港区ワールドプロモーション映像 紹介施設
プロモーション映像内にて紹介されている施設・店舗です。
六本木ヒルズ
アイディアが生まれる「文化都心」 六本木ヒルズの中心であり、最も高いところに位置する複合文化施設の森アーツセンター(森美術館、東京シティビュー、森アーツセンターギャラリー、六本木ヒルズクラブ、アカデミーヒルズ)は、様々の形の新しいアートが生まれるところです。200以上ものレストランと店舗、シネマコンプレックス(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)、ワールドクラスのホテル(グランド ハイアット 東京)等、どこへ行っても、そこにしかない、楽しい、新しい経験に参加することができます。
虎ノ門ヒルズ 森タワー
世界最高スペックの施設を備えた東京のランドマーク。オフィス、ホテル、住居、スパ、ショップ、レストランが集結しています。
東京タワー
1958年(昭和33年)に開業、2018年に60周年を迎えた東京・日本のシンボル。 高さ333mの総合電波塔であり、東京山の手に位置するメインデッキ(高さ150m)とトップデッキ(高さ250m)からは、 富士山や筑波山、首都東京の街を一望でき、日本国内はもちろん、世界中から観光客が集まる人気スポットである。 “東京の夜景を変えた”と言わしめるほどのインパクトを与えた「ランドマークライト」、そして開業50周年を機にスタートした「ダイヤモンドヴェール」とともに、 様々なライトアップで東京の夜景を演出している。 地上のビル「フットタウン」は、カフェにお土産ショップなどが充実する他、 年中開催される様々なイベントとともに1日中遊べるスポットである。 展望者数は日本の人口を超えており、 2018年(平成30年)には1億8000万人を突破。2013年6月には国の登録有形文化財となった。
森美術館/六本木ヒルズ
六本木ヒルズ森タワー53階にある美術館。現代アートを中心に、ジャンルを超えた展覧企画やパブリックプログラムと呼ばれる教育普及活動を行なうなど、さまざまな手法で新しい美術館の形を提案しています。火曜日以外は、夜遅くまで営業しているため、仕事帰りでも楽しめます。同じ入場券で、展望台『東京シティビュー』へも入館できます。
Hi-NODE(ハイノード)
Hi-NODEは、地域と地域、人と人、そして今と未来をつなぐ東京湾に面した新しい施設です。木々に囲まれた芝生広場や、海をのぞむテラス付きのカフェ・レストラン、夜には幻想的に照らし、日の出-竹芝をつなぐ連絡橋。都市にありながら、海に囲まれたこのHi-NODEは、海辺と暮らしの新しい関係をつくります。
泉岳寺
慶長17年、徳川家康により建立された名高い曹洞宗寺院。浅野家代々の墓と赤穂義士四十七士の墓があり、「主税の梅」など赤穂義士ゆかりのものも点在します。討ち入り日の12月14日の義士祭は、全国から多くの参拝者が訪れる歳末の風物詩。4月1~7日には春の義士祭も行われます。
芝神明 榮太樓
当店は、明治18年創業で榮太樓總本歩鋪の暖簾分けの支店でございます。芝という土地柄は文化人が多く住んでおりました所で、私共の代表銘菓「江の嶋」最中の名づけ親でもある尾崎紅葉もその一人でございます。また、店頭の看板の字体は、先代と親交の深かった岡本太郎氏によるものです。
株式会社シーライン東京
東京湾のレストランクルーズです。 1989年より東京湾初のレストラン船”シンフォニー”の運航を開始いたしました。現在では2隻の船が、お客様の大切な記念日をお祝いするレストラン船として365日運航しています。特徴的なのはレインボーブリッジを通過し、東京ゲートブリッジ、舞浜、羽田空港を巡るその航路。ハートの航路が話題を呼び、カップルにもとても人気があります。
巴裡 小川軒 新橋店
レイズン・ウィッチの製造を開始して以来、巴裡 小川軒は、クッキー、レーズン、クリーム、この3つの絶妙なバランスを長年に亘り追求して参りました。 毎日目黒の自社工房にて、小麦粉をはじめとした原材料の状態、レーズンの選別、生地の仕込みや温度管理、焼き加減などを厳格にチェックし、自信と誇りを持ってお客様にお届けさせて頂いております。
桃林堂 青山本店
