体験
実際に体験することで素敵な思い出になるスポットです。
東京シティビュー 『30周年記念展「ALL OF EVANGELION」』
30周年記念展「ALL OF EVANGELION」キービジュアル ©カラー/Project Eva. ©カラー/EVA 製作委員会 ©カラー 本展は、展望台の絶景を背景に、エヴァンゲリオン初号機の大型フィギュアが印象的に展示されたエントランスから始まり、シリーズの原点であるTVアニメの設定や新劇場版シリーズの原画など、実際に放送された映像の制作資料がこれまでにない規模で展示され、壮大な世界観がどのように作られたのかを垣間見ることができる展覧会です。 【開催概要】 ◆展覧会名:30周年記念展「ALL OF EVANGELION」 ◆会期:2025年11月14日(金)~2026年1月12日(月・祝)※会期中無休 ◆会場:東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階) ◆開館時間:10:00~22:00(最終入館21:00) ◆入館料:一般2,400円、高校・大学生1,700円、4歳~中学生1,100円、65歳以上2,100円(税込) ※日時指定制 ◆主催:東京シティビュー ◆企画:朝日新聞社、ムービック・プロモートサービス、ムービック ◆特別協力:カラー、アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)、グラウンドワークス: ◆協 賛:ぴあ ◆後援:TOKYO FM ◆東京会場公式サイト:https://allofevangelion-ex.roppongihills.com/ ◆公式SNS(X):30周年記念展 ALL OF EVANGELION 公式X(https://x.com/ao_eva30exhibit) 東京シティビュー 公式X(https://x.com/tokyo_cityview) ◆問い合わせ:東京シティビュー 03-6406-6652(受付時間 10:00~20:00)
国立新美術館 「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」
パブロ・ピカソ《読書》 1932年、パリ国立ピカソ美術館(パリ国立ピカソ美術館展示風景、2023年) © Vinciane Lebrun/Voyez-Vous, courtesy of the Musée National Picasso-Paris. © 2025-Succession Pablo Picasso-BCF (JAPAN) パリの国立ピカソ美術館が所蔵する20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(1881-1973)の作品からインスピレーションを得て、伝統的な仕立てと遊び心あふれる色使いで知られる英国人デザイナー、ポール・スミスが会場のレイアウトを考案するかつてない展覧会です。 色使いや壁紙、装飾品や模様にいたるまで、自由な発想で創り上げられた会場は、ポール・スミスがデザインする洋服や小物のような色鮮やかさと楽しさに満ちています。ピカソの初期を代表する《男の肖像》から《アルルカンに扮したパウロ》など、作品約80点を緩やかな時系列に従って展観する予定です。 本展は、2023年にパリで開催されたピカソ没後50周年を記念する特別展「Picasso Celebration: The Collection In a New Light!」を基にした国際巡回展です。 ■開催概要 展覧会名:ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ Picasso, through the Eyes of Paul Smith 会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京都港区六本木7-22-2) 会期:2026年6月10日(水)~9月21日(月・祝) 休館日:毎週火曜日 *ただし、8月11日(火・祝)は開館、8月12日(水)は休館。 開館時間:10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル) 主催:国立新美術館、パリ国立ピカソ美術館、日本経済新聞社
