2024/11/22 目黒川桜イルミネーションと東京港夜景を望むナイトクルーズ!

目黒川沿いにきらめく桜イルミネーション☆ピンク色に染め上がった沿道の並木や橋のライトアップが見られます。 また、運河を抜けるとライトアップしたレインボーブリッジ、東京タワー、台場周辺が水面を照らし幻想的な光景を楽しむ事ができます☆ 【ツアーの概要】 *開催日 2024年11月22日(金) *時間 18:00 ~ 19:30(集合は17:50) *参加費 無料 *乗船 約90分 *集合場所 天王洲ヤマツピア(東京モノレール「天王洲アイル駅・南口」より徒歩5分) *解散場所 日の出桟橋(ゆりかもめ「日の出駅」まで徒歩2分) *募集対象 小学生以上でおひとりで乗船・下船できる方(小学生は要保護者同伴) *募集人員 25人(抽選) *募集締切 2024年11月7日 (木) 【応募方法】 *以下のURLより、必要事項を入力の上ご応募ください。 https://forms.office.com/r/TuDR1aBzrE *同伴者は1名まで可能です。同伴者がいる場合は、同行者に関する必要事項の入力をお願いいたします。(3名以上の応募は2回以上に分けてお申し込みください。ただし申込ごとの抽選となります) 【抽選結果】 *抽選結果は、2024年11月14日(木)までにメールにて、応募時にいただいたメールアドレスへお知らせします。 *ドメイン・指定受信などの制限をかけている方は、当協会からのメールを受信出来ない場合がございます。 「infominato1959@gmail.com」 からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。 【ツアー参加にあたってのお願い】 *乗船後、ツアー途中での下船はできません。 *船内での飲食(水分補給を除く)はご遠慮ください。 *発熱を含め、体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。また必要に応じて、基本的な感染症対策にご協力ください。 *船上は陸上より体感温度が下がりますので、防寒対策をお願いいたします。 *申し込み後にツアー参加を取りやめる場合は、必ず港区観光協会(email:infominato1959@gmail.com)へご連絡ください。 *雨天時、傘は使用できませんので、レインウェアを着用してください。 *天候その他の事情により、当日コースを変更する場合があります。 *荒天時は、ツアーを中止する可能性があります。その場合は当日の12時までにお申し込み時に登録いただいたメールにご連絡します、 *本クルーズは、株式会社ジールが運行いたします。荒天による中止の判断等については、株式会社ジールの運行規約に準じます。 【お問い合わせ】 一般社団法人 港区観光協会 Infominato1959@gmail.com 03-6809-5514(平日9~17時)

2024/11/29 目黒川桜イルミネーションと東京港夜景を望むナイトクルーズ!

目黒川沿いにきらめく桜イルミネーション☆ピンク色に染め上がった沿道の並木や橋のライトアップが見られます。 また、運河を抜けるとライトアップしたレインボーブリッジ、東京タワー、台場周辺が水面を照らし幻想的な光景を楽しむ事ができます☆ 【ツアーの概要】 *開催日 2024年11月29日(金) *時間 18:00 ~ 19:30(集合は17:50) *参加費 無料 *乗船  約90分 *集合場所 天王洲ヤマツピア(東京モノレール「天王洲アイル駅・南口」より徒歩5分) *解散場所 竹芝(ウォーターズ竹芝) *募集対象 小学生以上でおひとりで乗船・下船できる方(小学生は要保護者同伴) *募集人員 25人(抽選) *募集締切 2024年11月7日 (木) 【応募方法】 *以下のURLより、必要事項を入力の上ご応募ください。 https://forms.office.com/r/KSccd3w9f4 *同伴者は1名まで可能です。同伴者がいる場合は、同行者に関する必要事項の入力をお願いいたします。(3名以上の応募は2回以上に分けてお申し込みください。ただし申込ごとの抽選となります) 【抽選結果】 *抽選結果は、2024年11月14日(木)までにメールにて、応募時にいただいたメールアドレスへお知らせします。 *ドメイン・指定受信などの制限をかけている方は、当協会からのメールを受信出来ない場合がございます。 「infominato1959@gmail.com」 からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。 【ツアー参加にあたってのお願い】 *乗船後、ツアー途中での下船はできません。 *船内での飲食(水分補給を除く)はご遠慮ください。 *発熱を含め、体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。また必要に応じて、基本的な感染症対策にご協力ください。 *船上は陸上より体感温度が下がりますので、防寒対策をお願いいたします。 *申し込み後にツアー参加を取りやめる場合は、必ず港区観光協会(email:infominato1959@gmail.com)へご連絡ください。 *雨天時、傘は使用できませんので、レインウェアを着用してください。 *天候その他の事情により、当日コースを変更する場合があります。 *荒天時は、ツアーを中止する可能性があります。その場合は当日の12時までにお申し込み時に登録いただいたメールにご連絡します、 *本クルーズは、株式会社ジールが運行いたします。荒天による中止の判断等については、株式会社ジールの運行規約に準じます。 【お問い合わせ】 一般社団法人 港区観光協会 Infominato1959@gmail.com 03-6809-5514(平日9~17時)

