趣味

歴史をはじめ、少しディープで興味深いスポットです。

東京ウォータータクシー(天王洲ピア)

東京都品川区東品川2丁目2 天王洲オンデマンド水上タクシー乗り場

船着場は都内最大の約20か所。ルート総数はなんと1000以上。 豊富なネットワークを駆使して、水の都を思いのままに駆け抜けましょう。 リムジンカー同様、チャータースタイルを採用。飲食のお持ち込みはもちろん、リードのまま愛犬ともご乗船いただけます。 Basic Ride(Web) 前後のスケジュールに合わせて、船着場と時間をご指定ください。 味気ない乗り継ぎ時間を短縮し、しかも誰にも邪魔されずに目的地へ — オンでもオフでも、大切な1日をシームレスなワンシーンに演出しましょう。 https://marine-taxi.horai.sv/tokyo-water-taxi Custom Ride(Mail) Basic Rideでは満足できない方のためのコンシェルジュ対応サービス。 「こんな風景が見たい」「こんなことしたい」をお申し付けください。 https://water-taxi.tokyo/taxi-tours/

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東京ウォータータクシー(品川防災船着場)

東京都港区港南1丁目6−31 品川防災船着場

船着場は都内最大の約20か所。ルート総数はなんと1000以上。 豊富なネットワークを駆使して、水の都を思いのままに駆け抜けましょう。 リムジンカー同様、チャータースタイルを採用。飲食のお持ち込みはもちろん、リードのまま愛犬ともご乗船いただけます。 Basic Ride(Web) 前後のスケジュールに合わせて、船着場と時間をご指定ください。 味気ない乗り継ぎ時間を短縮し、しかも誰にも邪魔されずに目的地へ — オンでもオフでも、大切な1日をシームレスなワンシーンに演出しましょう。 https://marine-taxi.horai.sv/tokyo-water-taxi Custom Ride(Mail) Basic Rideでは満足できない方のためのコンシェルジュ対応サービス。 「こんな風景が見たい」「こんなことしたい」をお申し付けください。 https://water-taxi.tokyo/taxi-tours/

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東京ウォータータクシー(田町防災船着場)

東京都港区芝浦3丁目5−38 港協会館

船着場は都内最大の約20か所。ルート総数はなんと1000以上。 豊富なネットワークを駆使して、水の都を思いのままに駆け抜けましょう。 リムジンカー同様、チャータースタイルを採用。飲食のお持ち込みはもちろん、リードのまま愛犬ともご乗船いただけます。 Basic Ride(Web) 前後のスケジュールに合わせて、船着場と時間をご指定ください。 味気ない乗り継ぎ時間を短縮し、しかも誰にも邪魔されずに目的地へ — オンでもオフでも、大切な1日をシームレスなワンシーンに演出しましょう。 https://marine-taxi.horai.sv/tokyo-water-taxi Custom Ride(Mail) Basic Rideでは満足できない方のためのコンシェルジュ対応サービス。 「こんな風景が見たい」「こんなことしたい」をお申し付けください。 https://water-taxi.tokyo/taxi-tours/

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Hi-NODE(ハイノード)

東京都港区海岸2丁目7−103

Hi-NODEは、地域と地域、人と人、そして今と未来をつなぐ東京湾に面した新しい施設です。木々に囲まれた芝生広場や、海をのぞむテラス付きのカフェ・レストラン、夜には幻想的に照らし、日の出-竹芝をつなぐ連絡橋。都市にありながら、海に囲まれたこのHi-NODEは、海辺と暮らしの新しい関係をつくります。

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東京シティビュー

東京都港区六本木6-10-1

六本木ヒルズにそびえる森タワー52階の展望台は、都心のほぼ中心にありながら周囲に視界を遮るものがなく、360°のダイナミックな景観が見渡せます。

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泉岳寺

東京都港区高輪2-11-1

慶長17年、徳川家康により建立された名高い曹洞宗寺院。浅野家代々の墓と赤穂義士四十七士の墓があり、「主税の梅」など赤穂義士ゆかりのものも点在します。討ち入り日の12月14日の義士祭は、全国から多くの参拝者が訪れる歳末の風物詩。4月1~7日には春の義士祭も行われます。

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根津美術館

東京都港区南青山6-5-1

昭和15年設立、実業家初代根津嘉一郎(東武鉄道創始者)が収集した古美術品、茶器を中心に7000点を収蔵しています。茶室のある庭園は自然の風趣を生かし、斜面の渓流を取り入れ、都内でも閑静な秀れた庭のひとつといわれています。 秋には、庭園の紅葉が楽しめます。

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『空と海と笑顔』に包まれる幸せな時間をお仲間とどうぞ(アニバーサリークルーズ)

