グルメ
美味しい食事を楽しめるグルメスポットです。
港区観光インフォメーションセンター(札の辻スクエア)
スタッフは英語(日によって韓国語)で対応可能で、港区の様々な観光情報、レストラン、交通機関、宿泊施設に関する情報を提供しています。また、港区観光協会のグッズも販売しています。
六本木ヒルズ
アイディアが生まれる「文化都心」 六本木ヒルズの中心であり、最も高いところに位置する複合文化施設の森アーツセンター(森美術館、東京シティビュー、森アーツセンターギャラリー、六本木ヒルズクラブ、アカデミーヒルズ)は、様々の形の新しいアートが生まれるところです。200以上ものレストランと店舗、シネマコンプレックス(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)、ワールドクラスのホテル(グランド ハイアット 東京)等、どこへ行っても、そこにしかない、楽しい、新しい経験に参加することができます。
御菓子司 新正堂
忠臣蔵で浅野内匠頭が切腹した田村右京太夫屋敷跡に在する同店の名物は、その名も「切腹最中」。皮の間にはみ出すほど餡をはさみこんだもの。求肥入りでボリューム満点。その他の商品もネーミングセンスと味に工夫が。「景気上昇最中」は縁起のよい小判型。黒字を願い餡には黒糖を使っていてコクがあります。
東京タワー
1958年(昭和33年)に開業、2018年に60周年を迎えた東京・日本のシンボル。 高さ333mの総合電波塔であり、東京山の手に位置するメインデッキ(高さ150m)とトップデッキ(高さ250m)からは、 富士山や筑波山、首都東京の街を一望でき、日本国内はもちろん、世界中から観光客が集まる人気スポットである。 “東京の夜景を変えた”と言わしめるほどのインパクトを与えた「ランドマークライト」、そして開業50周年を機にスタートした「ダイヤモンドヴェール」とともに、 様々なライトアップで東京の夜景を演出している。 地上のビル「フットタウン」は、カフェにお土産ショップなどが充実する他、 年中開催される様々なイベントとともに1日中遊べるスポットである。 展望者数は日本の人口を超えており、 2018年(平成30年)には1億8000万人を突破。2013年6月には国の登録有形文化財となった。
六本木 kappou ukai
「うかい」のおもてなしの心を体現した本格割烹。 格子扉を開けて石畳の路地を通り、 エッチングガラスに描かれた竹林を抜けた先には 静謐なカウンター席が並ぶ。 ここでは料理人たちが全国から選び抜かれた魚介や季節の野菜を、匠の腕で生き生きとした旬の料理に生まれ変わらせる様子を目の前で楽しむことができる。 名物は、季節の食材と出汁の旨味を存分に味わえる 「季節のすき鍋」。 料理に合わせた日本酒やワインのペアリングもおすすめ。
六本木 うかい亭
六本木ヒルズのけやき坂通りに佇む、プライベート感あふれる個室が魅力の鉄板料理店。 日本の建築美と西洋の芸術美を融合させた物語のある空間で、選び抜いた食材を心と技で最高の料理に仕立て上げる。 メインで提供される「うかい極上牛(田村牛)」は、鳥取県の指定牧場にて通常より長い年月をかけて丁寧に肥育・熟成した特別な牛。細やかな霜降りのとろけるような甘さと、凝縮された赤身本来の旨みが楽しめる。この極上肉に旬の厳選食材を織り交ぜたコースは、季節の美味を存分に味わえる内容となっている。
東京 芝 とうふ屋うかい
東京タワーのふもと、約2000坪の敷地に、風情ある日本庭園と数寄屋造りを擁する純和風の空間が広がる。ここで供されるのは、自家製とうふと四季折々の旬の素材を使った豆腐会席料理。濃厚でなめらか、大豆本来の甘みをそのまま味わえる「豆水とうふ」や「あげ田楽」など自慢料理の数々をゆったり堪能できる。バーやお土産処も併設。
とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー 第50回企画展「卵・玉子・たまご!」
植物性のものが主体の和菓子の原材料のなかで、唯一の例外品ともいえるのがたまごです。 世界中で料理の材料として使われ、多彩なメニューや加工品が生み出されてきました。 現在日本人1人あたりの年間消費量はメキシコに次いで世界第2位で、その数はなんと339個!* 日本人はたまご好きといっても過言ではないでしょう。 そんな身近な食品として親しまれているたまごですが、調理によってどのように変化するのか、どのようなお菓子に用いられているのかなど、まだまだ知られていないこともたくさん。本展では、食材としてのたまごの魅力を、模型やイラストを用いて楽しくお伝えします。 *鶏鳴新聞社「主要国の1人当たり鶏卵消費量(IEC(国際鶏卵委員会)報告 2022年各国データ )」より
Rouge Roppongi
