観光
港区を訪れたら外せない魅力的な観光スポットです。
港区観光インフォメーションセンター(札の辻スクエア)
スタッフは英語(日によって韓国語)で対応可能で、港区の様々な観光情報、レストラン、交通機関、宿泊施設に関する情報を提供しています。また、港区観光協会のグッズも販売しています。
梅窓院(ばいそういん)
浄土宗梅窓院は、寛永20年(1643年)徳川家康公以来の家臣、老中青山大蔵少輔幸成公が逝去の時、青山公の下屋敷内に建立された寺院です。 世界的に有名な建築家・隈研吾氏の設計で、2003年に本堂再建。港区の「青山」という地名は青山公の屋敷があったことに由来し、今日に至っています。 梅窓院は「街に開かれた寺」を理念に、広く一般の人々も受け入れられる「集いの広場」、「コミュニティー」を作りたいという願いで音楽コンサート、文化講演会、仏教講座等、様々な文化活動を行っています。 また、都心にありながら四季折々の表情を映し出す、自然豊かでメモリアルな空間を有しております。 隅々までバリアフリーが施されており、いつでも安心してお参り頂けます。 一般墓所だけでなく、永代供養墓、樹木葬墓地、ペット供養塔など、お一人お一人に寄り添うことをめざした墓苑です。
六本木ヒルズ
アイディアが生まれる「文化都心」 六本木ヒルズの中心であり、最も高いところに位置する複合文化施設の森アーツセンター(森美術館、東京シティビュー、森アーツセンターギャラリー、六本木ヒルズクラブ、アカデミーヒルズ)は、様々の形の新しいアートが生まれるところです。200以上ものレストランと店舗、シネマコンプレックス(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)、ワールドクラスのホテル(グランド ハイアット 東京)等、どこへ行っても、そこにしかない、楽しい、新しい経験に参加することができます。
元麻布ヒルズフォレストタワー
元麻布ヒルズのコンセプトは「森の都市」。「都市の中に森があるのではなく、都市そのものが森でなければならない」と考え、大きな樹木のようなフォレストタワー(高層棟)を中心に低層棟(2棟)を配し、敷地の約半分を緑に戻すとともに建物の屋上やバルコニーも積極的に緑化しました。
ガス創業記念碑
JR浜松町駅南口近くに、東京ガス本社があり、そこにガスの「創業記念碑」が建っています。碑文には、明治六年に官営として計画された帝都瓦斯事業。その瓦斯製造所がこの地芝区濱﨑町にでき、その翌年には銀座の街頭にガス燈を点火させ、多くの道行く人々を驚かせた。その後、民営化され移転したが、昭和10年、50周年を記念して、当時の構内の一隅に建てたと刻まれています。ガス燈は、明治7年12月18日に新橋~京橋で点火され、横浜、兵庫に続く日本で3番目のガス事業が始まったのです。なお、当時のガス燈一本の一ヶ月の料金は3円55銭5厘と高額なものでした。
アークヒルズ仙石山森タワー
港区虎ノ門5丁目と六本木1丁目にまたがったロケーション。「ホテルオークラ」を南下し「スウェーデン大使館」の南隣です。約 1.5haの広大な敷地は南に向かって傾斜しています。ちょうど、台地の先端にあたる地形で、そこに、地上47階建ての複合棟と地上8階建ての住宅棟とを建設。複合棟は3~24階が住宅、25~47階がオフィスになります。
東京タワー
1958年(昭和33年)に開業、2018年に60周年を迎えた東京・日本のシンボル。 高さ333mの総合電波塔であり、東京山の手に位置するメインデッキ(高さ150m)とトップデッキ(高さ250m)からは、 富士山や筑波山、首都東京の街を一望でき、日本国内はもちろん、世界中から観光客が集まる人気スポットである。 “東京の夜景を変えた”と言わしめるほどのインパクトを与えた「ランドマークライト」、そして開業50周年を機にスタートした「ダイヤモンドヴェール」とともに、 様々なライトアップで東京の夜景を演出している。 地上のビル「フットタウン」は、カフェにお土産ショップなどが充実する他、 年中開催される様々なイベントとともに1日中遊べるスポットである。 展望者数は日本の人口を超えており、 2018年(平成30年)には1億8000万人を突破。2013年6月には国の登録有形文化財となった。
