グルメ
美味しい食事を楽しめるグルメスポットです。
芝パークホテル レストラン ザ ダイニング
レストラン「ザ ダイニング」は、洋食、中華、和食3種類のお料理を、その日・その場の気分でお選びいただけるレストラン。 また館内の約1,500冊の書籍を持ち込み、食事と共に楽しむこともできるのは、ライブラリーホテルならでは。 アフタヌーンティーは女子会やカップルだけでなく、おひとり様の利用もおススメです。
高輪蕎麦茶房
「日本の食材」にこだわって、ランチは10割蕎麦、豆、野菜、鳥料理をバイキングでお楽しみいただいています。テイクアウト品として高輪蕎麦蕎麦ロールも登場。I LOVE JAPAN 伝統工芸品なども展示販売しております。
屋形船 なわ安
都心・浜松町から出航する新大型屋形船は、江戸からの伝統を感じる隅田川や世界の先端を行く湾岸エリアなどを周遊します。 海外からのお客様も存分に楽しめるよう、英語対応スタッフが在籍。花火大会も屋形船から観覧できます。船内では、日本の美味が集まる市場・築地、豊洲で仕入れた素材をふんだんに使った、伝統の江戸前料理を味わえます。水上から眺める東京の夜景と美味しい和食で、東京観光の醍醐味を心ゆくまで感じるのは、屋形船ならではの楽しみ。エンターテインメントも、芸者からお笑いまで、幅広く手配いたします。春は花見、夏は花火、秋は紅葉、冬は忘年会・新年会と、四季のイベントを、屋形船からの江戸の風景と旬のお料理と一緒にお楽しみください。貸切10名様~、乗合船の運航日は弊社HP(http://www.nawayasu.com/)でご確認ください。
デックス東京ビーチ
まるで船の上のテーマパーク デックス東京ビーチは船をモチーフにしたショッピングセンターです。船の甲板のようなウッドデッキ張りのオープンテラスをはじめ、館内にもいたるところに船を連想させる装飾が施されています。海からの心地よい潮風にあたりながらデッキを散歩し、まるで豪華客船で東京湾をクルーズしているような気分でお食事、お買い物をお楽しみいただけます。 お気に入りのお店が見つかる!ショッピング&グルメ デックス東京ビーチでは約90の専門店や飲食店が軒を連ねます。アウトドアやストリート、子供服などの人気店の他、多数ある雑貨店ではおもしろグッズや東京・お台場土産にぴったりな一品が揃っています。カフェ、ファストフード、和洋中さまざまなレストランが並ぶ飲食店では、東京湾を眺めながらのお食事や話題のスイーツをお楽しみいただけます。 屋内型エンターテインメント施設が充実 「東京ジョイポリス」、「マダム・タッソー東京」、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」、「東京トリックアート迷宮館」の4つのテーマパークをはじめ、全国から人気のたこ焼き店が集結した「お台場たこ焼きミュージアム」、レトロな雰囲気が漂う「台場一丁目商店街」など一日中楽しめる施設が満載です。ご家族・カップル・友達同士など大人から子どもまで一日中お楽しみいただけます。都内屈指の夜景の名所「お台場イルミネーション“YAKEI”」デックス東京ビーチでは全国的にも珍しい通年点灯型のイルミネーション(お台場イルミネーション“YAKEI”)が点灯しています。全長約200mに渡る約40本の樹木と高さ約20mの「台場メモリアルツリー」は生木を使用したツリーとしては、都内最大級です。レインボーブリッジや東京タワーをバックにした幻想的なイルミネーションは、東京湾の夜景を一望に見渡せる都内随一のスポットとしても人気です。 ペット同伴:△※一部店舗のみ。 対応可能言語:英語,中国語,韓国語
The Okura Tokyo
東京の洗練さや躍動感の中に和のアクセントを取り込んだ高層棟「オークラ プレステージタワー」と、日本の美のエッセンスを随所に織り込み、お一人おひとりに合わせたおもてなしを提供する中層棟「オークラ ヘリテージウイング」の2つの棟からからなるラグジュアリーホテルです。
ロイヤルインディアンダイニング
伝統的な北インド料理。ランチタイムはビュッフェスタイルでお楽しみいただけます。 3500円のパーティコースがおススメです。 またベジタリアンメニュー、ハラルメニューに対応しております。 駅直結で便利なアクセス。 歓送迎会等どうぞご利用ください。
Hi-NODE(ハイノード)
Hi-NODEは、地域と地域、人と人、そして今と未来をつなぐ東京湾に面した新しい施設です。木々に囲まれた芝生広場や、海をのぞむテラス付きのカフェ・レストラン、夜には幻想的に照らし、日の出-竹芝をつなぐ連絡橋。都市にありながら、海に囲まれたこのHi-NODEは、海辺と暮らしの新しい関係をつくります。
パークホテル東京
断面が丸みを帯びた三角形というひときわ特徴的な建物、汐留メディアタワーの25 階アトリウムからはじまるパークホテル東京。 アートを媒介に日本の美意識のひとつでもある「設え」によるおもてなしでゲストをお出迎えしております。
明治記念館