化粧文化ギャラリー 「Turkmen Jewelry-祈りの造形」
トルクメン(現トルクメニスタン)は中央アジアの南西部に位置する国で、西端をカスピ海に接し、シルクロード交易の要所として栄えた歴史を持ちます。砂漠に生きる遊牧の民であったトルクメンの人々は、風土や生活様式に根差した独自の装身文化を築いてきました。 トルクメンの装身具は、カーネリアン(紅玉髄)と銀の華やかな組み合わせや、重厚な趣が特徴です。これらは身体を装飾する目的だけでなく、身に付けられる財産、部族や立場を示す目印、災厄を除けるお守りとしての役割も担っており、造形や文様には様々な意味が込められています。〈Art〉では、トルクメンの人々の美意識と祈りを映した、多面的なトルクメンジュエリーを見ることができます。 〈Books〉では、「視座」をキーワードに連想を広げます。揺るぎない「視座」を持つことは、容易ではありません。それでも人生の岐路に立たされたとき、私たちは信念や願いを道しるべに、進むべき道を選び取っていくしかないのです。今期の〈Books〉では、視点を変えることで見えてくる、新たな選択肢の可能性に触れることができます。 【展示概要】 開催期間 2025年10月2日~2026年4月3日 開室時間 木・金曜日11:00~17:00(最終入室16:30) ・木曜は一部予約制 ・2025年12月25日~2026年1月9日、3月20日は休室 主催 ポーラ文化研究所
丹誠司法書士法人
はじめまして。私たちは丹誠司法書士法人と申します。 当事務所では現在、以下のような業務を主に取り扱っております。 ・消費者被害の回復 ・相続・遺言 ・後見業務 中でも、消費者トラブルであるコロナ禍でのスマホ副業詐欺の増加を受け、社会問題でもある詐欺被害に着目し、詐欺被害にあわれた全国各地のご依頼者様ご相談者様の事件を多く解決に導いています。 一つ一つのご依頼に丁寧に取り組むことを心掛けています。ご相談者様の心配事を解決できるよう、日々努めてまいりますので、お気軽にご相談ください。
東京ジョイポリス
東京ジョイポリスは、東京お台場の「国内最大級の屋内型テーマパーク」です。「デジタルとリアル」を融合させた「デジタリアル」をコンセプトにした近未来的な空間の中、非日常体験を楽しめます。 アトラクションは1番人気の「ハーフパイプ トーキョー」などの絶叫系をはじめ、ホラーやシューティングなど、バラエティ豊かな20種類以上。屋内ながら本格派のジェットコースターや、ここでしか楽しめないアトラクションを多数取り揃えております。 また、屋内なので外の天気や気温に左右されず、1年中快適にお楽しみいただけます。
化粧文化ギャラリー
1976年の設立以来「美容・化粧・よそおい」の観点から蓄積してきたコレクションと研究知見を、展示・書籍・ワークショップなどを通じてご紹介。化粧文化ギャラリーは2つのエリアで構成されており、Artコーナーでは、化粧道具や装身具、浮世絵、ファッションプレートなどを展示。Booksコーナーではテーマから連想を広げた切り口で、おすすめの書籍を掲示します。開室は週 2日で、木曜日はギャラリートークやワークショップ、レファレンスなど予約制プログラムを実施し、金曜日は予約不要のフリー開室日として気軽に利用いただけます。
港区観光インフォメーションセンター(東京タワーフットタウン)
スタッフは多言語対応可能で、港区の様々な観光情報、レストラン、交通機関、宿泊施設に関する情報を提供しています。
港区立みなと科学館
2020年6月に新しくオープンした科学館。身近なところにある科学を発見できる体験型の常設展示コーナー(無料)や科学の実験、プログラミングなどのワークショップを開催する実験室があります。また、プラネタリウムホールには、800万個の星を映し出す光学式投影機「オルフェウス」と4Kデジタル映像を同時に映し出せるシステムが備わっています。プラネタリウムでは、みなと科学館オリジナル番組「港区の時刻(とき)と星空散歩」といった港区の魅力を再発見できる番組や、港区観光大使の増田明美さんがナレーションをつとめる「深宇宙のかなたへー138億光年の旅」などを投影しています。毎時間の投影にてプラネタリウム解説員による星空の生解説もお楽しみいただけます。虎ノ門ヒルズ駅から徒歩4分の都会の真ん中で、科学にふれてみませんか。 気象庁・気象科学館も同じビルの中にあります。