東京都港区新橋3-18-21 ブライトイースト芝浦1F

お客様の目的・予算・人数に合わせて東京湾クルーズに最適な各種サイズ(2〜600名様定員)のクルーザーを貸切で手配。東京湾・横浜での貸切クルージングをトータルコーディネート。御飲食も送迎も多彩な演出も、とっておきのサプライズも全て、アニバーサリークルーズにお任せ下さい。日常を忘れさせる東京湾貸切クルージングは、乗った瞬間バカンス空間…気軽なお値段で大切な仲間と貸し切れて、生涯忘れられない思い出が作れるとしたら…それはまさに記念日(アニバーサリー)ですよね。多くの方の夢と理想を乗せて私達は24時間いつでも東京湾クルーズに出航しております。また、日本語以外にも英語と中国語も対応可能です。東京観光の新定番としてクルージングはいかがですか。

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ストラディヴァリウス・スーパー・プレミアム・コンサート2026

港区赤坂1-13-1 サントリーホール

世界最高峰の弦楽器、ストラディヴァリウス11挺が集結。 銘器を演奏するのは、世界最高峰のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー。 総額200億を超えるとも云われる夢のコンサートが実現します。 ◆日程 2026/5/30(土) 19:00開演(18:30開場)サントリーホール 大ホール 【Bプロ】 2026/5/31(日) 14:00開演(13:30開場)サントリーホール 大ホール 【Aプロ】 2026/6/07(日) 19:00開演(18:30開場)サントリーホール 大ホール 【Cプロ】 (全国ツアー情報は特設サイト https://www.stradivarius-pcm.com に随時更新予定) ◆出演:ベルリン・フィルハーモニー・ストラディヴァリウス・ソロイスツ ヴァイオリン: 1. シモン・ベルナルディーニ (ベルリン・フィルハーモニー) 2. ルイス・フィリペ・コエーリョ (ベルリン・フィルハーモニー) 3. アレクサンダー・イヴィッチ (ベルリン・フィルハーモニー) 4. ハリー・ウォード (ベルリン・フィルハーモニー) 5. ロクサーナ・ヴィスニエフスカ (ベルリン・フィルハーモニー) 6. アンジェロ・デ・レオ (ベルリン・フィルハーモニー) 7. クリストフ・フォン・デア・ナーメル (ベルリン・フィルハーモニー) ヴィオラ: 8. マルティン・フォン・デア・ナーメル (ベルリン・フィルハーモニー) 9. トビアス・ライフラント (ベルリン・フィルハーモニー) チェロ: 10. シュテファン・コンツ (ベルリン・フィルハーモニー) 11. クヌート・ウェーバー (ベルリン・フィルハーモニー) コントラバス: 12. ヤンネ・サクサラ (ベルリン・フィルハーモニー) チェンバロ: 13. シャレフ・アド=エル ◆プログラム Aプログラム モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV531 ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」より『四季』op.8 Bプログラム モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136 バーバー:弦楽のためのアダージョ op.11 グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」op.40 チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード ハ長調 op.48 Cプログラム J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 テレマン:ヴィオラ協奏曲 ト長調 ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV531 ベートーヴェン:ロマンス ヘ長調 op.50 ブルッフ:ロマンス ヘ長調 op.85 サラサーテ:2つのヴァイオリンのためのナヴァラ op.33 マスネ:タイスの瞑想曲 バッツィーニ:妖精の踊り op.25 バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 ◆取り扱いプレイガイド ・パシフィック・コンサート・マネジメント TEL: 03-3552-3831(平日10:00-18:00 土日祝休) WEB: pacific-concert.co.jp/ ・サントリーホールチケットセンター TEL: 0570-55-0017(10:00-18:00 休館日・年末年始は休業) WEB: suntory.jp/HALL/ ・イープラス eplus.jp/ ・チケットぴあ t.pia.jp/ Pコード:307-242 ・ローソンチケット l-tike.com/ Lコード: 32808 ◆チケット料金  東京公演共通:全席指定(消費税10%込) S席¥15,000 A席¥12,500 B席¥10,000 11/19(水)10:00am パシフィック・コンサート・マネジメント特別先行 11/22(土)12:00pm イープラス独占先行 12/3(水)10:00am  一般発売 ◆主催 主催:株式会社パシフィック・コンサート・マネジメント03-3552-3831 (平日10:00-18:00土日祝休) 協力:ハビスロイティンガー=フッグラー=コーライ・ストラディヴァリウス財団 ランドン・レアー・ヴァイオリンズ(N.Y.) 株式会社文京楽器  後援:ドイツ連邦共和国大使館 ※やむを得ない事情により、曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 ※就学前のお子様のご入場・ご同伴はご遠慮ください。 ※ネットオークション等での営利目的の転売、ならびに主催者の許可なくチケットを有償で譲渡することは禁止しております。

