イベント

そのとき、その場所だから楽しめるイベントスポットです。

大倉集古館特別展 「大成建設コレクション もう一人のル・コルビュジエ~絵画をめぐって」

港区虎ノ門2-10-3 大倉集古館

まもなく没後60年を迎える建築家ル・コルビュジエは、20世紀を代表する建築家として知られていますが、同時に数多くの美術作品を残したアーティストでもあります。本展では、世界有数の点数を有する大成建設のル・コルビュジエ・コレクションの中から、美術作家としての業績をご紹介いたします。彼の素描やパピエ・コレがまとまって公開されるのはおよそ30年ぶりとなります。

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とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー 第49回企画展 「和菓子とマンガ」

港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア地下1階

世界中で愛されているマンガ。英語圏のコミックスやカートゥーン(風刺漫画)、フランス語圏のバンド・デシネ、中国語圏の連環画(れんかんが)など、地域ごとに独自のマンガ文化が育まれていますが、老若男女を問わず、幅広いファン層を持つのは日本ならではのことです。 今回の展示では和菓子が登場するマンガ作品をご紹介いたします。和菓子屋が舞台といった、和菓子が主題の作品だけでなく、読んでいくうちに思わず和菓子に興味を惹かれるものや、「このお菓子を食べてみたい!」と感じられるものを選びました。数ある素晴らしい作品の中から一部ではありますが、マンガを通して、和菓子の持つ魅力を再発見してみませんか。

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都立芝公園「新旧紙幣発行記念講演会&ガイドツアー」

港区芝公園3丁目2番25号 みなと図書館 他

7月3日(水)に新紙幣が発行されます。 渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が新しい紙幣にデザインされますが、3人とも芝公園に縁が深いのです。そこを『地理バッ地理🄬澤内隆先生』が楽しくお話され、その後、ゆかりの地をガイドします。 ぜひ、ご参加ください。 開催日:7月3日(水) ※①、②どちらか一方のみの参加も可能です ①「講演会」 開催時間:10:30~11:30 (開場:10:15) 集合場所:みなと図書館(都営三田線御成門駅 A1出口徒歩1分) 定 員:30名 参加費:無料 ②「ガイドツアー」 ※小雨決行 開催時間:13:00~14:00  集合時間:12:50 集合場所:都立芝公園4号地入口(都営三田線御成門駅A6出口すぐ) 定 員:15名 参加費:無料 ①・②共通 申し込み:都立芝公園サービスセンターの電話もしくは窓口にて受付     (受付時間:午前9時~午後5時)      6月24日(月)9時より開始 定員になり次第終了 電話番号:03-3431-4359(芝公園サービスセンター) 主催:芝公園サービスセンター 協力:みなと図書館

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パナソニック汐留美術館 「織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」

東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階

椅子は、私たちにとって最も身近な道具の一つです。その造形は、座るための合理的な機能を追求したかたちでありながらも、彫刻作品のような自律した美しさを宿しています。とりわけ前世紀の優れた建築家やデザイナーが手がけた椅子は、時代を超える名作として浸透し、近年ますます関心が高まっています。 本展で紹介するポール・ケアホルム(1929~1980)は、20世紀デンマークを代表する家具デザイナーです。ミッドセンチュリーの北欧家具といえば、温もりのある木調のデザインを思い浮かべるかもしれません。しかしケアホルムの特徴は、当時では珍しく、石や金属などの硬質な素材を取り合わせた厳格なデザインにあります。それでいて各々の家具は決して冷たい印象は与えず、置かれる空間に心地よい緊張感をもたらします。古びることのない、ミニマルで清潔な造形に凝縮されたケアホルムの仕事は日本の建築ともよく響き合い、国内の愛好家の間でも根強く支持され続けています。 本展は、長年にわたり椅子研究と収集を続けてきた織田憲嗣氏(東海大学名誉教授)のコレクションを中心に、ケアホルムの主要作品を網羅した、日本の美術館では初めての展覧会となります。織田コレクションを有する北海道東川町の協力のもと、家具約50点と関連資料を紹介するとともに、ケアホルムのデザイン哲学と洗練された家具の造形美を、気鋭の建築家・田根剛氏(ATTA)の会場構成によりお楽しみいただきます。 【お問い合わせ】 050-5541-8600(ハローダイヤル)

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化粧文化ギャラリー ワークショップ「江戸ムスメの理想肌」

港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1F ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー

化粧文化ギャラリーで開催するワークショップのご案内です。7月18 日のプログラムは「江戸ムスメの理想肌」。ポーラ・オルビスグループのサイエンスを生かして江戸時代の白粉を再現、当時の女性たちがめざした肌や仕上がりを体感できます。 日本の白粉の記録は古く、奈良時代にまで遡ることができます。白土や胡粉などのほか、江戸時代には「玉のような」理想肌に仕上げる「鉛白粉」が広く普及していました。 白粉の歴史のミニレクチャーに続き、ポーラ文化研究所が収集してきた白粉化粧に関する化粧道具や関連アイテムをご紹介。 女性たちを長く魅了してきた白粉のヒミツ、化粧動作、理想とした肌の質感とは・・・当時の美意識を想像する時間をお届けします。 定員:各回8名 予約しめ切り: 7月12日(金)15時