化粧文化ギャラリー「はじまりの美学 2期 化粧のはじまり」

化粧文化ギャラリーのオープン初年は、「はじまり」をキーワードに3つのテーマから化粧文化を紹介します。 1期:2024年5月16日~8月30日 化粧文化研究のはじまり 2期:2024年9月5日~12月13日 化粧のはじまり 3期:2024年12月19日~2025年3月28日 初化粧 1期「化粧文化研究のはじまり」に続き、2期は「化粧のはじまり」をテーマに元始の化粧をひもときます。化粧の起源は古く、旧石器時代ともいわれており、古代の遺跡からは人々が実際に化粧をしていたことを示す痕跡や、数多くの化粧道具が発見されています。今期は古代の化粧道具を取り上げ、化粧の意味や目的、化粧法をご紹介します。現代の私たちからみると素朴であり、ユーモラスであり、少し不思議な形をしているような…。古の化粧に思いをめぐらせ、当時の人々の美意識に迫る時間となればと思います。 〈Books〉では、「起源」から連想を広げて6つのテーマで書籍をご紹介します。私たちの命や生活、社会を考えるとき、その「起源」に思いがふくらみます。命を生み出す水、植物などの自然にも、そして社会として存在するために不可欠であるコミュニケーション、祈りという行為にも...。あなたの感性でさまざまな「起源」をひもといてください。

品川イルミネーション 2024

品川シーズンテラスでは、2024年12月2日(月)~25日(水)の期間、「品川イルミネーション 2024」を開催します。今年は「海風」をテーマに、品川の海を思わせる幻想的な青の世界と、最先端技術を活用したXRコンテンツが品川港南のまち一帯を彩ります。 2016年の初開催以降、延べ9万人以上が来場している「品川イルミネーション」の今年のテーマは“海風”です。施設の顔である大階段を青一色に彩るほか、イベント広場のプロムナード沿いに設置したバーライトで揺らめく風を表現。水運で栄えた品川港南のまちに海風をもたらします。 さらに昨年大好評だったXRコンテンツとのコラボレーションを今年も実施します。指定のエリアでスマートフォンをかざすと、リアルとバーチャルが融合した光の演出が展開されます。イルミネーション期間は「品川こうなんフォトコンテスト2024」も開催。レンズを通して品川港南のまちを捉えることで、冬の夜ならではの澄んだきらめきを映像として残すことができます。 クリスマスシーズンの品川港南を、瞬く光と最先端テクノロジーと共にお楽しみください。 ※少雨決行、荒天中止  イルミネーション点灯 17:00~22:00(初日のみ17:30点灯)

