【廣度院 練塀保存委員会】練塀勉強会vol.7 1月18日(日)開催!

廣度院
「第7回練塀勉強会」を1月18日(日)に開催いたします。

増上寺山内最古の塔頭(たっちゅう)である、三縁山廣度院【さんえんざん こうどいん】(※1)(東京都港区・以下、廣度院)( https://neribei.com/)は、2023年5月に『練塀(ねりべい)』の解体調査を行い、重要文化財資料「江戸城造営関係資料集」(※2)に記録されている、江戸城の『練塀』と同じ内部構造をしていることを発見しました。

「江戸城造営関係資料集」の『練塀』内部構造を、現在唯一確認できる存在として、同資料集に記された、「増上寺三門左右練塀」の存在を証明検証していく貴重な文化財です。
廣度院練塀保存委員会では、浮世絵に描かれた増上寺境内地や江戸の街に欠かせない存在であった『練塀』について学べる勉強会を開催致します。

『練塀』にフォーカスして学ぶ事で、様々な興味深い江戸時代の歴史や江戸の町、全国のお城や土塀などにも触れる事ができ、楽しく広く学べる勉強会です。
ご参加をお待ちしております。
※1:廣度院表門及び練塀が1998年12月11日に国登録有形文化財(建造物)として登録
※2:『江戸城造営関係資料集(甲良家伝来)塗師方壁方瓦方当時物并本途内訳』東京都立中央図書館所蔵


■ 勉強会 概要
日程: 令和8年1月18日(日) 15:00〜17:00
会場: 増上寺会館 慈雲閣(東京都港区芝公園4丁目7-35)
参加費: 無料

プログラム:
「江戸上水の歴史から紐解く市中上水と幕府御用地の関係」 講師:金子 智 氏(東京都水道歴史館 学芸員)
『城郭の練塀』 講師:井上年和先生(京都美術工芸大学教授)
『馬が歴史を変えた』 講師:澤内隆先生(港区観光協会寺社部会長、港区観光大使 地理バッ地理Ⓡきょういく研究所主宰 )
『増上寺史料調査報告抄~2』 講師:山本高史先生(廣度院練塀保存委員会)

一部の参加も可能となっております。


■ 【同日開催】写仏会のご案内
日時: 令和8年1月18日(日) 13:00〜14:30
場所: 廣度院 3階
奉納料: 1,000円(廣度院の御朱印を授与いたします)
定員: 先着15名

▼お申込みはこちら(申込期限1/15)
https://forms.gle/p7GTyFp55fVNogCt8
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