森美術館/六本木ヒルズ
六本木ヒルズ森タワー53階にある美術館。現代アートを中心に、ジャンルを超えた展覧企画やパブリックプログラムと呼ばれる教育普及活動を行なうなど、さまざまな手法で新しい美術館の形を提案しています。火曜日以外は、夜遅くまで営業しているため、仕事帰りでも楽しめます。同じ入場券で、展望台『東京シティビュー』へも入館できます。
アサヌマトラベル
映画やドラマなどのロケ地巡りを専門とする旅行会社です。タレントさんやアーティストにスポットをあてたツアーを企画・催行しています。日程、時間、ロケ地場所など、ご希望に合わせて、ロケ地めぐりをおひとり様からプランニングいたします。身近なお散歩コースから、タクシーで巡るプラン、宿泊付きプランまで多彩にご用意しています。お気軽にお問い合わせください。
Serendipity Pilot合同会社
出会いを最高の機会に導くことをモットーに、ブランディング、ストーリーやデザイン、DXの力を活用しながら社会や地域に新しい別の価値を提供し持続可能な社会をサポートしていく会社です。 サービス内容:インバウンドコンサル/地域、企業ブランディング/中国市場向けマーケティング/公共交渉/企業PR
スカイホップバス
都心の観光地を結ぶ、乗り降り自由でオープンバス車両を主体に運行する観光路線バス。海外主要都市では「ホップオンホップオフバス」と呼ばれる観光メジャーコンテンツの1つ。 主要な観光地を乗り換えなしで結んでおり、オープンバスの解放感あふれる座席からは、いつもとは違った街の雰囲気を感じられ、移動そのものも楽しむことが可能。日本語・英語をはじめ7言語の音声ガイダンスシステムを搭載し、多言語対応となっている。バスは予約不要であり、各バス停から乗車可能。思い立ったらすぐに利用でき、自分のペースで観光周遊を楽しむことが出来るのが魅力。 港区内では、東京タワーバス停、東京プリンスホテル・増上寺バス停の2か所からご乗車可能。
スカイホップバス
都心の観光地を結ぶ、乗り降り自由でオープンバス車両を主体に運行する観光路線バス。海外主要都市では「ホップオンホップオフバス」と呼ばれる観光メジャーコンテンツの1つ。 主要な観光地を乗り換えなしで結んでおり、オープンバスの解放感あふれる座席からは、いつもとは違った街の雰囲気を感じられ、移動そのものも楽しむことが可能。日本語・英語をはじめ7言語の音声ガイダンスシステムを搭載し、多言語対応となっている。バスは予約不要であり、各バス停から乗車可能。思い立ったらすぐに利用でき、自分のペースで観光周遊を楽しむことが出来るのが魅力。 港区内では、東京タワーバス停、東京プリンスホテル・増上寺バス停の2か所からご乗車可能。
タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店
タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店は新橋・赤レンガ通りにあるタミヤのオフィシャルショップです。 地上一階、地下一階のショップフロアには、現在タミヤが発売しているすべてのアイテム、約6,000種類以上をご用意しました。 スケールモデル・ラジオコントロールモデル・ミニ四駆はもちろんのこと、組み立て済みのモデルや細かなパーツ、塗料や工具、タミヤTシャツなどのオリジナルグッズにいたるまで、バラエティ豊かに取り揃えられたラインナップは見ているだけでも楽しめます。家族や友人とおしゃべりを楽しみながら、お気に入りのアイテムをお選びください。 二階モデラーズスクエアではミニ四駆やラジオコントロールモデルの競技会、工作教室、模型の製作講座、プロモデラーのトークショーなど、様々なイベントを開催。また貸し切りサービスも行っています。