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KOTARO NUKAGA 「アニー・モリス & イドリス・カーン A Petal Silently Falls – ひとひらの音」

港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F

Left: Annie Morris, "Stack 3", Manganese Purple, 2022 Right: "Stack 8", Ultramarine Blue, 2022 Photography: Stephen White & Co KOTARO NUKAGAは、2025年10月29日(水)から12月26日(金)まで、二人展「アニー・モリス & イドリス・カーン A Petal Silently Falls – ひとひらの音」を開催します。 【見どころ】 (1) モリスとカーン、対照的な作風が奏でる共鳴 鮮烈な色や力強い形態を用いた表現が特徴的なモリスと、言葉やイメージを生み出し、静謐で思索的な作品を生み出すカーン。一見対照的な作風を持つ二人ですが、要素の反復や色彩への感覚など、お互いの要素を徐々に取り入れて制作を続けてきました。会場では、二人の作品の共鳴を楽しんでみてください。 (2) 喪失から希望へ — 悲しみを共に乗り越えた二人の物語 夫婦でもある二人は、最初の子どもを流産で失った深い喪失を経験し、その痛みを創作へと変換してきました。モリスは、卵や赤子の体を想起させる球体を不安定に積み上げる「Stack」シリーズで、失われた存在への哀惜と、脆くかけがえのない生命のありようを表現。 カーンは、祈りの唱和を思わせるような、同じ単語や語句を繰り返し反復するプロセスによって積み重なった時間や記憶を可視化し、喪失の感情を作品に昇華させています。 (3) 日本初の展覧会 個人として国際的な評価を確立する二人。モリスは2022年フランスのシャトー・ラ・コストで開催された展覧会では、同館に設置されたフェミニズム・アーティストの巨匠ルイーズ・ブルジョワの作品《うずくまる蜘蛛》と向き合う形で展示された数々の「Stack」が多くの鑑賞者の心を惹きつけ、高く評価されています。 一方、カーンは活動初期の2008年に20世紀美術の珠玉のコレクションで知られるドイツ・デュッセルドルフの美術館K20で個展を開催し、2016年には大規模な戦没者記念モニュメントをアブダビ政府からの依頼を受けてデザインし設置。2025年9月にはオバマ財団から依頼を受けた作品制作が発表されるなど、現在に至るまで精力的に活動し、2017年には芸術への貢献を認められ大英帝国勲章(OBE)を受勲しました。 本展は、両者共に日本初の展覧会です。二人がそれぞれに歩んだ芸術的実践の道のりと、奥底に秘めた共鳴をぜひ体感してみてください。 【開催概要】 会期: 2025年10月29日(水)– 12月26日(金) 開廊時間: 11:30 – 18:00(火 – 土) ※日月祝休廊 会場: KOTARO NUKAGA(六本木) 〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル2F      KOTARO NUKAGA(天王洲) 〒140-0002 東京都品川区東品川1-32-8 TERRADA Art Complex II 1F    ※2会場同時開催

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森アーツセンターギャラリー 「CREVIAマチュピチュ展」

港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階

「マチュピチュ展」は、コロナ禍の2021年、アメリカ・ボカラトン美術館での開催を皮切りに、世界各地での開催で高い評価を得て、累計来場者数は54万人を突破。本展は、そのアジア初開催として日本に上陸します。 ペルー政府公認の本展覧会は、リマにある世界的に知られた考古学博物館、ラルコ博物館より貸与された、貴重な文化財約130点が展示されます。特に、王族の墓から出土した黄金の装飾品や、神殿儀式で用いられた祭具など、国外初公開を含む貴重な資料を通じて古代アンデス文明の芸術や叡智を間近に体感できます。また、世界遺産マチュピチュを最新技術で再現した没入型空間や、アンデス神話の英雄「アイ・アパエック」の冒険を軸に展開される壮大な物語とともに、来場者をかつてない知的冒険へといざないます。 エジプト史上“最も偉大な王”と称されるラムセス2世とその時代にまつわるエジプトの至宝約180点を展示し、大きな注目を集める「ラムセス大王展」 (2026年1月4日(日)まで開催中)をプロデュースするNEONの歴史エキシビジョンの第2弾は「マチュピチュ」。今なお多くの謎を秘めた、天空都市マチュピチュと、南米ペルーを中心に栄えた古代アンデス文明を、圧倒的な演出とともに体感できる“体験型文化展”です。 【開催概要】 <会期>2025年11月22日(土)~2026年3月1日(日) <開館時間>日~木/ 10:00~19:00 金・土・祝前日/ 10:00~20:00  ※年末年始の2025年12月29日(月)~2026年1月4日(日)は、10:00~19:00 <入館料>当日券・平日2800円(一般) <会場>森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階) <主催>マチュピチュ展実行委員会/NEON JAPAN株式会社 <後援>在日ペルー共和国大使館 <公式サイト>https://machupicchuneon.jp/ <公式SNS>Instagram https://www.instagram.com/machupicchuneon          X https://x.com/machupicchuneon