WATERS takeshiba
WATERS takeshibaは、浜離宮恩賜庭園の目の前に位置する、自然豊かなウォーターフロントの複合施設です。 施設は地上26階建てのタワー棟、劇団四季の専用劇場2館が移設されたシアター棟、広場(プラザ)、10階建てパーキングで構成されます。 施設内には、オフィスのほかJR東日本グループの日本ホテル(株)とマリオット・インターナショナルが初提携したラグジュアリーホテル『メズム東京、オートグラフ コレクション』、「感性に遊び場を。」を提供価値に、新しい豊かさと好奇心を満たす空間を提供する商業施設『アトレ竹芝』、長きにわたり、竹芝の地で文化・芸術を培ってきた劇団四季の新しい専用劇場『JR東日本四季劇場[春][秋]』、水辺の立地を活かし整備した『竹芝地区船着場』、『竹芝干潟』などがあります。 今後も文化・芸術の発信拠点の機能を核に水辺などの立地条件を最大限に活かしたまちづくりを推進していきます。
partyon
ニューヨーク、ラスベガス、ロンドンなどにある近年セレブの間で話題沸騰 のエンターテインメントショーにクラブを融合した進化系ショークラブ 「box disco」が日本初上陸。国内最大級のテクノロジーと照明設備を駆使 し、360度が超ド迫力の全面巨大LEDビジョンで未だかつてない超刺激的エンターテインメントを提供します。
ホオキパスクエア
充実した音響設備の本格的ライブハウスです。各種食事会、貸切りパーティーなどでご利用頂けます。 10人様の食事会からお客様80人のライブまでご希望に応じたセッティングでご利用頂けます。
カントリーハウス
スタンダードは勿論、若いメンバーによるニューカントリーまで、幅広く凄腕ミュージシャンが毎日演奏をしております。最近では「Country House Band」「The Challenge!」出演日にはプロ顔負けの飛び入り参加もあり、毎晩楽しいライブです。フードメニューも豊富で、お食事の方も大変ご好評いただいておりますので、是非ご家族で遊びに来て下さい!さらに日曜・祝日等、 婚礼二次会や同窓会、ライブパーティーなどなど、貸切でもご利用いただけます!お気軽にご相談くださいませ!
SOFTWIND
ジャズ、クラシック、タンゴ、ボサノバ、邦楽など、様々な音楽を発信している、地下鉄六本木駅から一番近いライブハウス。
マハラジャ六本木
1980年代に一世を風靡した「マハラジャ」が、2010年にクラブ×ディスコのMIXスタイルで六本木に復活。バブル期を象徴する、洗練されたゴージャスでラグジュアリーな空間が特徴です。安心・安全に遊べるエンターテインメントスペースとして、幅広い年代のお客様にお越しいただいております。週末はEDMを中心とした最新のオールジャンルの音楽、平日は懐かしいディスコサウンドをお楽しみいただけます。
SEL OCTAGON TOKYO
SEL OCTAGON TOKYOはエンタテインメント×アート×デジタルテクノロジーの要素を兼ね備えた最新のナイトクラブです。最高峰のサウンドシステムに国内最大数のレーザーライト、入館には静脈認証を使用、手ぶら&キャッシュレスを実現し、新たなナイトカルチャーを創出します。
グランド ハイアット 東京
最先端の情報や商品が集まる国際的文化都市、東京・六本木に位置するラグジュアリーホテル、グランド ハイアット 東京。国内外のお客様を出迎えるグローバルであり、ダイナミックな空間で多彩な体験ができる「ライフスタイル ディスティネーションホテル」です。200以上のショップやレストラン、映画館、美術館、展望台を含む六本木のランドマーク「六本木ヒルズ」にあり、10のレストランとバーを備えております。 対応可能言語:英語
Padi's Tokyo