弘法寺(こうぼうじ)
弘法寺は、大日如来をご本尊として、不動明王、弘法大師を左右に鎮座、祀り、創建は西暦816年。 法縁寺である宮島弥山大聖院から、寺院では初めて1200年前弘法大師が修行の際灯し、以降現在まで消えずに護りつづけている「消えずの火」が採火され弘法寺でも灯しております。 この火は広島の「平和の灯」の火種ともなっている、大変貴重なものです。ご利益として、万病に効く、幸福になる、縁むすび等のご利益があると言われております。また、お寺とは思えないモダンな建物の造りに、最新型自動搬送式のお墓『納骨堂迦楼塔』を完備しております。
株式会社ナショナルランド(小笠原観光情報センター)
1978年創業の小笠原諸島専門の旅行会社です。竹芝から南へ1000kmの小笠原も東京都ですが、気候も海の色も違う自然豊かな島は2011年に世界自然遺産に指定されました。そのような魅力のある小笠原へ、個人旅行から業務旅行、おひとり様から修学旅行など様々なお客様のご要望と小笠原をマッチングして、お望みの旅をご提案いたします。小笠原諸島の玄関口の竹芝に事務所を構えておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
増上寺宝物展示室
2015年4月、大殿地下1階に開設されました。展示の中心となるのは、かつて増上寺境内に造営されていた、徳川二代将軍秀忠公の御霊屋の1/10スケール模型です。また、狩野一信筆五百羅漢図をはじめ貴重な什物の数々を公開しています。
屋形船 なわ安
都心・浜松町から出航する新大型屋形船は、江戸からの伝統を感じる隅田川や世界の先端を行く湾岸エリアなどを周遊します。 海外からのお客様も存分に楽しめるよう、英語対応スタッフが在籍。花火大会も屋形船から観覧できます。船内では、日本の美味が集まる市場・築地、豊洲で仕入れた素材をふんだんに使った、伝統の江戸前料理を味わえます。水上から眺める東京の夜景と美味しい和食で、東京観光の醍醐味を心ゆくまで感じるのは、屋形船ならではの楽しみ。エンターテインメントも、芸者からお笑いまで、幅広く手配いたします。春は花見、夏は花火、秋は紅葉、冬は忘年会・新年会と、四季のイベントを、屋形船からの江戸の風景と旬のお料理と一緒にお楽しみください。貸切10名様~、乗合船の運航日は弊社HP(http://www.nawayasu.com/)でご確認ください。
ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム
2019年11月29日にヤマトグループが創業100周年を迎えたことを記念して設立しました。 お客さまと共にあゆんだ100年を世の中の移り変わりを辿りながら、ヤマトの歴史や宅急便のしくみ等を紹介しております。 約14メートルの大型円形シアターや本物のウォークスルー車に乗れる体験コーナー等、幅広い年代のお客さまにお楽しみいただけます。 自由見学の施設ですが、予約制のアテンドツアー(60分)も実施しております。
デックス東京ビーチ
まるで船の上のテーマパーク デックス東京ビーチは船をモチーフにしたショッピングセンターです。船の甲板のようなウッドデッキ張りのオープンテラスをはじめ、館内にもいたるところに船を連想させる装飾が施されています。海からの心地よい潮風にあたりながらデッキを散歩し、まるで豪華客船で東京湾をクルーズしているような気分でお食事、お買い物をお楽しみいただけます。 お気に入りのお店が見つかる!ショッピング&グルメ デックス東京ビーチでは約90の専門店や飲食店が軒を連ねます。アウトドアやストリート、子供服などの人気店の他、多数ある雑貨店ではおもしろグッズや東京・お台場土産にぴったりな一品が揃っています。