「第22回港区観光フォトコンテスト2024」応募受付開始のお知らせ

港区の名所・旧跡、四季の風物詩から隠れたスポットまで、写真を通じて港区の魅力を再発見することを目的に毎年開催している港区観光フォトコンテスト。 2024年10月12日より、一般部門と甲子園部門(※中高生対象)の2部門にて「第22回港区観光フォトコンテスト2024」の作品応募受付を開始します。 入賞者には豪華賞品をプレゼント。たくさんのご応募お待ちしています! 【応募受付期間】 2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日) 【募集要項・応募方法等の詳細はこちら】 ◎一般部門 https://visit-minato.mitte-x.istsw.jp/index.html?cn=65 ◎甲子園部門(※中高生対象) https://visit-minato.mitte-x.istsw.jp/index.html?cn=99 【新設】 ◎特別エリア賞「島しょ部」。昨年に引き続き、伊豆諸島・小笠原諸島で撮影した写真も表彰対象! ◎テーマ賞「橋」。港区に点在する様々な「橋」の写真を応募ください! 【応募規定】※一部抜粋 ・応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。 ・応募作品の被写体(人物、建築物、商品等)については、肖像権、著作権、商標権等、権利の侵害がないよう、応募者の責任において権利者に許可を得た上でご応募ください。尚、被写体が未成年者の場合には、保護者の承諾を得てください。 ・受賞作品は、ホームページへの掲載や港区内施設での展示を予定しています。その際は応募時にいただいた本名で公表します。 【過去の入賞作品はこちら】 https://visit-minato-city.tokyo/ja-jp/photocontest 【お問い合わせ】 港区観光協会事務局(Email:infominato1959@gmail.com)

サントリー美術館 「儒教のかたち こころの鑑 ー日本美術に見る儒教ー」

儒教は、紀元前6世紀の中国で孔子(前552/551~前479)が唱えた教説と、その後継者たちの解釈を指す倫理思想です。孔子が唱えた思想とは、五常(仁・義・礼・智・信)による道徳観を修得・実践して聖人に近づくことが目標であり、徳をもって世を治める人間像を理想としています。このような思想は、仏教よりも早く4世紀には日本へ伝来したといわれ、古代の宮廷で、為政者のあるべき姿を学ぶための学問として享受されました。 中世になると、宋から新たに朱子学(南宋の朱熹が確立させた新しい儒教思想)が日本へ伝わり、禅僧たちがそれを熱心に学んだことから、儒教は禅宗寺院でも重要視されました。そして近世以降、文治政治を旨とする江戸幕府は、儒教を積極的に奨励し、その拠点として湯島聖堂を整備します。江戸時代を通じ日本各地で、身分を問わず武家から民衆、子どもに至るまで、その教育に儒教が採用され、広く浸透していったのです。 例えば、理想の君主像を表し為政者の空間を飾った、大画面の「帝鑑図」や「二十四孝図」が制作された一方で、庶民が手にした浮世絵や身の回りの工芸品の文様にも同じ思想が息づいています。それらの作品には、当時の人々が求めた心の理想、すなわち鑑(かがみ)となる思想が示されており、現代の私たちにとっても新鮮な気づきをもたらしてくれます。本展が、『論語』にある「温故知新」(ふるきをたづねて新しきを知る)のように、日本美術の名品に宿る豊かなメッセージに思いを馳せる機会となれば幸いです。 ※作品保護のため、会期中展示替を行います

パナソニック汐留美術館 「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」

建築家ル・コルビュジエ(1887‒1965) は活動の後期において、建築の指揮のもとで絵画や彫刻をつなぐ試みを「諸芸術の綜合」と言い表しました。そしてそれ以上に、「諸芸術の綜合」とは統 一、調和、普遍的法則の理想主義に導かれた彼の芸術観全体を示すスローガンでもありました。 ル・コルビュジエは近代建築の巨匠として世界的に知られていますが、視覚芸術の他分野においても革新をもたらしました。本展は1930年代以降に彼が手がけた絵画、彫刻、素描、タペストリーをご覧いただき、さらに彼が求め続けた新しい技術の芸術的利用にもスポットをあてます。そして後期の建築作品も併せて紹介することで、はるかに伝統的な枠組みを超えたル・コルビュジエの円熟期の芸術観を明らかにします。 楽観的で歓喜に満ちたこれらの作品は、「住宅は住む機械」という彼のよく知られた言葉に集約される機能主義者のイメージを超えた、あらたな像を結びます。また、レジェ、アルプ、カンディンスキーといった同時代を生きた先駆的な芸術家たちの作品を対峙させることで、当時の芸術潮流における彼の立ち位置も浮かび上がらせます。 本展はゲスト・キュレイターにドイツ人美術史家ロバート・ヴォイチュツケ氏を迎え、20世紀の革新的頭脳の創造の源泉に迫ります。