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森美術館 「藤本壮介の建築:原初・未来・森」

港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階

2025年大阪・関西万博の象徴《大屋根リング》の設計者、藤本壮介初の大規模個展! 藤本壮介氏(1971年、北海道生まれ)は東京とパリ、深圳に設計事務所を構え、個人住宅から大学、商業施設、ホテル、複合施設まで、世界各地でさまざまなプロジェクトを展開しています。2000年の《青森県立美術館設計競技案》で注目を集めたのち、《武蔵野美術大学美術館・図書館》(2010年、東京)、《サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013》(ロンドン)、近年では集合住宅《ラルブル・ブラン(白い樹)》(2019年、フランス、モンペリエ)や音楽複合施設《ハンガリー音楽の家》(2021年、ブダペスト)などのプロジェクトを次々と完成させ、高い評価を得てきました。 本展は、藤本氏にとって初の大規模個展です。活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまで8セクション構成で網羅的に紹介し、約30年にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。展示には、模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや空間を体験できる大型模型、モックアップ(試作モデル)なども含まれ、建築に携わる人だけでなく、だれもが藤本建築のエッセンスを体感できる、現代美術館ならではの展覧会です。さらに、藤本氏による未来の都市像の提案を通し、建築の存在意義や可能性についての考察も試みます。 環境への配慮、人と人との変わりゆく関係性、分断されたコミュニティをつなぐ機能、テクノロジーの発展に影響される生活など、今日、建築や都市には従来以上の役割を担うことが求められています。そのような時代に、建築は私たちの暮らしをどう変えうるのか。藤本氏の実践をとおして、ともに考えます。 【開催概要】 <会期>2025.7.2(水)~ 11.9(日) 会期中無休 <開館時間>10:00~22:00 ※火曜日のみ17:00まで ※ただし、8月27日(水)は17:00まで、9月23日(火)は22:00まで ※最終入館は閉館時間の30分前まで <会場>森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) <料金>※()=オンラインチケットの料金 ※日時指定枠に空きがある場合は、当日、窓口にてチケットを購入できます。 [平日] 一般 2,300円(2,100円) 学生(高校・大学生)1,400円(1,300円) 中学生以下 無料 シニア(65歳以上)2,000円(1,800円) [土・日・休日] 一般 2,500円(2,300円) 学生(高校・大学生)1,500円(1,400円) 中学生以下 無料 シニア(65歳以上)2,200円(2,000円) ※本展は、事前予約制(日時指定券)を導入しています。専用オンラインサイトから「日時指定券」をご購入ください。 ※当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしで入館できます。 ※本展のチケットで、同時開催プログラムも鑑賞できます。 ※表示料金は消費税込。 オンラインチケット販売サイト:森美術館オンラインチケット、アソビュー!、Klook お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)

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東京シティビュー 『30周年記念展「ALL OF EVANGELION」』

港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階

30周年記念展「ALL OF EVANGELION」キービジュアル  ©カラー/Project Eva. ©カラー/EVA 製作委員会 ©カラー 本展は、展望台の絶景を背景に、エヴァンゲリオン初号機の大型フィギュアが印象的に展示されたエントランスから始まり、シリーズの原点であるTVアニメの設定や新劇場版シリーズの原画など、実際に放送された映像の制作資料がこれまでにない規模で展示され、壮大な世界観がどのように作られたのかを垣間見ることができる展覧会です。 【開催概要】 ◆展覧会名:30周年記念展「ALL OF EVANGELION」 ◆会期:2025年11月14日(金)~2026年1月12日(月・祝)※会期中無休 ◆会場:東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階) ◆開館時間:10:00~22:00(最終入館21:00) ◆入館料:一般2,400円、高校・大学生1,700円、4歳~中学生1,100円、65歳以上2,100円(税込) ※日時指定制 ◆主催:東京シティビュー ◆企画:朝日新聞社、ムービック・プロモートサービス、ムービック ◆特別協力:カラー、アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)、グラウンドワークス: ◆協 賛:ぴあ ◆後援:TOKYO FM ◆東京会場公式サイト:https://allofevangelion-ex.roppongihills.com/ ◆公式SNS(X):30周年記念展 ALL OF EVANGELION 公式X(https://x.com/ao_eva30exhibit)              東京シティビュー 公式X(https://x.com/tokyo_cityview) ◆問い合わせ:東京シティビュー 03-6406-6652(受付時間 10:00~20:00)