カフェ、ファストフード、和洋中さまざまなレストランが並ぶ飲食店では、東京湾を眺めながらのお食事や話題のスイーツをお楽しみいただけます。 屋内型エンターテインメント施設が充実 「東京ジョイポリス」、「マダム・タッソー東京」、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」、「東京トリックアート迷宮館」の4つのテーマパークをはじめ、全国から人気のたこ焼き店が集結した「お台場たこ焼きミュージアム」、レトロな雰囲気が漂う「台場一丁目商店街」など一日中楽しめる施設が満載です。ご家族・カップル・友達同士など大人から子どもまで一日中お楽しみいただけます。都内屈指の夜景の名所「お台場イルミネーション“YAKEI”」デックス東京ビーチでは全国的にも珍しい通年点灯型のイルミネーション(お台場イルミネーション“YAKEI”)が点灯しています。全長約200mに渡る約40本の樹木と高さ約20mの「台場メモリアルツリー」は生木を使用したツリーとしては、都内最大級です。レインボーブリッジや東京タワーをバックにした幻想的なイルミネーションは、東京湾の夜景を一望に見渡せる都内随一のスポットとしても人気です。 ペット同伴:△※一部店舗のみ。 対応可能言語:英語,中国語,韓国語
The Okura Tokyo
東京の洗練さや躍動感の中に和のアクセントを取り込んだ高層棟「オークラ プレステージタワー」と、日本の美のエッセンスを随所に織り込み、お一人おひとりに合わせたおもてなしを提供する中層棟「オークラ ヘリテージウイング」の2つの棟からからなるラグジュアリーホテルです。
Hi-NODE(ハイノード)
Hi-NODEは、地域と地域、人と人、そして今と未来をつなぐ東京湾に面した新しい施設です。木々に囲まれた芝生広場や、海をのぞむテラス付きのカフェ・レストラン、夜には幻想的に照らし、日の出-竹芝をつなぐ連絡橋。都市にありながら、海に囲まれたこのHi-NODEは、海辺と暮らしの新しい関係をつくります。
氷川神社(元麻布)
氷川神社は、太田道灌が現在地より 300m程北の一本松付近に勧請し、その後、万治年間(1658~61)に現在地に移転しました。麻布郷総鎮守で江戸氷川七社の一つであったといわれています。疫病・災難を除き大願成就を果たす「毘沙門天」が祀られています。
飯倉熊野神社
熊野神社の勧請・縁起は、元禄16年の火事で旧記録が焼失してわからないといわれています。熊野神社の社紋である、3本の足のある八咫烏(やたがらす)がJリーグのシンボルマークになっていることから参拝する人が増えたそうで、選手本人というより、家族やサポーターの方が多いといいます。(財)サッカー協会公認の「サッカー御守」は白と青。恵比寿さまの土鈴とともに存在感を示しています。 港区の七福神の一つ、恵比寿さまが祀られています。恵比寿さまは、右手に釣竿、左手に鯛を持っています。本来は漁師の神で豊漁や航海安全をもたらす神として信仰されてきました。商業が盛んになってくると、商売繁昌の神としても信仰を集めるようになりました。島崎藤村が飯倉に住んでいた時に書いた「飯倉付近」によると、この付近は大変良い散歩道で、藤村の好きな場所の一つだったようです。
縄定
お台場やゲートブリッジなど東京湾のパノラマ、または東京スカイツリーを堪能しながら、おいしい料理を味わうことができます。屋形船遊びは江戸から続く粋な遊び。船内でいただく揚げたての天ぷらや活きのよい刺身は、江戸前漁師の船宿ならでは。定員60名の大型船、4名から利用可能の乗合屋形船もあり、五目釣りが楽しめる釣り船を仕立てることも可。神田川や日本橋を巡る各種クルーズコースもあります。
東京シティビュー
六本木ヒルズにそびえる森タワー52階の展望台は、都心のほぼ中心にありながら周囲に視界を遮るものがなく、360°のダイナミックな景観が見渡せます。