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化粧文化ギャラリー ギャラリートーク「はじまりの美学」

港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1F ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー

研究員が化粧文化ギャラリーをご案内します。 Artコーナーではテーマに合わせてキュレーションを行った収蔵品や絵画資料をご紹介します。ふだん目にする浮世絵も、化粧文化の観点からの解説により、新たな発見や楽しみが広がるのではないでしょうか。Booksコーナーには、Artコーナーの展示から連想した8つのテーマで書籍をご紹介。開架書籍は実際にお手にとってご覧いただけます。 定員:各回8名 予約しめ切り: 7月10日(水)15時

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港区観光インフォメーションセンター(札の辻スクエア) 「第21回港区観光フォトコンテスト2022入賞作品展」

港区芝5-36-4札の辻スクエア1階 港区観光インフォメーションセンター(札の辻スクエア)

港区内の名所・旧跡、四季の風物詩から隠れたスポットまで、写真を通じて港区の魅力を再発見することを目的として、毎年開催している「港区観光フォトコンテスト」。「一般部門」と中学生・高校生を対象とした「フォトコン甲子園部門」の2部門で作品を募集し、21回目の開催となる今回は「特別エリア賞(島しょ部)」と「テーマ賞(街のにぎわい)」を創設。写真家・織作峰子氏を審査員長とする審査会によって選出された23点の入賞作品を展示いたします。 【展示スケジュール】 ①5/2(木)~5/31(金) 【一般部門】金賞、銀賞、銀賞、特別エリア賞(島しょ部)、テーマ賞(街のにぎわい)計5点 ②6/1(土)~6/30(日) 【一般部門】特別賞 計4点 ③7/1(月)~7/31(水) 【一般部門】審査員特別賞 計6点 ③8/1(木)~8/31(土) 【一般部門】エリア賞 計5点 ④9/1(日)~9/30(月) 【甲子園部門】優勝、準優勝、審査員特別賞 計3点 【入賞作品はこちら】 https://visit-minato-city.tokyo/ja-jp/photocontest/2023 【画像】 第21回港区観光フォトコンテスト2022 銀賞 「やさしさに包まれて」森田 友子

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サントリー美術館 「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」

東京都港区赤坂9-7-4  東京ミッドタウン ガレリア3階

将軍家に連なる御三家の筆頭格であった尾張徳川家に受け継がれてきた重宝の数々を所蔵する徳川美術館。家康の遺品「駿府御分物」をはじめ、歴代当主や夫人たちの遺愛品から、刀剣、茶道具、香道具、能装束などにより、尾張徳川家の歴史と華やかで格調の高い大名文化をご紹介します。とくに屈指の名品として知られる国宝「源氏物語絵巻」と、三代将軍家光の長女千代姫が婚礼調度として持参した国宝「初音の調度」も特別出品される貴重な機会となります。 ※作品保護のため、会期中展示替を行います

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森美術館 「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F

シアスター・ゲイツ(1973年シカゴ生まれ)は、米国シカゴのサウス・サイド地区を拠点とし、彫刻と陶芸作品を中心に、建築、音楽、パフォーマンス、ファッション、デザインなど、メディアやジャンルを横断する活動で国際的に高く評価されています。彫刻と都市計画の教育を受けたゲイツは2004年、愛知県常滑市で陶芸を学ぶために初来日し、以来20年以上にわたり、陶芸をはじめとする日本文化の影響を受けてきました。日本やアジア太平洋地域での印象深い出会いや発見、そして米国ミシシッピとシカゴにルーツを持つアフリカ系アメリカ人として生きてきた経験が、彼の創作の礎となっています。アーティストとして文化的ハイブリディティ(混合性)を探求してきたゲイツは、アメリカの公民権運動(1954-1968年)の一翼を担ったスローガン「ブラック・イズ・ビューティフル」と日本の「民藝運動」の哲学とを融合した、独自の美学を表す「アフロ民藝」という言葉を生み出しました。ゲイツの日本初、そしてアジア最大規模の個展となる本展では、この「アフロ民藝」という実験的な試みを軸に、これまでの代表作のみならず、本展のための新作を含む日本文化と関係の深い作品などを紹介します。 これまで多数派の声のみが取り上げられてきたことが問い直され、視点の多様化が求められる昨今、グローバルなアートシーンでは、第一線で活躍する黒人アーティストたちの表現に見られる多層的な経験が注目されています。黒人の歴史は、日本人の一般的な知識としては馴染みが薄いかもしれませんが、本展はゲイツの多角的な実践を通し、世界で注目を集め続けるブラック・アートの魅力に迫ります。同時に、手仕事への称賛、人種と政治への問い、文化の新たな融合などを謳う現代アートの重要性を実感する機会となるでしょう。 【お問い合わせ】 050-5541-8600(ハローダイヤル)

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