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TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2025

東京都港区赤坂9丁目7−1 東京ミッドタウン

東京ミッドタウンはデザインと触れ合う約1か月にわたる秋の祭典「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2025を10月10日(金)から11月5日(水)まで開催いたします。 「あたりまえの日常が、おもしろくなるデザインイベント。」をスローガンに、国内外で活躍するクリエイターによる作品展示やワークショップ、トークセッションなど多彩なプログラムを通して、私たちの日常を覚醒させる新しいかたちのデザイン体験をお届けします。今年のテーマは「ゆさぶる」。常識や時流にとらわれず、あたりまえを超えていくような多様なデザインが、東京ミッドタウンの芝生広場と館内各所に集まります。 これから始まる東京ミッドタウンの新しいデザインイベントに、ぜひご注目ください。

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化粧文化ギャラリー 「Turkmen Jewelry-祈りの造形」

東京都港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1F ポーラ文化研究所

トルクメン(現トルクメニスタン)は中央アジアの南西部に位置する国で、西端をカスピ海に接し、シルクロード交易の要所として栄えた歴史を持ちます。砂漠に生きる遊牧の民であったトルクメンの人々は、風土や生活様式に根差した独自の装身文化を築いてきました。 トルクメンの装身具は、カーネリアン(紅玉髄)と銀の華やかな組み合わせや、重厚な趣が特徴です。これらは身体を装飾する目的だけでなく、身に付けられる財産、部族や立場を示す目印、災厄を除けるお守りとしての役割も担っており、造形や文様には様々な意味が込められています。〈Art〉では、トルクメンの人々の美意識と祈りを映した、多面的なトルクメンジュエリーを見ることができます。 〈Books〉では、「視座」をキーワードに連想を広げます。揺るぎない「視座」を持つことは、容易ではありません。それでも人生の岐路に立たされたとき、私たちは信念や願いを道しるべに、進むべき道を選び取っていくしかないのです。今期の〈Books〉では、視点を変えることで見えてくる、新たな選択肢の可能性に触れることができます。 【展示概要】 開催期間 2025年10月2日~2026年4月3日 開室時間 木・金曜日11:00~17:00(最終入室16:30) ・木曜は一部予約制 ・2025年12月25日~2026年1月9日、3月20日は休室 主催 ポーラ文化研究所

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国立新美術館 「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」

東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館

ローマのハイジュエラー、ブルガリ。その色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展は、日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールです。 「美しい(カロス)」「形態 (エイドス)」を意味するギリシャ語にちなんだ展覧会タイトル「カレイドス」は、美と創造性が調和した、ダイナミックで変化し続ける色彩世界の旅を象徴します。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと貴重な個人コレクションから選び抜かれた色彩のマスターピースというべき約350点のジュエリーは、メゾンの始まりから現在までを跡付けつつ、イタリアと日本の深いつながりを浮き彫りにし、アートとデザインに対する両国共通の情熱や豊かな文化遺産を称えます。また、現代の3名の女性アーティスト、ララ・ファヴァレット、森万里子、中山晃子が、それぞれ色彩についての考察に基づく作品を展示します。 ハイジュエリー、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションのクリエーション、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、そして没入型のインスタレーションが取り混ぜられた本展覧会は、さまざまな創造性と心を揺さぶる体験が次々と現れる万華鏡のような展覧会です。映像、インタラクティブな空間、芸術的な対話がブルガリの色彩の世界に命を吹き込む多面的な旅を通して、宝石と貴金属を自在に操るメゾンの卓越した技量を堪能することができるでしょう。 【開催概要】 <会期> 2025年9月17日(水) ~ 2025年12月15日(月) 休館日:毎週火曜日 *ただし9月23日(火・祝)は開館、9月24日(水)は休館 <開館時間> 10:00~18:00 毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで <会場> 国立新美術館 企画展示室2E 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 <主催> 国立新美術館、ブルガリ <後援> 在日イタリア大使館 <観覧料> 当日 2,300円(一般)、1,000円(大学生)、500円(高校生) 本展は事前予約制(日時指定券)を導入します。 <チケット取扱い> ・オンラインチケット(先行チケット:8月20日(水)10時から販売開始)  ※入場時期により販売期間が異なります。 9月17日(水)~10月31日(金)入場分:2025年8月20日(水)10:00 販売開始 11月1日(土)~12月15日(月)入場分:2025年10月1日(水)10:00 販売開始 オンラインチケットの購入⇒ https://www.e-tix.jp/bvlgari_kaleidos/ ・国立新美術館(当日券:9月17日(水)から販売、開館日のみ)  ※当日券は各日販売しますが、ご来館時に完売している場合があります。 ・中学生以下は入場無料。 ・障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料。 ・学校等の教育活動でのご来館については https://www.nact.jp/education/school/index.html をご覧ください。 ・会期中に開催中の他の企画展および公募展のチケット、またはサントリー美術館および森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を国立新美術館チケット売場で提示された方は、本展覧会チケットを100円割引でご購入いただけます。 ・国立美術館キャンパスメンバーズ加盟の大学等の学生・教職員は本展覧会を学生800円、教職員2,100円でご覧いただけます。国立新美術館チケット売場でお求めください。 割引の詳細については https://www.nact.jp/information/profit/index.html をご覧ください。 ・会場での観覧券購入に次のクレジットカードと電子マネー等がご利用いただけます。 クレジットカード:MasterCard、VISA、JCB、AMEX、Diners Club、DISCOVER、銀聯、QUICPay 電子マネー:交通系IC、楽天Edy、WAON、nanaco、iD QR決済:auPay、BankPay、AliPay、WeChat Pay、PayPay、d払い、ゆうちょPay お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)

