ショッピング

日用品からお土産まで、お買い物が楽しめるスポットです。

港区観光インフォメーションセンター(札の辻スクエア)

東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア1階

スタッフは英語(日によって韓国語)で対応可能で、港区の様々な観光情報、レストラン、交通機関、宿泊施設に関する情報を提供しています。また、港区観光協会のグッズも販売しています。

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六本木ヒルズ

東京都港区六本木6-10-1

アイディアが生まれる「文化都心」 六本木ヒルズの中心であり、最も高いところに位置する複合文化施設の森アーツセンター(森美術館、東京シティビュー、森アーツセンターギャラリー、六本木ヒルズクラブ、アカデミーヒルズ)は、様々の形の新しいアートが生まれるところです。200以上ものレストランと店舗、シネマコンプレックス(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)、ワールドクラスのホテル(グランド ハイアット 東京)等、どこへ行っても、そこにしかない、楽しい、新しい経験に参加することができます。

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御菓子司 新正堂

東京都港区新橋4-27-2

忠臣蔵で浅野内匠頭が切腹した田村右京太夫屋敷跡に在する同店の名物は、その名も「切腹最中」。皮の間にはみ出すほど餡をはさみこんだもの。求肥入りでボリューム満点。その他の商品もネーミングセンスと味に工夫が。「景気上昇最中」は縁起のよい小判型。黒字を願い餡には黒糖を使っていてコクがあります。

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虎ノ門ヒルズ 森タワー

東京都港区虎ノ門1-23-1

世界最高スペックの施設を備えた東京のランドマーク。オフィス、ホテル、住居、スパ、ショップ、レストランが集結しています。

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アクアシティお台場

東京都港区台場1-7-1

自由の女神とレインボーブリッジ越しに都心を臨む絶好のロケーションにある大型複合ショッピングセンター。約60店が集まったショッピングゾーンや臨海地区最大級のグルメゾーン、映画館がございます。

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アークヒルズ(アーク森ビル)

東京都港区赤坂1-12-32

オフィス、ホテル、住居、コンサートホール、スタジオの集結した複合都市であるアークヒルズには、4つの高層ビルがあります。ビジネス、生活、文化がひとつにとけあった独立したインテリジェント・スペースともいえます。すぐれた情報ビルに対して贈られるインテリジェント・アワードの第1回大賞を受賞しました。アークヒルズ内にあるサントリー・ホールのシンボルとして「Hibiki(響き)」というモニュメントが中央のスペースに置かれています。 アークヒルズを取り囲む桜坂・スペイン坂の桜並木は毎年多くの人が訪れます。(夜桜のライトアップ有り)

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東京タワー

東京都港区芝公園四丁目2番8号

1958年(昭和33年)に開業、2018年に60周年を迎えた東京・日本のシンボル。 高さ333mの総合電波塔であり、東京山の手に位置するメインデッキ(高さ150m)とトップデッキ(高さ250m)からは、 富士山や筑波山、首都東京の街を一望でき、日本国内はもちろん、世界中から観光客が集まる人気スポットである。 “東京の夜景を変えた”と言わしめるほどのインパクトを与えた「ランドマークライト」、そして開業50周年を機にスタートした「ダイヤモンドヴェール」とともに、 様々なライトアップで東京の夜景を演出している。 地上のビル「フットタウン」は、カフェにお土産ショップなどが充実する他、 年中開催される様々なイベントとともに1日中遊べるスポットである。 展望者数は日本の人口を超えており、 2018年(平成30年)には1億8000万人を突破。2013年6月には国の登録有形文化財となった。

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タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店

東京都港区新橋4-7-2 6東洋海事ビル

タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店は新橋・赤レンガ通りにあるタミヤのオフィシャルショップです。 地上一階、地下一階のショップフロアには、現在タミヤが発売しているすべてのアイテム、約6,000種類以上をご用意しました。 スケールモデル・ラジオコントロールモデル・ミニ四駆はもちろんのこと、組み立て済みのモデルや細かなパーツ、塗料や工具、タミヤTシャツなどのオリジナルグッズにいたるまで、バラエティ豊かに取り揃えられたラインナップは見ているだけでも楽しめます。家族や友人とおしゃべりを楽しみながら、お気に入りのアイテムをお選びください。 二階モデラーズスクエアではミニ四駆やラジオコントロールモデルの競技会、工作教室、模型の製作講座、プロモデラーのトークショーなど、様々なイベントを開催。また貸し切りサービスも行っています。