1925年に大阪府八尾市で創業。1979年に同店開業し、現在に至ります。根菜果実そのままの美味しさをお客様にお届けしたいという強い思いから、創業以来、国産素材と手作りにこだわった表参道駅前の和菓子店です。 店舗は、和菓子販売店(1階)と画廊(1階・2階)を併設しています。 和菓子店では、頭から尻尾まで丹波大納言の粒餡がたっぷり入った「小鯛焼」。をはじめ、非加熱処理で作った小豆と抹茶の2つのお味が楽しめる「生水ようかん(夏季のみ)」。国産の果実野菜の味わいそのまま「五智果」など、四季折々のお菓子を販売しております。 画廊は、毎週火~日曜日の6日間、陶芸や漆器、絵画、染色、金工等様々なジャンルの方たちが、展示・販売を行っています。(画廊での開催予定などは、随時インスタグラムをチェックしてください)
浪花家総本店
日本で初めてたい焼きを考案した店といわれ、ヒット曲『およげ!たいやきくん』のモデルとしても有名。あっさり味の餡がしっぽまで入るたい焼きは人気が高く、焼きあがりを待つ行列がなかなか途切れません。2007年から新店舗になり1階はたい焼き店、2階の飲食スペースは20席ほどで甘味・食事メニューもあります。
麻布十番 豆源 本店
麻布十番で暖簾を守って140年以上、素朴な味を追求し続ける豆菓子店。店内には人気の「おとぼけ豆」をはじめ100週類以上の豆菓子やおかきが並んでいます。店の奥で製造する揚げたての「塩おかき」、作りたての「出世豆」なども販売していて、こちらはぜひその場でつまみたいもの。
東京ミッドタウン
東京ミッドタウンは、ショッピングセンター、オフィスビル、ホテル、美術館、ホール、医療機関、駐車場、公園など多様な施設があります。
国立新美術館
世界的建築家・故黒川紀章氏の設計による特徴的な美術館の建物と、外周の桜並木の取り合わせが美しいスポットです。
港区立郷土歴史館
区内の遺跡から出土した資料や古文書、浮世絵、民具などを展示。「さわれる展示室」には、ミンククジラの骨格、縄文土器などがあります。
五代目野田岩 麻布飯倉本店
選び抜いたウナギを蒸して余分な油を落とす江戸前の調理法が信条。4月末~11月末までの期間限定の天然ものだけを使う「志ら焼き」はわさび醤油で。ワインも各種そろっています。醤油とみりんだけを使ったタレはあっさり味で、ウナギの持ち味を引き立てています。コースでじっくり味わうのも○。
迎賓館赤坂離宮
明治42年、東宮御所として建てられた「赤坂離宮」。昭和49年に改修し、国の「迎賓館」として設置されました。白と青が基調の華麗な外観は、ベルサイユ宮殿を参考にしています。多くのVIPを迎えサミットの会場にもなりました。現在、通年で一般公開されています。
旧芝離宮恩賜庭園
旧芝離宮恩賜庭園は、1678年から1686年に作庭されたと推定される、最も古い大名庭園のひとつです。江戸初期の典型的な回遊式泉水庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は非常に優れており、国の名勝指定を受けています。ここはもともと海面だったのが埋め立てられ、老中・大久保忠朝の邸地となりました。忠朝は上屋敷を建てる際に庭園を造らせ、「楽寿園」と命名しました。その後、幾人かの所有者を経たのち、幕末には紀州徳川家の芝御屋敷となりました。1871年には有栖川宮家の所有となり、1875年に宮内省が買い上げ、その翌年に芝離宮となりました。関東大震災の際に被害を受けましたが、その翌年には皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市の所有となり復旧され、1924年から一般公開されています。
にっぽんの洋食 赤坂 津つ井
昭和25年からアイデアを極めた“にっぽんの洋食”を提供してきた赤坂を代表する名店。和魂洋才の「箸で食べれる洋食」の店として親しまれています。おすすめは創業者、筒井厚惣が考案した日本初の「名物ビフテキ丼」と、肉の旨味を凝縮させた「ビーフシチュー」。 11:30~15:00(ラストオーダー14:30) 17:00~22:00(ラストオーダー21:30) 土日祝12:00~15:30(ラストオーダー15:00) 16:30~22:00(ラストオーダー21:30)
マクセル アクアパーク品川
音・光・映像と生きものが融合したTOKYO最先端エンターテインメント。 四季折々のテーマで描く多彩な演出で、約350種20,000点の生きものたちを彩ります。 360度スタジアム型の会場で開催するドルフィンパフォーマンスは、昼夜でまったく異なるプログラムが人気。