を探り、社会の新たな局面をもたらした人物であるという点で共通しています。本展ではまた、マックス・ビルやオトル・アイヒャーに学び、後に生涯にわたって親交を深め、日本におけるデザイン学の礎を築いた向井周太郎(1932–2024年)の視点にも触れていきます。 考え、つくり、伝えつづけるデザインの行為は、生きることと切り離せません。代表作をはじめ、残されたことば、記録映像などを通して各氏の人間性に迫りそれぞれのデザイン活動に目を向けるとき、彼らは皆、私たち一人ひとりが考え、主体的に行動し、進んでいくことをまさに期待していたのだということも知るでしょう。 社会のこの先に向けて、デザインの視点に基づき「問い」そのものを投げかけることがこれまで以上に期待されているいま、デザインが担う役割もより広く、より深くなっています。忘れてはならない先人たちの活動の軌跡を改めてふり返ったうえで、この先をどう探り、社会に対してどのようなメッセージを投げかけて いけるのか、そのことの重要性についても考えてみてください。 とてつもない好奇心と探究心と勇気の持ち主であり、魅力に満ちた先生たちに出会ってみては。 【開催概要】 タイトル:企画展「デザインの先生」 会期:2025年11月21日(金)- 2026年3月8日(日) 会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2 休館日:火曜日、年末年始(12月27日 - 1月3日) 開館時間:10:00 - 19:00(入場は18:30まで) 入場料:一般1,600 円、大学生800 円、高校生 500 円、中学生以下無料 (各種割引、オンラインチケットはホームページ https://www.2121designsight.jp/program/design_maestros/ をご覧ください。) 主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団 後援:文化庁、経済産業省、港区教育委員会、イタリア大使館、スイス大使館、ドイツ連邦共和国大使館 助成:サカエ・シュトゥンツィ基金 特別協賛:三井不動産株式会社 協力:国立工芸館、武蔵野美術大学 美術館・図書館、学校法人多摩美術大学、有限会社クワノトレーディング(パージナ)、株式会社竹尾、株式会社デルフォニックス、フロスジャパン株式会社、株式会社メトロポリタンギャラリー

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国立新美術館 「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」

港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室1E

国立新美術館では、アジア人で初めてパリ・オートクチュール正会員となり、日本のファッションを牽引した森英恵(もりはなえ)の没後初となる回顧展が、生誕100年を迎えた2026年春に開催されます。 1950年代にキャリアを開始した森英恵は、当初、映画衣装の制作を通じて頭角を現すようになります。戦後の高度経済成長期の日本において、家庭を持ちながらデザイナーとして社会的にも大きな仕事を成し遂げる姿は、新しい女性像の先駆けとして注目されるようになりました。そのような中で森が1961年、雑誌『装苑』にて新たに提唱したのが「ヴァイタル・タイプ」という人物像です。快活で努力を惜しまないその姿は、森のその後の生き方とも大きく重なるものでした。1965年にはニューヨークコレクションにデビューして以降、日本のみならず晩年まで世界を股にかけて活動を続けました。 本展はオートクチュールのドレス、資料、初公開となる作品を含む約400点を通じて、森のものづくりの全貌を明らかにしています。デザイナーとしての表現だけではなく、生き方とその創造の根幹にまで迫るまたとない機会となるでしょう。 【開催概要】 会期:2026年4月15日(水) ~ 2026年7月 6日(月) 休館日:毎週火曜日 *ただし5月5日(火・祝)は開館 開館時間:10:00~18:00 毎週金・土曜日は20:00まで         ※入場は閉館の30分前まで 会場:国立新美術館 企画展示室1E(〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2) 主催:国立新美術館、テレビ朝日、東京新聞 特別協力:森英恵事務所 企画協力:島根県立石見美術館 お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