大切な人と大切な時間をゆったり過ごせる肉とパスタの隠れ家バル。 豊洲市場から直送の新鮮な食材を使用した創作ビストロで、店長が腕を振う目を惹くデザートにも注目。 様々な色の間接照明は、特別なプライベート空間を演出し、大切な人とのデートや女子会、同窓会などにも最適です。 大好評のアニバーサリープレートで、大切な人のお祝いを一緒に盛り上げます。 運営法人:teN株式会社(代表:高原祐一)
洋食ビストロ遠山 西麻布
素材はシェフ遠山が生まれ育った熊本を中心とした九州の旬の食材を使用。 素材にとことん向き合い、手間暇かけて、味を追求し続ける遠山が織りなす、”洋食”にフレンチをプラスした“大人の洋食”を、アラカルト・コースでお楽しみいただけます。 ドリンクは熊本を中心とした九州の地酒やワインをお食事に合わせてご提案いたします。 シェフ遠山ならではの“大人の贅沢”を是非一度ご体験ください。
神戸六甲道ぎゅんた 青山一丁目店
神戸で50年愛されているお好み焼きと韓国風鉄板焼の名店。関西風でも広島風でもないぎゅんたのお好み焼きは素材の味を生かした独自の焼き方。独創的なお好み焼きや韓国風鉄板焼を秘伝の味噌「ヤンニンジャン」で食べるのがぎゅんた流。六甲発独創鉄板料理の数々は、お酒のおつまみにも最適。やみつきになるおいしさです。
鶏だしおでん かしみん 青山一丁目店
独自に撰び抜いた鶏ガラと野菜をベースにじっくりと煮込んだコラーゲンたっぷりの鶏だしで仕上げた「鶏だし おでん」を是非ご堪能ください。迫力のあるおでん鍋を囲みながら厳選した地方の銘柄の地酒を酌み交わせば懐かしい味と香りが日々の疲れにくつろぎの時間を与えてくれます。骨付き鶏もも炭火焼や鶏南蛮揚げなど、とにかく鶏にこだわった、一品料理の品々がラインナップ。
手打うどん いわしや
本場香川県で修行したうどん職人・柾木が一杯のどんぶりに「讃岐うどんの信念」を注入し、毎日の気温、湿度でうどんの塩分の加減を変え剛麺を提供しています。いわしやは出来立てのうどんをよりおいしくする為、”セルフサービス”形式としております。うまい、早い、安い?をモットーに楽しくうどんを食べて頂くこれがいわしやの在り方です。
The Burn
日本では珍しい火の味のするシンプルかつ豪快なグリル料理。強火の炭火で香ばしく焼き上げた国産牛の熟成肉をメインに、オーガニックな野菜などを、シンプルに塩でお召し上がりいただきます。店内はNYスタイルのカジュアルにおくつろぎいただけるバーエリアをはじめ、落ち着いたレストランスペース、その時々でお選びいただけるスタイルです。
TUSK
六本木ヒルズの中でも最も活気に満ちた一角、ウェストウォークの一階に位置し、店内はNYやロンドン、シドニーなど海外を彷彿とさせる雰囲気。10メートルのロングカウンターの横には、DJスペースと最先端のサウンドシステムも完備。アーティスト小澤雅志氏による大型絵画もあり、飲食から音楽、アートまで五感を満たす洗練の空間。自慢のカクテルには希少なウォッカやジンを使用。
The INNOCENT CARVERY
日本独特の「和牛文化」を世界へをテーマに、全国から選りすぐりの和牛を専門に取り扱う焼肉レストラン。異なる産地やブランド、部位、とろける食感や旨みの食べ比べを贅沢に楽しむことができます。日本が誇る、滋味豊かな和牛に舌鼓を。
THE GOOD VIBES
自家製パストラミサンドと熟成肉バーガーの専門店「THE GOOD VIBES」。本場NYさながらの味を楽しめるパストラミサンドや熟成肉のパティをサンドしたボリューム満点のバーガーを楽しめます。代表メニューの「自家製パストラミサンド」は、USビーフのバラ肉を4日間かけて塩でマリネした後、柔らかくなるまで茹で、オリジナルスパイスを塗して丸一日寝かせてスモーク、6日間かけて仕上げる厚切りカットのパストラミを豪快にサンド。そのほか、芳醇な香りの国産熟成肉を使ったオリジナル粗挽きパティをジューシーに焼き上げ、自家製パストラミと一緒にサンドした「THE GOOD VIBESバーガー」も人気です。それぞれのバーガーは、パストラミやパティのダブルのご用意や、チェダーチーズ、アボカド、ハラペーニョのほか桜チップでスモークした自家製ベーコンなどを組み合わせられ、何百通りのアレンジを楽しめます。
THE SUN & THE MOON Café
六本木ヒルズ森タワー52階にある、東京を一望できる絶景カフェ&レストラン。展覧会や企画展の際にはコラボレーションメニューもお楽しみいただけます。 カフェ「THE SUN & THE MOON(Cafe)」は、美術館や展望台鑑賞後に立ち寄れるミュージアムカフェとして誕生しました。アートやカルチャーの語り場としても最適な空間です。メニューは、洋食メニューをベースにサンドイッチやパスタなどをご用意しています。
THE SUN & THE MOON Restaurant