2011年2月にオープンしたアフリカンレゲエバーです。アフリカン音楽、レゲエを中心に店内はアフリカンな装飾となっております。珍しいアフリカのビールや西アフリカ料理の提供も行っており、ほかにも水タバコや大型TVも設置してあるので、スポーツイベントがある際はみんなで観戦することもできます。 当店は音楽のリクエストができるシステムなので、自分の好きな音楽(ジャンル問わず)を聴きながらリラックスした時間を過ごして頂けます。 クレジットカードやPaypayなどのキャッシュレス払いにも対応しています。 対応可能言語:英語,スウェーデン語
バレエ リサ白金台
白金台駅から徒歩4分。港区白金台のプラチナ通りを一歩入った閑静な住宅街に佇む小さなバレエスタジオです。子供から大人、初心者から経験者まで幅広くバレエレッスンを提供しています。 対応可能言語:英語
元氣計画治療院
「鍼灸指圧マッサージで新橋を元氣に!」をコンセプトに開院12年目。多くのビジネスマンを支えてきました。 スタッフ全員国家資格を持っていますので、安心・安全の施術が受けられます。日々、勉強会や書籍などで技術や知識を磨き続けていますので、幅広い疾患に対応しているところも喜ばれています。 また、女性スタッフが常駐しておりますので、ご希望の方は遠慮なくお申し付けください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
銕仙会能楽研修所
観世銕之亟家を中心とした演能団体・銕仙会(てっせんかい)能楽研修所には、能舞台があり、稽古だけでなく、月に一回、定期公演として青山能なども行なっています。他の能楽堂と比べて舞台までの距離が近く、迫力ある芝居が堪能できます。
有栖川宮記念公園
もとは忠臣蔵で有名な浅野家の下屋敷があったところで、自然を大切にした趣きのある日本庭園です。江戸時代に盛岡藩南部家の下屋敷になり、有栖川宮家・高松宮家の御用地を経て、昭和9(1934)年に当時の東京市に公園用地として下揚されました。園内には100本余りのサクラが植えられており、都立中央図書館横の案内板『有栖川宮記念公園の桜』にはソメイヨシノやサトザクラなど全11種類が紹介されています。 園内には、梅林、花菖蒲田があるほか、ハナミズキやアジサイなど季節の花が楽しめます。
万華鏡専門店 カレイドスコープ昔館
国内ではもちろん、世界でも珍しい万華鏡の専門店。「カレイドスコープ」の語源はギリシャ語で、意味は「美しい形を見ること」。店内には、作家による一点ものやアクセサリーにもなるミニスコープなど、約600種類の万華鏡が並びます。すべて手にとれるので、楽しんでいるうちについ時間を忘れそう。手作り教室もあります。
麻布黒美水温泉 竹の湯
大正2年『ラジウム温泉』として開業して以来、麻布竹谷町の人に愛されてきた竹の湯は、平成14年に『麻布黒美水(こくびすい)温泉』として温泉の認可を取りました。その名のとおり黒褐色で透明なお湯は、疲労回復や冷え、肩こり、腰痛などに効果があるということです。(店内禁煙)
品川シーズンテラス
品川シーズンテラスは、NTT都市開発、大成建設、ヒューリック及び東京都市開発の民間事業者4社と東京都による、立体都市計画を活用した官民連携大規模開発事業です。低層階には、バラエティに富んだショップ&レストラン、カンファレンス、ホールを配し、建物に隣接した3.5haの広大な緑地には、四季折々の樹木や水辺の景観が調和した豊かなランドスケープを創出していることで、ビジネス拠点に潤いを与えると共に、コミュニティを育む場として地域社会に貢献していきます。
東京都庭園美術館
昭和8年に建てられた旧朝香宮邸を美術館として公開している。建築と庭園が一つの美術品として扱われ、建物は20世紀のはじめにヨーロッパで全盛をきわめたアール・デコ様式をとり入れている。正面玄関扉と広間、旧大食堂のシャンデリアはアール・デコのガラスの巨匠ルネ・ラリックの手によるもの。昭和58年に一般公開されるまで、専門家のあいだでほ“幻の建築”といわれていた。美術館となるまで白金迎賓館して外国賓客の宿舎に使用されていた。 広い園内には、サクラの大木もあり、訪れる人の目を楽しませてくれます。庭園のみの利用も可能です。公式サイトでは、季節の景色が写真で紹介されています。 四季折々季節の花を楽しむことができます。庭園だけの利用も可能です。公式サイトの季節の花カレンダーを参考にしてください。