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ザ・プリンス パークタワー東京 「Halloween Afternoon Tea」

港区芝公園4-8-1 ザ・プリンス パークタワー東京

今年のテーマは「Anniversary Halloween Party!」 ザ・プリンス パークタワー東京の開業20周年を記念して、おばけたちがセレブレーションパーティーを開催しています。 東京タワーを臨む空間で、おばけたちからのおもてなしをお楽しみください。 期間:2025年9月01日(月) 〜 2025年10月31日(金) 場所:ロビーラウンジ(1F) 料金:1名さま ¥8,000/¥7,500[Seibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB)会員]

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フェアモント東京 「ゴシックハロウィン アフタヌーンティー」

港区芝浦1 丁目 1 番 1 号 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S フェアモント東京

「フェアモント東京」の、35 階ロビーラウンジ「Vue Mer(ビュメール)」にて、紫、深紅、漆黒のカラーパレットとフォルムが織りなす甘美で幻想的なハロウィンの世界を表現した「ゴシックハロウィン アフタヌーンティー」が2025年10月1日(水)より開催されます。 グラスに浮かぶガラスのようなレモングラスの氷が魅惑的な雰囲気を醸しだす「ローズヒップ&ハイビスカスティー」のウェルカムドリンクから始まります。 上段・中段に並ぶスイーツには、「クリスタルゼリーボールとカシスのモアルー」や、「栗と黒ゴマのモン・ノワール」など、エレガントでフォトジェニックなラインナップが揃います。 セイボリーには、「和牛のローストサンドウィッチ」や「鶏肉のパテ・アンクルート」など、秋の味覚を贅沢に取り入れた逸品をご用意。さらに、紫色が美しい「紫芋のポタージュ」には、肉厚なオマール海老をあしらい、華やかで深みある味わいを楽しむことができます。 トロリーサービスで提供する焼き菓子には、「モンブランとラズベリーのタルト」、「かぼちゃのカヌレ」、「竹炭のラズベリーフィナンシェ」など、多彩で香ばしいラインナップが揃います。さらに、季節限定の特別なドリンクとして、メイプルラテ、ほうじ茶ラテ、パンプキンスパイスラテも登場し、豊富なドリンクメニューとともに、エレガントなハロウィンの世界観を存分に楽しむことができます。 フェアモント東京の“最高ハピネス責任者”としてお客様に幸せなひと時をお届けする、ラブラドールレトリバーの「セリーン」をモチーフにした愛らしいマスコット「セリーン Jr.」が、ハロウィーン仕様の特別なスカーフをアクセントに迎えてくれます。 【概要】 場所:35 階ロビーラウンジ「Vue Mer(ビュメール)」 提供期間:2025 年 10 月 1 日(水)〜31 日(金) ※フレンチアフタヌーンティーのみ 提供時間:11:00〜16:30(最終来店 16:30) 料 金 :平日:9,400 円 / 土・日・祝:11,000 円 セリーン Jr.付きプラン:平日 10,400 円 / 土・日・祝 12,000 円 【ご予約】 オンラインまたはお電話にてご予約を承っております。 オンライン:ロビーラウンジ「Vue Mer(ビュメール)」予約専用ページ お電話 :03-4321-1111(ホテル代表) ※ご予約は前日の 17 時まで