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magmabooks 「ちょっと、ひといき展」

港区虎ノ門1丁目22-1 グラスロック2階、3階

株式会社丸善ジュンク堂書店は、JTのコーポレートR&D組織「D-LAB」の協力のもと、虎ノ門ヒルズ グラスロック内「magmabooks」にて“がんばらない時間”を提供する体験型企画展『ちょっと、ひといき展』を2025年12月5日(金)~2026年1月12日(月・祝)の期間で開催します。 企画展では、人気クリエイター 山田全自動さんによる、 本展オリジナル作品を含むユーモラスなアート作品や一般の方から寄せられた 「クスッと笑えて、ちょっと元気をもらえる“おつかれさま”のエピソード」を展示。 また、magmaloungeにて、呼吸するクッション 「fufuly(フフリー)」 や短時間で深い休息体験を提供するアイマスク 「Relaxonic Cover(リラソニック カバー)」 の貸し出しも実施されます。見て楽しむだけでなく、心とからだをゆるめる“ひといき”を、実際に体感することができます。 【開催概要】 展示名: ちょっと、ひといき展 期間 : 2025年12月5日(金)~2026年1月12日(月・祝)〈約1ヶ月間〉 年末年始は営業時間が変更となります。詳細は以下のURLからご確認ください。 https://www.toranomonhills.com/assets/files/topics/openinghours_2025.pdf 会場 :「magmabooks」(〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22-1 グラスロック2階、3階) 主催 : 株式会社丸善ジュンク堂書店 協力 : 日本たばこ産業株式会社 コーポレートR&D D-LAB 内容 :アーティスト 山田全自動さん作品展示 一般の方から寄せられた “おつかれさま”のエピソード展示       ちょっと、ひといき体験 (magmaloungeにて「fufuly」「Relaxonic Cover」の貸し出し) 「ひといき」「休憩」をテーマにした書籍販売 入場料: 無料 企画展詳細はこちらをご覧ください。 https://www.maruzenjunkudo.co.jp/pages/take-a-break

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TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO

東京都港区新橋4-3-1 新虎安田ビル1階

「タミヤの今が、ここにある。」をコンセプトに、最新のプラモデル、ミニ四駆、RCカー、工作シリーズなどの製品を集め、「ものづくり」で得られる心豊かな体験、さらには「模型文化」を世界に発信するフラッグシップ拠点です。すべての模型ファンはもちろん、これから始めたい方が、お一人でもご家族や仲間たちと訪れても、新たな発見があり楽しさに溢れる空間です。

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六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠

港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階 森美術館

「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として、2004年以来、共同キュレーション形式で開催してきたシリーズ展です。第8回目となる今回は、森美術館のキュレーターに加えて国際的に活躍するアジアのゲストキュレーター2名を迎え、「時間」をテーマに、国籍を問わず日本で活動する、もしくは日本にルーツがあり海外で活動するアーティスト全21組を紹介します。 出展作品には、絵画、彫刻、映像はもとより、工芸、手芸やZINE(ジン)、さらにはコミュニティプロジェクトも含まれます。建築、デザインの領域を越え、国際的に高い注目を集めるA.A.Murakamiの没入型インスタレーション。海外のメゾンとのコラボレーションでも話題の桑田卓郎の圧倒的な造形美を放つ色彩鮮やかな大型の陶芸作品。自身の声や環境音を用いて作品を制作し、舞台作品なども手掛ける細井美裕の新作サウンド・ピース。近年、国内外で高い評価を得ている沖潤子の、繊細な手仕事から生み出される抽象画のような刺繍作品など、100点を超える多様で多彩な表現が一堂に会します。 本展の副題「時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」が示すのは時間の貴さと儚さ。各作品に現れるさまざまな時間の交差をとおして、日本のアートを多角的に見つめ直します。 【開催概要】 <会期> 2025.12.3(水)~ 2026.3.29(日) 会期中無休 <開館時間> 10:00~22:00 ※火曜日のみ17:00まで ※ただし、12月8日(月)は17:00まで、12月30日(火)は22:00まで ※最終入館は閉館時間の30分前まで <会場> 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) <料金> ※()=オンラインチケットの料金 ※日時指定枠に空きがある場合は、当日、窓口にてチケットをご購入いただけます。 [平日] 一般 2,000円(1,800円) 学生(高校・大学生)1,400円(1,300円) 中学生以下 無料 シニア(65歳以上)1,700円(1,500円) [土・日・休日] 一般 2,200円(2,000円) 学生(高校・大学生)1,500円(1,400円) 中学生以下 無料 シニア(65歳以上)1,900円(1,700円) ※2025年12月29日(月)~2026年1月2日(金)は、[土・日・休日]料金となります。 ※本展は、事前予約制(日時指定券)を導入しています。各種オンラインチケット販売サイトから「日時指定券」をご購入ください。 ※当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。 ※本展のチケットで、同時開催プログラムもご鑑賞いただけます。 ※表示料金は消費税込 <お問い合わせ> 050-5541-8600(ハローダイヤル)