時は明治14年。当時の赤坂仮皇居の御会食所として今の迎賓館のある場所に建てられたのが、明治記念館本館である「憲法記念館」。明治21年、明治憲法草案審議の御前会議も開かれた会場は、瓦屋根、ふすまの把手、釘かくし、シャンデリアの“ほや”等に当時の面影が感じられます。壁一面には金鶏が舞い、部屋の真中には堂々とした黒漆塗り大鏡付のマントルピース。本館玄関車寄せは京都御所や大宮御所風の宮殿造りで、荘厳な姿を今に残しています。長い歴史を経て守られてきたものに静かに包まれる贅沢な、人生の節目にふさわしい時間をご提供いたします。
麻布永坂 更科本店
新一の橋の交差点角にあるそばの名店。ソバの実の真っ白な胚乳の部分だけを使った粉から作る更科そばは、繊細な味で人気です。和食専門の板前を別に置き、酒の肴や一品料理のメニューも充実しています。リーズナブルな「そば膳」は、平日のランチタイム限定。宴会は50席まで。
八芳園
自然の姿をできる限り生かして造った庭園は、約1万坪の広さを誇ります。チャペルや神殿、バンケットがあり、結婚式や各種宴会で利用できます。どなたでも入場無料で庭園散策ができ、四季折々の景色を楽しむことができます。 お茶室「夢庵」での点茶や、庭園を一望するレストラン「Thrush Café(スラッシュカフェ)」や「RESTAURANT ENJYU」での食事も楽しめます。
縄定
お台場やゲートブリッジなど東京湾のパノラマ、または東京スカイツリーを堪能しながら、おいしい料理を味わうことができます。屋形船遊びは江戸から続く粋な遊び。船内でいただく揚げたての天ぷらや活きのよい刺身は、江戸前漁師の船宿ならでは。定員60名の大型船、4名から利用可能の乗合屋形船もあり、五目釣りが楽しめる釣り船を仕立てることも可。神田川や日本橋を巡る各種クルーズコースもあります。
赤坂青野 赤坂本店
創業120年の和菓子屋です。お団子・大福など消費期限が当日のもので配送では取り扱いのできないお菓子は、ぜひ本店まで足をお運びください
新橋玉木屋 本店
天明2年に、家伝の「座禅豆」を商う店として創業。屋号は初代七兵衛が越後も通称・玉木村の出だったことに由来します。3代目七兵衛が、佃島の漁民が小魚を煮て売っていたことに着目し、独特の風味を添え、味・香り・艶の3拍子そろった「つくだ煮」を考案。玉木屋の名前は江戸市内に広まりました。明治に入ると、年末に「座禅豆」を求める顧客の列が2丁余りも続いたという逸話もあります。「玉木屋七兵衛」は現在10代目。ワインとあう佃煮を使った簡単レシピでのマリアージュコースを始めました。進取の気性に富む店づくりこそ、「玉木屋」の伝統が色あせない理由でしょう。
蒲焼 鳥かど家
ウナギの問屋から毎朝仕入れる国産の活ウナギを、外はさっくり中はふんわり焼き上げた蒲焼は、通をうならせます。タレは創業以来少しずつ注ぎ足してきた秘伝のもので、甘味と辛味のバランスが絶妙です。鳥料理の鶏肉は、余分な脂身をのぞいてていねいに焼き上げます。地鶏親子重は、ボリュームたっぷりの豪華な一品。
割烹 宮本
数寄屋造りの落ち着いた佇まい。日本料理の「粋」を堪能できる割烹料理店だ。熟練した職人の手によって、お造り、蓋物、温物…と一品一品ていねいに仕上げられた料理は見た目にも美しく、料理が最も引き立つよう器の選び方にも気を配っています。木と畳の香りが漂う純和風のお座敷は5部屋。掘りごたつタイプもあります。
永坂更科布屋太兵衛
220年以上の伝統があるそば屋。看板メニューの「御前そば」は徳川将軍に献上したといういわれを持ちます。白くしたコシのある更科そばは自社ブランド。職人がこだわり抜いて作っているつゆは、さっぱりとしてた辛汁と口当たりのやわらかい濃厚な甘汁の2種類。自分でブレンドして好みの味にできるのもうれしいです。
芝大門 更科布屋
寛政三年(1791年)、そば打ち上手として知られた信州の反物商・布屋萬吉が江戸行商の折、領主・保科兵部少輔の助言でそば屋に転向。東日本橋の薬研堀に「信州更科蕎麦処」を開店、尾張町及び元数奇屋町にて営業しご当地芝大門では大正二年より商いをさせて頂いております。創業230年余りを数え当代で7代目となりました。当店の「そば」の最大の特徴はその製粉方法にあります。機械ローラーによる大量生産のそば粉や単なる石臼製粉とは一線を画した「人の手に近い石臼製粉」の再現がその特徴、二八そばを始めそば粉10割生粉打ち、家伝変わりそばをご用意しております。蕎麦屋の両輪である「そば汁」は、本醸造醤油、厳選した鹿児島枕崎産の「本枯れ鰹節」と高知土佐清水の「枯れ宗田鰹節」を使用した鰹節のだし汁、砂糖、本味醂と言う四種類の材料のみを使用した「濃厚な甘口」でございます。
屋形船・クルーザー 船清
日本情緒あふれる屋形船ですが、座席は全船、掘りごたつ式、又はイス式。どの船でも足を下ろして座れます。 展望デッキも全船に完備。360度の視界でTOKYOをご覧いただけます。 団体での貸切のほか、2名から乗れる「乗合い屋形船」も運行しております。いずれも予約制です。 まずはホームページをチェック!