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フェアモント東京 「オータム アフタヌーンティー」

港区芝浦1 丁目 1 番 1 号 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S フェアモント東京

「フェアモント東京」の、35 階ロビーラウンジ「Vue Mer(ビュメール)」にて、いちじく、シャインマスカット、かぼちゃ、栗など秋の味覚をふんだんに使用した『和』と『フレンチ』の「オータム アフタヌーンティー」が9月1日(月)より開始します。 ランチタイムの新たな選択枠としても注目を集めている『和』のアフタヌーンティーは、日本の繊細な感性を表現した季節限定メニューです。 セイボリーには、「和牛のたたき」や「平飼い鶏のつくね」「帆立のグリル」など、秋の風情を感じる奥深い味わいが取り揃います。 スイーツには、季節の移ろいを映し出す「キンモクセイの琥珀糖」、「シャインマスカット大福」や「栗のもなか」など、目にも美しい和菓子が並びます。 また、栗とシャインマスカットを使用した焼きたてのフェアモント東京オリジナルどら焼きは、この秋だけの特別な味わいです。 フレンチアフタヌーンティーには、シャインマスカット、洋ナシ、いちじく、かぼちゃ、柿、栗など秋ならではの食材がふんだんに取り入れられています。 「かぼちゃのルリジューズ」や、「シャインマスカットのタルト」、「バニラとミルクチョコレートの洋梨ミルフィーユ」など、贅沢に使用した繊細な味わいをラインナップ。栗を練りこんだスコーンが秋の訪れを告げます。 セイボリーには、「パテ・アンクルート」や、「帆立のマリネ」、「ロブスターサンドウィッチ」など、フレンチの技法が随所に息づく、こだわりの逸品が揃います。 トロリーサービスでご用意する焼き菓子からは、味噌フィナンシェや洋ナシとラズベリーをふんだんに使用したフルーツタルトなどからお好きなものを選ぶことができます。 【概要】 場所:35 階ロビーラウンジ「Vue Mer(ビュメール)」 提供期間:フレンチ 2025 年 9 月 1 日(月)〜30 日(火)        和 2025 年 9 月 1 日(月)〜10 月 31 日(金) 提供時間: 11:00〜16:30(最終来店 16:30) 料 金 :平日:9,400 円 / 土・日・祝:11,000 円 *上記の料金には、すべて税金・サービス料が含まれております。 *アフタヌーンティーのご利用時間は 2 時間半となります。 【ご予約】 オンラインまたはお電話にてご予約を承っております。 オンライン:ロビーラウンジ「Vue Mer(ビュメール)」予約専用ページ お電話 :03-4321-1111(ホテル代表) ※ご予約は前日の 17 時まで

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船で巡る、歩いて楽しむ。港区の水辺、再発見。

港区観光協会主催

この夏、港区の水辺の魅力に触れていただく機会として、水辺デジタルクイズラリーと、舟運ツアーをご用意しました! 【~歩く!学ぶ!旅の終わりは"大航海"~MINATO水辺のデジタルアドベンチャーラリー】 2025年7月25日正午~2025年11月30日(日)18:00まで、港区の水辺をまわってスタンプを集める、デジタルスタンプラリーを開催します! 港区内の水辺にある15か所のスポットを訪れ、クイズに正解するとスタンプがもらえます! 10か所以上まわった方の中から、抽選で30組60名様に『東京湾シンフォニークルーズ アフタヌーンクルーズ「コーヒーセット」 ギフトカード 』を30組60名様 にプレゼント!! さらに、1組2名様に『東京湾シンフォニークルーズ ディナークルーズ「シェフのおすすめ」 ギフトカード 1組2名様』をプレゼントします!! <参加方法> 1.港区観光協会の公式LINEアカウントにお友だち登録! (https://lin.ee/tk5eV6a) 2.LINE内の特設ページから参加登録! 3.マップを参考に各スポットに行き、クイズに正解するとスタンプGET! 4.10個以上スタンプを集めて抽選に応募! たくさんのご参加お待ちしています★ 【舟運ツアー2025 水都ものがたり~こころほどけるMINATO時間~】 8月以降順次、全12回の港区を中心とした水辺を巡る無料の舟運ツアーを開催します! クルージングでしか味わえない港区の水辺の魅力を、ぜひご堪能ください! 実施スケジュールや応募方法等については、港区観光協会公式LINE内で決まり次第お知らせします! お友だち登録をしてお待ちください★

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そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–

東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン  21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2

