運河クルーズ~芝浦港南小さな船旅~

区民参画組織「水辺のまち魅力アップ分科会」メンバーが、芝浦港南地区にある数多くの魅力を発見してもらうことを目的に、誰もが気軽に参加できる運河クルーズイベントを開催します。 地域の愛着をより一層深めていただくために、芝浦港南の運河について学びながら優雅な運河クルーズをお楽しみいただけます。 【日時】12月5日(土曜) 実施時間 [1回目]14時30分~16時00分(内運河クルーズ15時00分~16時00分) [2回目]16時00分~17時30分(内運河クルーズ16時30分~17時30分) ※本イベントは事前申し込み制です。お申し込み時に参加希望時間をお伝えください。 ※重複申し込みはできません。 【対象者】区内在住者(小学生以下は、保護者同伴) 【募集人数】各回20名(先着順・定員に達し次第締切) ※1組4名まで 【集合場所】港区立伝統文化交流館 【費用】無料 【申込期間】11月13日(金曜)から11月20日(金曜)まで 【申込先】電話で「みなとコール(03-5472-3710)」に参加者の氏名・住所・電話番号・年齢・参加希望時間をお伝えください。 (午前9時(初日は午後3時)~午後5時受付) 詳細については、下記URLより港区ホームページをご覧ください。 【問合せ】港区芝浦港南地区総合支所地区政策担当  TEL03-6400-0013

FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館 企画写真展 音楽を奏でる写真たち 木之下 晃「世界の音楽家」

木之下 晃(1936–2015)は1960年代からおよそ半世紀にわたり、音楽の世界を写真で表現しつづけてきた写真家です。「音楽写真」という未開拓のジャンルを切り拓き、第一人者として国内外で活躍した木之下は、ヘルベルト・フォン・カラヤン、マリア・カラス、小澤征爾ら、世界の名だたる巨匠たちを撮影。その作品は「音楽が聴こえる」と絶賛され、写真界と音楽界の両面から、国際的にも高い評価を得てきました。 木之下は1936年、長野県諏訪市に生まれました。子どもの頃、新聞記者だった父の暗室作業を見て初めて写真の世界に触れた木之下は、登山に熱中した学生時代に山小屋でクラシック音楽と出合います。その後、中日新聞社を経て、博報堂でカメラマンとして仕事をするかたわら、音楽への造詣を深め、「音楽写真」という独自の写真表現を確立。1973年にフリーランスの写真家として活動を始めました。 音楽を主題とした木之下の撮影テーマは多岐にわたります。音楽家のオフショットや世界各地の華麗なオペラハウス等の劇場、作曲家の足跡を辿る旅など、音楽の世界を多彩に写真で表現してきました。その真骨頂ともいえるのが、音楽家たちの演奏シーンをとらえた写真です。雄壮な指揮者のダイナミックな動き、情感に満ちた演奏家たちの繊細な一瞬をとらえた写真は、彼らの精神や哲学、音楽の本質までをも表現する稀有なものとして多くの音楽家たちから愛され、木之下のもとにはいくつもの撮影依頼が舞い込んできたといいます。これらの作品は、木之下の音楽に対する深い理解と豊かな感性、写真にかける飽くなき情熱、そして被写体となった音楽家たちとの固い絆から生まれた奇跡の賜物でした。 本展では、音楽写真家・木之下 晃の数ある傑作の中から、作家本人の手によるオリジナル・プリントを中心に、ゼラチン・シルバー・プリント約30点を厳選して展示いたします。木之下は生前、一貫してアナログの表現にこだわり続け、フィルムカメラで撮影する理由を「シャッターチャンスの緊張感がもつ精神性にある」と説いていました。また、暗室作業から生まれるゼラチン・シルバー・プリントは「永続性」に価値があるとして、印画紙でのプリント制作に徹しました。現在、写真はデジタル全盛の時代にありますが、木之下のアナログにこだわった写真表現は、私たちに写真の本質と魅力をあらためて伝えてくれることでしょう。 写真と音楽の世界に新たな領域を切り拓いた音楽写真家・木之下 晃。写真と音楽の織りなす奥深い世界をどうぞお楽しみください。 Alfred Brendel  アルフレッド・ブレンデル 1974年7月2日 東京文化会館 写真:木之下 晃  ©Kinoshita Akira Archives

「Double Fantasy - John & Yoko」 ダブル・ファンタジー ジョンアンドヨーコ展

ジョン・レノン と オノ・ヨーコ という最もクリエイティブなカップルのストーリーを、 彼ら⾃⾝の⾔葉や作品・貴重な展⽰品で辿る画期的なエキシビション︕ ジョン・レノン⽣誕 80 年を迎える 2020 年 10 ⽉ 9 ⽇より、東京・ソニーミュージック六本⽊ミュージアムにて。 “DOUBLE FANTASY – John & Yoko” は、2018 年 5 ⽉から 2019 年 11 ⽉までジョンの故郷であるイギリス・リバプール博物館で開催された⼤規模な展覧会。”ジョンの故郷であるリバプールのために”とヨーコ⾃⾝も深く関って完成させたその圧倒的な内容で⾼い評価と反響を呼び、会期も当初の予定から 7 ヵ⽉も延⻑、異例の 70 万⼈を動員した。 話題の展覧会が、ジョン・レノン⽣誕 80 年、そしてその⽣涯を閉じてから 40 年となる 2020 年、ジョンの故郷リバプールから、ヨーコの故郷東京にやってくる︕ “DOUBLE FANTASY - John & Yoko” 〜ジョンとヨーコの⾔葉・メッセージ、作品だけで満たされる 世界初の展覧会 世界で最も有名でクリエイティブなカップル、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの物語を、⼆⼈が世界に発したメッセージや⾔葉、⾳楽&アート作品、貴重な私物を通して追体験できる世界初の展覧会。⼆⼈の公私に渡る「愛と平和」のストーリーが画期的なキュレーションで再現される。 時系列に沿って展開する展⽰は、前衛芸術界を牽引する⼀⼈の芸術家ヨーコと、世界的ロック・スタージョン、という⼆⼈の天才の誕⽣から、1966 年ロンドン・インディカ・ギャラリーでの運命的出会いを経て、その後互いに影響を与えあったアーティスト活動全般を巡り、現在まで続く “IMAGINE PEACE(イマジン・ピース)”キャンペーンを探訪する。 東京展では、本邦初公開作品を含む『東京展独⾃展⽰コーナー』を追加。ジョンが⽇本を習得するために描いたローマ字とイラストによる「⽇本語練習スケッチブック」の原画や、軽井沢での和やかな家族写真・アイテムなど、⽇本との絆を感じさせる品々が並ぶ。 ※チケット等の詳細については下記URLより公式ホームページをご確認ください。