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オークヴィレッジ青山

東京都港区北青山3-4-3 ののあおやま1階

飛騨高山に工房を構える家具や小物の直営店です。 すべて国産材の無垢材にこだわり、「100年かかって育った木は、100年使えるモノに」という自然との共生を目指した理念のもと、永く使えるモノづくりに取り組んでいます。家具はテーブル、椅子、ソファなどの定番品のほか、オーダーで収納棚などご希望のものを制作いたします。また、店舗や住宅など建築の設計・施工も承ります。 お店を構える「ののあおやま」は自然豊かな場所で、散策もお楽しみいただけます。

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デックス東京ビーチ

東京都港区台場1-6-1

まるで船の上のテーマパーク デックス東京ビーチは船をモチーフにしたショッピングセンターです。船の甲板のようなウッドデッキ張りのオープンテラスをはじめ、館内にもいたるところに船を連想させる装飾が施されています。海からの心地よい潮風にあたりながらデッキを散歩し、まるで豪華客船で東京湾をクルーズしているような気分でお食事、お買い物をお楽しみいただけます。 お気に入りのお店が見つかる!ショッピング&グルメ デックス東京ビーチでは約90の専門店や飲食店が軒を連ねます。アウトドアやストリート、子供服などの人気店の他、多数ある雑貨店ではおもしろグッズや東京・お台場土産にぴったりな一品が揃っています。カフェ、ファストフード、和洋中さまざまなレストランが並ぶ飲食店では、東京湾を眺めながらのお食事や話題のスイーツをお楽しみいただけます。 屋内型エンターテインメント施設が充実 「東京ジョイポリス」、「マダム・タッソー東京」、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」、「東京トリックアート迷宮館」の4つのテーマパークをはじめ、全国から人気のたこ焼き店が集結した「お台場たこ焼きミュージアム」、レトロな雰囲気が漂う「台場一丁目商店街」など一日中楽しめる施設が満載です。ご家族・カップル・友達同士など大人から子どもまで一日中お楽しみいただけます。都内屈指の夜景の名所「お台場イルミネーション“YAKEI”」デックス東京ビーチでは全国的にも珍しい通年点灯型のイルミネーション(お台場イルミネーション“YAKEI”)が点灯しています。全長約200mに渡る約40本の樹木と高さ約20mの「台場メモリアルツリー」は生木を使用したツリーとしては、都内最大級です。レインボーブリッジや東京タワーをバックにした幻想的なイルミネーションは、東京湾の夜景を一望に見渡せる都内随一のスポットとしても人気です。 ペット同伴:△※一部店舗のみ。 対応可能言語:英語,中国語,韓国語

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The Okura Tokyo

港区虎ノ門2-10-4

東京の洗練さや躍動感の中に和のアクセントを取り込んだ高層棟「オークラ プレステージタワー」と、日本の美のエッセンスを随所に織り込み、お一人おひとりに合わせたおもてなしを提供する中層棟「オークラ ヘリテージウイング」の2つの棟からからなるラグジュアリーホテルです。

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東京港醸造

東京都港区芝4-7-10

100年間途絶えていた酒蔵を復活させた港区で唯一の醸造所。江戸末期、薩摩屋教があったことから、芝は、江戸城無血開の舞台になったところ。店の裏座敷で西郷隆盛や勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟が江戸開城の密談を行ったといわれる歴史にちなみ、どぶろくの名前は堂々と「江戸開城」。女性むけの「江」は、ハイビスカスと梅エキスを使い、ほのかなピンク色が美しい。ロックでも炭酸で割ってもおいしい、芝の地産地消です。