21_21 DESIGN SIGHTでは、2025年7月4日より企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」を開催しています。展覧会ディレクターには、ビジュアルデザインスタジオのWOWを迎えています。 自然災害はいつどこで発生するか、確実にはわかりません。日頃から防災バッグを用意している人も、 あまり考えないようにしている人もいるかもしれません。どんなに想像しても、当たり前の日常が失われるその瞬間は、実際に直面しなければわからないものでしょう。しかし災害大国と呼ばれる日本にいる私たちが、無縁ではいられないのは事実です。あまり考えたくはない災害の存在から目を背けず、その捉え方を見つめ直すことで、今やるべきことや、考えるべきことが見えてくるのではないでしょうか。 本展では、そもそも災害とはなにかという視点から、これまでの地震や水害のデータビジュアライゼーションをはじめとしたリアルな状況把握や、防災に関するプロダクト、災害をきっかけに生まれたプロジェクトなど、人々が直面してきた自然災害を広く見つめ直します。また各地に残る災害に関する言い伝えや今後の可能性に目を向けた研究など、過去から現代、そして未来にいたるまでの災害への向き合い方も紐解きます。 会場には、いくつかの「問い」が散りばめられています。状況によって、答えは一つではありません。人によって正解も変わるかもしれません。しかしあらかじめ想像し、近くの人の答えを見聞きして、その瞬間を予想外としなければ、未来は少し変えられるかもしれません。 新しい備えと、気持ちの準備をはじめませんか。 会期:2025年7月4日(金)– 11月3日(月・祝) 休館日:火曜日(9月23日は開館) 開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで) *六本木アートナイト特別開館時間:9月26日(金)、27日(土)10:00–22:00(入場は21:30まで) 入場料:一般1,600円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料 *オンラインチケットのご購入は下記URLをご覧ください。 https://artsticker.app/events/76991 会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2 アクセス:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン Tel. 03-3475-2121 www.2121designsight.jp 都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分

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YUGEN Gallery

東京都港区南青山3ー1ー31 KD南青山ビル4F

YUGEN Galleryは、2022年2月に設立された、日本の現代アートを専門に扱うギャラリーです。東京・南青山と福岡・天神の2か所に拠点を持ち、運営を行っています。 ギャラリー名の「YUGEN」は、日本特有の美的概念である「幽玄」から名付けられており、その言葉が持つ「奥深さ」「崇高さ」「気品」「優雅さ」「艶やかさ」「壮麗さ」といった要素を持つ日本のアート作品の魅力を、より多くの人々に伝えたいという思いが込められています。 当ギャラリーでは、国内外で活躍する新進気鋭の現代アーティストを紹介し、ジャンルにとらわれない幅広い作品を展示しています。また、公式サイトでは日本語と英語の両方で作品のオンライン販売も行い、世界中の人々にアートを届けています。

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化粧文化ギャラリー

〒107-0062 東京都港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1F

1976年の設立以来「美容・化粧・よそおい」の観点から蓄積してきたコレクションと研究知見を、展示・書籍・ワークショップなどを通じてご紹介。化粧文化ギャラリーは2つのエリアで構成されており、Artコーナーでは、化粧道具や装身具、浮世絵、ファッションプレートなどを展示。Booksコーナーではテーマから連想を広げた切り口で、おすすめの書籍を掲示します。開室は週 2日で、木曜日はギャラリートークやワークショップ、レファレンスなど予約制プログラムを実施し、金曜日は予約不要のフリー開室日として気軽に利用いただけます。

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港区観光インフォメーションセンター(東京タワーフットタウン)

東京都港区 芝公園4-2-8 東京タワーフットタウン2階

スタッフは多言語対応可能で、港区の様々な観光情報、レストラン、交通機関、宿泊施設に関する情報を提供しています。

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外務省外交史料館

東京都港区麻布台1-5-3 (本館)

外交史料館は、1971年に開館した、わが国の外交に関する歴史的価値のある記録文書を保存管理し、国民の利用に供するための施設。それ以前の1936年から外務省が行う『日本外交文書』の編さん・刊行も行っている。 2024年に麻布台ヒルズにリニューアルオープンした展示室では、開国から150年以上に亘る日本外交史を分かりやすく解説し、「日米修好通商条約」などの代表的な条約書、サンフランシスコ平和条約受諾時の吉田茂の演説原稿や日本最古のパスポート等、興味深い史料を多数展示している。 また、テーマを決めた企画展示・特別展示を不定期に開催している。 【閲覧室(本館)】  住所:〒106-0041 東京都港区麻布台1-5-3  TEL:03-3585-4513  webサイト:https://www.mofa.go.jp/Mofaj/annai/honsho/shiryo/index.html  開館時間:月曜日から金曜日 10時から17時30分(入室は17時まで)  休館日:土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月28日~翌年1月4日)及び臨時の休室日として公示した日。 【展示室】  住所:〒106-0041 東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー5階  TEL:03-3589-0369  webサイト:https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/archive.html  開館時間:月曜日から土曜日 10時から17時30分(入室は17時まで)  休館日:日曜日、国民の祝日、年末年始(12月28日~翌年1月4日)及び臨時の休室日として公示した日。

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