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TOKYO NODE Ghost and the Shell(ゴーストアンドザシェル)

港区⻁ノ門 2-6-2 ⻁ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F

©士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会 2026 年 1 月 30 日(金)から 4 月 5 日(日)までの期間、『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』が⻁ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」にて開催されます。 本展は、1989 年の士郎正宗氏による原作を起点に、1995 年公開の劇場版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』以降、歴代作品のアニメーション制作を担当してきた Production I.G と、2026 年放送予定の新作アニメを担当するサイエンス SARU が全面協力のもと、アニメシリーズの全作品を網羅し、30 年にわたる『攻殻機動隊』の歴史を横断的に体験できるシリーズ史上初の大規模展覧会です。 押井守監督、神山健治監督、⻩瀬和哉監督、荒牧伸志監督ら歴代監督陣が手がけた各作品に加え、2026 年放映予定のサイエンス SARU が手がける新作アニメに関連する作品も展示予定。各作品の持つ独自のテーマや世界観を比較しながら鑑賞することができます。 さらに、会期中は展覧会限定のオリジナルグッズも多数販売予定。ここでしか手に入らない特別なアイテムもぜひお楽しみください。また、本展は海外巡回も予定されていますので、世界へと広がる「攻殻機動隊」の今後の新たな展開にも注目です。 アニメ、テクノロジー、アートが融合するかつてないスケールの展覧会、その全貌をお楽しみください。 【会場・開催概要】 名称  攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 会期  2026 年 1 月 30 日(金)〜 4 月 5 日(日) 会場  TOKYO NODE GALLERY A/B/C(⻁ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F) 住所  東京都港区⻁ノ門 2-6-2 公式 HP  https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/ 公式 SNS <Instagram>https://www.instagram.com/ghostandtheshell/ <X>https://x.com/Gats_exhibition 主催 攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会 株式会社講談社 森ビル株式会社 KDDI 株式会社 株式会社プロダクション・アイジー 株式会社パルコ

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森美術館 「ロン・ミュエク」

港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階 森美術館

<マス> 2016-2017年 所蔵:ビクトリア国立美術館(メルボルン)、2018 年フェルトン遺贈 展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025 年 撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館 森美術館とカルティエ現代美術財団は、2026年4月29日(水・祝)から9月23日(水・祝)まで、「ロン・ミュエク」展を開催します。 ロン・ミュエク(1958年オーストラリア生まれ、英国在住)は、革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家です。 人間を綿密に観察し、哲学的な思索を重ねて制作されたミュエクの作品は、洗練され、生命感に溢れ、孤独、脆さや弱さ、不安、回復力といった人間の内面的な感情や体験を巧みに表現しています。 ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開催された「センセーション:サーチ・コレクションのヤング・ブリティッシュ・アーティスト」展(1997年)への参加で注目を集めて以来、世界各地で個展を開催してきました。 実際の人物よりもはるかに大きく、あるいは小さく造られるその彫刻は、私たちの知覚に対する先入観への挑戦でもあります。 同時に、実際に存在していそうであるというリアリティに肉迫する一方で、鑑賞者一人ひとりの解釈や思索を促す曖昧さも残しています。 神秘的でありながら圧倒的な存在感を放ち、私たちと身体との関係、そして存在そのものとの関係を問いかけます。 本展は、作家とカルティエ現代美術財団との長きに渡る関係性によって企画されたもので、2023 年パリの同財団での開催を起点とし、ミラノとソウルを経て、森美術館で開催されます。 日本では、2008年に金沢21世紀美術館で回顧展が開催されて以来、2度目の個展になります。 大型作品《マス》(2016–2017年)など作家の主要作品を中心に初期の代表作から近作まで11点を展示し、作品の発展の軌跡を深く洞察します。 そのうち6点は日本初公開で、特に初期の代表作《エンジェル》(1997年)の出展はまたとない機会になるでしょう。 また、フランスの写真家・映画監督のゴーティエ・ドゥブロンドによる、作家のスタジオと制作過程を記録した貴重な写真作品と映像作品も併せて公開し、ミュエクの比類なき彫刻がどのように生み出されるのかを明らかにします。