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赤坂青野 赤坂本店

東京都港区赤坂7-11-9

創業120年の和菓子屋です。お団子・大福など消費期限が当日のもので配送では取り扱いのできないお菓子は、ぜひ本店まで足をお運びください

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新橋玉木屋 本店

東京都港区新橋4-25-4

天明2年に、家伝の「座禅豆」を商う店として創業。屋号は初代七兵衛が越後も通称・玉木村の出だったことに由来します。3代目七兵衛が、佃島の漁民が小魚を煮て売っていたことに着目し、独特の風味を添え、味・香り・艶の3拍子そろった「つくだ煮」を考案。玉木屋の名前は江戸市内に広まりました。明治に入ると、年末に「座禅豆」を求める顧客の列が2丁余りも続いたという逸話もあります。「玉木屋七兵衛」は現在10代目。ワインとあう佃煮を使った簡単レシピでのマリアージュコースを始めました。進取の気性に富む店づくりこそ、「玉木屋」の伝統が色あせない理由でしょう。

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カメヤマキャンドルハウス

東京都港区南青山4-25-12

1927年に創業したカメヤマローソク直営のキャンドルショップです。 都内最大級のキャンドルスクールも併設。 国内外の様々なキャンドル、フレグランスアイテム、手作りキャンドルの材料をご用意しています。

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港区商店街連合会

東京都港区芝公園1-5-25 港区役所3階

港区商店街連合会は港区内の加盟商店会で構成しています。「区内共通商品券」の発売や「商店グラプリ」、「商業まつり観劇会」の開催など、様々な取り組みを通じて港区民の皆様、港区内で働いている皆様にとって常に身近な商店会であることを念頭に置き活動しています。

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青山花茂本店

東京都港区北青山3丁目12-9

花の美しさは、いつの時代も多くの皆さまの豊かな心のよりどころです。現代では数少ない、最高級生花だけを取り扱う生花店としての誇りを胸に、お客さまの日常に、そして特別な瞬間に、「本物の花体験」をご提供する。青山花茂本店は、1904年の創業以来、その努力を真摯に続けています。

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とらや 赤坂店

東京都港区赤坂4-9-22

とらやは室町時代後期の京都で創業。五世紀にわたり和菓子屋を営んできました。 後陽成天皇の御在位中(1586〜1611)より、御所の御用を勤めています。 明治2年の東京遷都にともない、天皇にお供して、京都の店はそのままに東京にも進出、現在に至ります。 赤坂店は、2018年10月にリニューアルオープン。2階の売場では、定番羊羹から季節の生菓子、店舗限定商品などを、広々とした店内でゆっくりお選びいただけます。 3階の虎屋菓寮では、店内にある御用場(製造場)でつくられた菓子や、小豆やつくね芋など、和菓子の素材を使った食事メニューをご用意。 地下にはギャラリーも併設され、和菓子や日本文化にちなんだ企画展やイベント、菓子資料室・虎屋文庫による資料展を開催してまいります。

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芝神明 榮太樓

東京都港区芝大門1-4-14

当店は、明治18年創業で榮太樓總本歩鋪の暖簾分けの支店でございます。芝という土地柄は文化人が多く住んでおりました所で、私共の代表銘菓「江の嶋」最中の名づけ親でもある尾崎紅葉もその一人でございます。また、店頭の看板の字体は、先代と親交の深かった岡本太郎氏によるものです。

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秋色庵大坂家(しゅうしきあん おおさかや)

東京都港区三田3-1-9

「大坂家の歴史」東京にあって、なぜ ”大坂家”なのか。数々の火災に遭い貴重な資料は焼失してしまい、残念ながら詳細は不明のままですが、その昔、大坂表(おおさかおもて)で商売していたことだけは分かっております。そして何らかの理由から江戸へ移ってきて、現代に至るという風に推測されます。江戸での創業は元祿年間(1688〜1703年)とされており、おおよそ300年前、現在の店主で十七代目になります。当時の事は蜀山人著「半日閑話」、柳亭種彦著「環魂紙料」、そして文政版「江戸買物独案内(えどかいものひとりあんない)」等数々の古書にその名を留めております。創業当時は屋号を大坂屋としており、明治27年まで、現在の日本橋小網町に店を構えておりました。当時は堀江町と小網町の間にあり、履物屋と傘屋が多く並んでいたという俗に照り降り町(照れ降れ町)と呼ばれていた地区で営業していました。また当時は、伊勢大掾(いせだいじょう)という称号を持っておりました。この称号は大宝令で定められた国司の階級としてあったもので、京都から賜わるものであったようです。===小網町一丁目に、大坂屋伊勢大掾といふ菓子屋あり、いかなる事にや、大掾と計りいひてとほつたり、其名を知らざる者多し。===(四壁庵茂鳶薯「忘れ残り」より抜粋)このように当時は大坂屋のニックネームとして”大掾”という名が広く知れ渡っていたようです。その後十五代目の時に貰い火により焼け出され、現在の東京都港区芝にある金杉橋に一時身をよせて細々と商売を続けました。そこで十六代が店名を大坂家と改め、商売の先行きの見通しが立った頃、かの有名な大正十二年九月の関東大震災に遭遇してしまい、再び店を焼失してしまったのです。その後、十六代は再出発の場を三田か自由が丘かと悩み、結局現在の三田に落ち着いたということです。ーーーそれから昭和二十年五月二十五日の空襲で再び店を焼失することはあったもののお陰様で現在に至っております。