六本木ヒルズ森タワー52階にある、東京を一望できる絶景カフェ&レストラン。展覧会や企画展の際にはコラボレーションメニューもお楽しみいただけます。 レストラン「THE SUN & THE MOON(Restaurant)」は、 “天空の森”をテーマにクリプトセレウスやカランコエなど、日本では珍しい植物をディスプレイした心安らぐ空間です。昼は季節ごとに変わる人気の“AfterMOON Tea”、夜はディナーコースの要素を取り入れたハレの日にぴったりな“MOONLight High Tea”をメインに華やかなフードメニューや併設のバーで楽しめるカクテルをご用意しています。
HAL YAMASHITA東京本店
日本代表シェフが織りなす新和食のお店! 素材本来の味をいかに引き出すか。そんな料理哲学を持つオーナーシェフ・山下春幸による新和食レストラン。「禅 ZEN」をテーマにしたモダンジャパニーズスタイルをお楽しみください。 ミッドタウンガーデンに面した店舗は、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬はイルミネーションが楽しめる絶好のロケーションに位置しています。季節の移ろいを感じながら、素材の息吹を生かした新和食をお楽しみください。 東京ミッドタウンのモダンジャパニーズ・新和食レストランで 世界が認めた味をお楽しみください。
芝パークホテル レストラン ザ ダイニング
レストラン「ザ ダイニング」は、洋食と中華そして和食の3種類のお料理を、その日・その場の気分でお選びいただける新しいスタイルのレストランです。 さらに「おもてなしコンシェルジュ」の心のこもったおもてなしにより「今だけ、ここだけ、あなただけ」の、一期一会のダイニング体験をお楽しみいただけます。
高輪蕎麦茶房
「日本の食材」にこだわって、ランチは10割蕎麦、豆、野菜、鳥料理をバイキングでお楽しみいただいています。テイクアウト品として高輪蕎麦蕎麦ロールも登場。I LOVE JAPAN 伝統工芸品なども展示販売しております。
屋形船 なわ安
都心・浜松町から出航する新大型屋形船は、江戸からの伝統を感じる隅田川や世界の先端を行く湾岸エリアなどを周遊します。 海外からのお客様も存分に楽しめるよう、英語対応スタッフが在籍。花火大会も屋形船から観覧できます。船内では、日本の美味が集まる市場・築地、豊洲で仕入れた素材をふんだんに使った、伝統の江戸前料理を味わえます。水上から眺める東京の夜景と美味しい和食で、東京観光の醍醐味を心ゆくまで感じるのは、屋形船ならではの楽しみ。エンターテインメントも、芸者からお笑いまで、幅広く手配いたします。春は花見、夏は花火、秋は紅葉、冬は忘年会・新年会と、四季のイベントを、屋形船からの江戸の風景と旬のお料理と一緒にお楽しみください。貸切10名様~、乗合船の運航日は弊社HP(http://www.nawayasu.com/)でご確認ください。
デックス東京ビーチ
まるで船の上のテーマパーク デックス東京ビーチは船をモチーフにしたショッピングセンターです。船の甲板のようなウッドデッキ張りのオープンテラスをはじめ、館内にもいたるところに船を連想させる装飾が施されています。海からの心地よい潮風にあたりながらデッキを散歩し、まるで豪華客船で東京湾をクルーズしているような気分でお食事、お買い物をお楽しみいただけます。 お気に入りのお店が見つかる!ショッピング&グルメ デックス東京ビーチでは約90の専門店や飲食店が軒を連ねます。アウトドアやストリート、子供服などの人気店の他、多数ある雑貨店ではおもしろグッズや東京・お台場土産にぴったりな一品が揃っています。カフェ、ファストフード、和洋中さまざまなレストランが並ぶ飲食店では、東京湾を眺めながらのお食事や話題のスイーツをお楽しみいただけます。 屋内型エンターテインメント施設が充実 「東京ジョイポリス」、「マダム・タッソー東京」、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」、「東京トリックアート迷宮館」の4つのテーマパークをはじめ、全国から人気のたこ焼き店が集結した「お台場たこ焼きミュージアム」、レトロな雰囲気が漂う「台場一丁目商店街」など一日中楽しめる施設が満載です。ご家族・カップル・友達同士など大人から子どもまで一日中お楽しみいただけます。都内屈指の夜景の名所「お台場イルミネーション“YAKEI”」デックス東京ビーチでは全国的にも珍しい通年点灯型のイルミネーション(お台場イルミネーション“YAKEI”)が点灯しています。全長約200mに渡る約40本の樹木と高さ約20mの「台場メモリアルツリー」は生木を使用したツリーとしては、都内最大級です。レインボーブリッジや東京タワーをバックにした幻想的なイルミネーションは、東京湾の夜景を一望に見渡せる都内随一のスポットとしても人気です。 ペット同伴:△※一部店舗のみ。 対応可能言語:英語,中国語,韓国語
The Okura Tokyo
東京の洗練さや躍動感の中に和のアクセントを取り込んだ高層棟「オークラ プレステージタワー」と、日本の美のエッセンスを随所に織り込み、お一人おひとりに合わせたおもてなしを提供する中層棟「オークラ ヘリテージウイング」の2つの棟からからなるラグジュアリーホテルです。