株式会社シーライン東京
東京湾のレストランクルーズです。 1989年より東京湾初のレストラン船”シンフォニー”の運航を開始いたしました。現在では2隻の船が、お客様の大切な記念日をお祝いするレストラン船として365日運航しています。特徴的なのはレインボーブリッジを通過し、東京ゲートブリッジ、舞浜、羽田空港を巡るその航路。ハートの航路が話題を呼び、カップルにもとても人気があります。
麻布 青野総本舗
創業 安政3年今も東京、六本木で和菓子を作る老舗。
丸万
昭和22の創業以来新橋・虎ノ門の町並みは様々に変わってまいりましたが、自家製餡にこだわりをもって、栗饅頭・どら焼きなどの和菓子の変わらぬおいしさをお届けすることでお客様に喜んでいただける店をめざしております
山梨ヌーボーまつり
【新酒ワインの試飲・即売】 山梨県内のワイナリー34社60銘柄以上の新酒ワインを試飲&購入ができます! ※ワインの品切れ及び予想を上回る入場者の場合、入場を制限することがあります。 日本が世界に誇るワイン県、山梨。 山梨県では、県産ワインのブランド化と販路開拓を促進するため、ワイナリー団体などと連携を図りながら、さまざまな取り組みを進めています。山梨県ワイン酒造組合では、皆さんに山梨ヌーボーの魅力を知ってもらうため広くPR活動を行うとともに、山梨ヌーボーの素晴らしさをより多くの方に味わってもらうため、11月に各地で山梨ヌーボーまつりを開催しています。 山梨ヌーボーまつりでは、それぞれのワイナリーが丹精こめて造り上げた新酒ワインを味わうことができます。 秋の紅葉が美しく見ごろとなるこの季節、芝公園で開催される山梨ヌーボーまつりにご参加頂き、お好みのワインを見つけてみませんか?
ドイツフェスティバル2025
2010 年から 2011 年にかけて、日独交流 150 周年記念として全国で様々なイベントが開催されました。そのひとつとして「ドイツフェスティバル - 絆を繋ごうドイツと日本 -」というタイトルで有栖川記念公園で開催されたのがこのイベントの始まりです。ドイツと日本の交流の場となるこのイベントを一度限りのものにしてはもったいないと多くの声を受け、翌年(2012 年)から都立青山公園に場所を移して開催することになりました。 今年で12回目を迎える「ドイツフェスティバル」。今年は初出店ブランド、協賛企業などを加え、さらに充実したプログラムが実施されます。この機会にぜひドイツを知り、楽しんでみてください。
東京クリスマスマーケット2025 in 芝公園
ドイツ各都市の文化や工芸を集めた“伝統的なクリスマスマーケット”が芝公園に出現。 ドレスデンの伝統的な高さ約14メートルの「クリスマスピラミッド」を中心に本場の雰囲気を表現しています。東京タワーを背景に本場ドイツの“高級感のある、あたたかなクリスマス”を体感できます。 イルミネーション、音楽、料理の香り、思い出に残る雑貨など、2025年冬、あなただけの心温まる物語が、ここからはじまります。 【開催概要】 名称:東京クリスマスマーケット2025 in 芝公園(御成門駅前広場) 会期:2025年12月5日(金)~12月25日(月)〈21日間〉 時間:初日16:00~22:00 その他全日11:00~22:00 (最終入場 21:00/ラストオーダー 21:30) 会場:東京都立芝公園4号地(東京都港区芝公園3-2)