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丸万

東京都港区西新橋1-11-1

昭和22の創業以来新橋・虎ノ門の町並みは様々に変わってまいりましたが、自家製餡にこだわりをもって、栗饅頭・どら焼きなどの和菓子の変わらぬおいしさをお届けすることでお客様に喜んでいただける店をめざしております

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チョコレートバー東京

東京都港区東新橋2-3-17モメント汐留1F

子どもの頃、チョコレートを食べたときのあの幸せな気持ちを覚えていますか。香りと甘さが口いっぱいに広がり、その瞬間、全ての緊張がほぐれ世界が輝きに満ちたような気持ちにさせてくれる、チョコレート。幸せ空間『Chocolate×BarTOKYO』で、感動を味わってください。

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Kurono Tokyo 青山サロン

東京都港区北青山2丁目10−22

世界でも数少ない独立時計師がデザインした日本製の高級腕時計ブランド "現代の名工"にも選ばれた、独立時計師 浅岡肇が手掛ける、ケース、針、文字盤、細部への徹底したこだわりを感じることが出来るデザインは世界中のファンを魅了。そのこだわりから生産数は限られ、新作は常に即日完売。 2022年12月、東京・青山にブランド初となる実店舗/ウォッチサロンをオープン。 浅岡のデザインを手に取って肌で感じられる場所にしたいという想いを込め、こちらのサロンもKurono Tokyo製品と同様、浅岡自らがデザイン。 "スタッフコメント" 青山サロンは店舗というよりも、お客様の集いの場であり、実際に手に取って浅岡のデザインを体感いただくことを目的としております。完売モデル含め過去のモデルも展示していますので、お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

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東京ポートシティ竹芝オフィスタワー

東京都港区海岸一丁目7番1号

2020年9月14日開業した、竹芝の新たなランドマーク。 地上40階の大規模複合施設となっており、オフィスだけでなく、21店舗の飲食店や展示室、スタジオ、ホールなど様々な施設を備えている。 施設の象徴であるスキップテラスは、都心にいながら自然を感じることのできる憩いの空間となっている。 ビル全体に最先端テクノロジーを搭載した「スマートビル」として、オフィスワーカーの新しい働き方や、来館者の方の快適な利用を提案している。

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WATERS takeshiba

東京都港区海岸一丁目10番30号

WATERS takeshibaは、浜離宮恩賜庭園の目の前に位置する、自然豊かなウォーターフロントの複合施設です。 施設は地上26階建てのタワー棟、劇団四季の専用劇場2館が移設されたシアター棟、広場(プラザ)、10階建てパーキングで構成されます。 施設内には、オフィスのほかJR東日本グループの日本ホテル(株)とマリオット・インターナショナルが初提携したラグジュアリーホテル『メズム東京、オートグラフ コレクション』、「感性に遊び場を。」を提供価値に、新しい豊かさと好奇心を満たす空間を提供する商業施設『アトレ竹芝』、長きにわたり、竹芝の地で文化・芸術を培ってきた劇団四季の新しい専用劇場『JR東日本四季劇場[春][秋]』、水辺の立地を活かし整備した『竹芝地区船着場』、『竹芝干潟』などがあります。 今後も文化・芸術の発信拠点の機能を核に水辺などの立地条件を最大限に活かしたまちづくりを推進していきます。

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