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ストラディヴァリウス・スーパー・プレミアム・コンサート2026

港区赤坂1-13-1 サントリーホール

世界最高峰の弦楽器、ストラディヴァリウス11挺が集結。 銘器を演奏するのは、世界最高峰のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー。 総額200億を超えるとも云われる夢のコンサートが実現します。 ◆日程 2026/5/30(土) 19:00開演(18:30開場)サントリーホール 大ホール 【Bプロ】 2026/5/31(日) 14:00開演(13:30開場)サントリーホール 大ホール 【Aプロ】 2026/6/07(日) 19:00開演(18:30開場)サントリーホール 大ホール 【Cプロ】 (全国ツアー情報は特設サイト https://www.stradivarius-pcm.com に随時更新予定) ◆出演:ベルリン・フィルハーモニー・ストラディヴァリウス・ソロイスツ ヴァイオリン: 1. シモン・ベルナルディーニ (ベルリン・フィルハーモニー) 2. ルイス・フィリペ・コエーリョ (ベルリン・フィルハーモニー) 3. アレクサンダー・イヴィッチ (ベルリン・フィルハーモニー) 4. ハリー・ウォード (ベルリン・フィルハーモニー) 5. ロクサーナ・ヴィスニエフスカ (ベルリン・フィルハーモニー) 6. アンジェロ・デ・レオ (ベルリン・フィルハーモニー) 7. クリストフ・フォン・デア・ナーメル (ベルリン・フィルハーモニー) ヴィオラ: 8. マルティン・フォン・デア・ナーメル (ベルリン・フィルハーモニー) 9. トビアス・ライフラント (ベルリン・フィルハーモニー) チェロ: 10. シュテファン・コンツ (ベルリン・フィルハーモニー) 11. クヌート・ウェーバー (ベルリン・フィルハーモニー) コントラバス: 12. ヤンネ・サクサラ (ベルリン・フィルハーモニー) チェンバロ: 13. シャレフ・アド=エル ◆プログラム Aプログラム モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV531 ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」より『四季』op.8 Bプログラム モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136 バーバー:弦楽のためのアダージョ op.11 グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」op.40 チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード ハ長調 op.48 Cプログラム J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 テレマン:ヴィオラ協奏曲 ト長調 ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV531 ベートーヴェン:ロマンス ヘ長調 op.50 ブルッフ:ロマンス ヘ長調 op.85 サラサーテ:2つのヴァイオリンのためのナヴァラ op.33 マスネ:タイスの瞑想曲 バッツィーニ:妖精の踊り op.25 バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 ◆取り扱いプレイガイド ・パシフィック・コンサート・マネジメント TEL: 03-3552-3831(平日10:00-18:00 土日祝休) WEB: pacific-concert.co.jp/ ・サントリーホールチケットセンター TEL: 0570-55-0017(10:00-18:00 休館日・年末年始は休業) WEB: suntory.jp/HALL/ ・イープラス eplus.jp/ ・チケットぴあ t.pia.jp/ Pコード:307-242 ・ローソンチケット l-tike.com/ Lコード: 32808 ◆チケット料金  東京公演共通:全席指定(消費税10%込) S席¥15,000 A席¥12,500 B席¥10,000 11/19(水)10:00am パシフィック・コンサート・マネジメント特別先行 11/22(土)12:00pm イープラス独占先行 12/3(水)10:00am  一般発売 ◆主催 主催:株式会社パシフィック・コンサート・マネジメント03-3552-3831 (平日10:00-18:00土日祝休) 協力:ハビスロイティンガー=フッグラー=コーライ・ストラディヴァリウス財団 ランドン・レアー・ヴァイオリンズ(N.Y.) 株式会社文京楽器  後援:ドイツ連邦共和国大使館 ※やむを得ない事情により、曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 ※就学前のお子様のご入場・ご同伴はご遠慮ください。 ※ネットオークション等での営利目的の転売、ならびに主催者の許可なくチケットを有償で譲渡することは禁止しております。

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森アーツセンターギャラリー 「CREVIAマチュピチュ展」

港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階

「マチュピチュ展」は、コロナ禍の2021年、アメリカ・ボカラトン美術館での開催を皮切りに、世界各地での開催で高い評価を得て、累計来場者数は54万人を突破。本展は、そのアジア初開催として日本に上陸します。 ペルー政府公認の本展覧会は、リマにある世界的に知られた考古学博物館、ラルコ博物館より貸与された、貴重な文化財約130点が展示されます。特に、王族の墓から出土した黄金の装飾品や、神殿儀式で用いられた祭具など、国外初公開を含む貴重な資料を通じて古代アンデス文明の芸術や叡智を間近に体感できます。また、世界遺産マチュピチュを最新技術で再現した没入型空間や、アンデス神話の英雄「アイ・アパエック」の冒険を軸に展開される壮大な物語とともに、来場者をかつてない知的冒険へといざないます。 エジプト史上“最も偉大な王”と称されるラムセス2世とその時代にまつわるエジプトの至宝約180点を展示し、大きな注目を集める「ラムセス大王展」 (2026年1月4日(日)まで開催中)をプロデュースするNEONの歴史エキシビジョンの第2弾は「マチュピチュ」。今なお多くの謎を秘めた、天空都市マチュピチュと、南米ペルーを中心に栄えた古代アンデス文明を、圧倒的な演出とともに体感できる“体験型文化展”です。 【開催概要】 <会期>2025年11月22日(土)~2026年3月1日(日) <開館時間>日~木/ 10:00~19:00 金・土・祝前日/ 10:00~20:00  ※年末年始の2025年12月29日(月)~2026年1月4日(日)は、10:00~19:00 <入館料>当日券・平日2800円(一般) <会場>森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階) <主催>マチュピチュ展実行委員会/NEON JAPAN株式会社 <後援>在日ペルー共和国大使館 <公式サイト>https://machupicchuneon.jp/ <公式SNS>Instagram https://www.instagram.com/machupicchuneon          X https://x.com/machupicchuneon

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東京シティビュー 『30周年記念展「ALL OF EVANGELION」』

港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階

30周年記念展「ALL OF EVANGELION」キービジュアル  ©カラー/Project Eva. ©カラー/EVA 製作委員会 ©カラー 本展は、展望台の絶景を背景に、エヴァンゲリオン初号機の大型フィギュアが印象的に展示されたエントランスから始まり、シリーズの原点であるTVアニメの設定や新劇場版シリーズの原画など、実際に放送された映像の制作資料がこれまでにない規模で展示され、壮大な世界観がどのように作られたのかを垣間見ることができる展覧会です。 【開催概要】 ◆展覧会名:30周年記念展「ALL OF EVANGELION」 ◆会期:2025年11月14日(金)~2026年1月12日(月・祝)※会期中無休 ◆会場:東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階) ◆開館時間:10:00~22:00(最終入館21:00) ◆入館料:一般2,400円、高校・大学生1,700円、4歳~中学生1,100円、65歳以上2,100円(税込) ※日時指定制 ◆主催:東京シティビュー ◆企画:朝日新聞社、ムービック・プロモートサービス、ムービック ◆特別協力:カラー、アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)、グラウンドワークス: ◆協 賛:ぴあ ◆後援:TOKYO FM ◆東京会場公式サイト:https://allofevangelion-ex.roppongihills.com/ ◆公式SNS(X):30周年記念展 ALL OF EVANGELION 公式X(https://x.com/ao_eva30exhibit)              東京シティビュー 公式X(https://x.com/tokyo_cityview) ◆問い合わせ:東京シティビュー 03-6406-6652(受付時間 10:00~20:00)

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