趣味
歴史をはじめ、少しディープで興味深いスポットです。
『空と海と笑顔』に包まれる幸せな時間をお仲間とどうぞ(アニバーサリークルーズ)
お客様の目的・予算・人数に合わせて東京湾クルーズに最適な各種サイズ(2〜600名様定員)のクルーザーを貸切で手配。東京湾・横浜での貸切クルージングをトータルコーディネート。御飲食も送迎も多彩な演出も、とっておきのサプライズも全て、アニバーサリークルーズにお任せ下さい。日常を忘れさせる東京湾貸切クルージングは、乗った瞬間バカンス空間…気軽なお値段で大切な仲間と貸し切れて、生涯忘れられない思い出が作れるとしたら…それはまさに記念日(アニバーサリー)ですよね。多くの方の夢と理想を乗せて私達は24時間いつでも東京湾クルーズに出航しております。また、日本語以外にも英語と中国語も対応可能です。東京観光の新定番としてクルージングはいかがですか。
21_21 DESIGN SIGHT 企画展「ラーメンどんぶり展」
ラーメンの歴史と現在、ラーメンと丼の解剖、アーティストラーメンどんぶり、美濃焼の産地についてを中心に構成され、デザインの視点からラーメン丼にせまります。
オクトーバーフェストinお台場2025
2003年に日本で初開催されて以来、20年以上にわたり全国にオクトーバーフェスト文化を広めてきた実績により、本場ドイツ・ミュンヘンから“日本で唯一”公式認定されたオクトーバーフェスト。ドイツ・ミュンヘンの雰囲気がそのまま東京・お台場へ!「オクトーバーフェストinお台場」では、ビール、料理、音楽、衣装まで、まるでミュンヘンのオクトーバーフェストにいるような本格的な体験をお楽しみいただけます。
琵琶ひとひら会 「第6回びわづくし」
琵琶寄席、はじめました! 日本で唯一の琵琶専門店『石田琵琶店』のある港区で、琵琶に常に出会える場を展開します。会場となる“港区立伝統文化交流館”は、昭和11年に見番として建てられた大変趣きのある建物です。当時の面影を残す百畳敷の大広間で、琵琶の弾き語りに触れるひとときをお楽しみ下さい。 六回目となる今回は、声の芸能としての【琵琶】に着目しながら、平家琵琶と薩摩琵琶による平家物語の世界をお届けいたします。 ◎予約・お問い合わせ biwahitohira.2021@gmail.com 090-5996-9137(12時~18時)
港区立みなと科学館 2025 春の企画展「カガクノミカタ - ディスカバー フシギの見つけ方! -」
あたりまえからフシギをさがす 目の前になにげなくひろがる暮らしの中にも、生きものや生活の道具、文化にも、たくさんの「フシギ」が潜んでいます。しかし、なんとなく見るだけでは、その「フシギ」に気付くことは難しいものです。 いつもと見方を変えることで新しい発見があるかもしれません。 科学の見方をつかって「フシギ」を探してみましょう!! ヨシタケシンスケさんの親しみやすく可愛らしいイラストも楽しみながら、科学的な学びの初歩である「課題発見力」を育てましょう。 ※スタンプラリー開催 今回紹介する科学のミカタは、全部で7つあります。全てのブースをまわって、スタンプを集めましょう! その他、企画展のくわしい内容は、みなと科学館ホームページで随時最新情報を公開してまいります。
東京シティビュー 『手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-』
数々の名作を生みだした手塚治虫が、みずからのライフワークと宣言したマンガ『火の鳥』は、その血を飲んだものは永遠の命を得るという伝説の鳥“火の鳥”を追い求める人々の葛藤を描く一大傑作長編です。過去と未来を交互に描きながら、「生と死」「輪廻転生」といった哲学的なテーマを縦横無尽に表現した本作の壮大な世界観は、今もなお人々の心をとらえてやみません。 本展では、生物学者・福岡伸一氏が企画に携わり、30年以上の長きにわたって執筆された壮大な叙事詩を読み解きます。さらに、本展のキービジュアルは、グラフィックデザイナー・佐藤卓氏が担当。時空を超えて存在する超生命体“火の鳥”を中心に、赤と黒を基調としたインパクトのあるデザインです。 『火の鳥』の連載開始から70年が経過した今、福岡氏を道先案内人として、新たな生命論の視点から『火の鳥』の物語構造を読み解き、手塚治虫が生涯をかけて表現し続けた「生命とはなにか」という問いの答えを探求します。 ※手塚治虫の「塚」は旧字体が正式表記です。
YUGEN Gallery
YUGEN Galleryは、2022年2月に設立された、日本の現代アートを専門に扱うギャラリーです。東京・南青山と福岡・天神の2か所に拠点を持ち、運営を行っています。 ギャラリー名の「YUGEN」は、日本特有の美的概念である「幽玄」から名付けられており、その言葉が持つ「奥深さ」「崇高さ」「気品」「優雅さ」「艶やかさ」「壮麗さ」といった要素を持つ日本のアート作品の魅力を、より多くの人々に伝えたいという思いが込められています。 当ギャラリーでは、国内外で活躍する新進気鋭の現代アーティストを紹介し、ジャンルにとらわれない幅広い作品を展示しています。また、公式サイトでは日本語と英語の両方で作品のオンライン販売も行い、世界中の人々にアートを届けています。
化粧文化ギャラリー
1976年の設立以来「美容・化粧・よそおい」の観点から蓄積してきたコレクションと研究知見を、展示・書籍・ワークショップなどを通じてご紹介。化粧文化ギャラリーは2つのエリアで構成されており、Artコーナーでは、化粧道具や装身具、浮世絵、ファッションプレートなどを展示。Booksコーナーではテーマから連想を広げた切り口で、おすすめの書籍を掲示します。開室は週 2日で、木曜日はギャラリートークやワークショップ、レファレンスなど予約制プログラムを実施し、金曜日は予約不要のフリー開室日として気軽に利用いただけます。
港区観光インフォメーションセンター(東京タワーフットタウン)
スタッフは多言語対応可能で、港区の様々な観光情報、レストラン、交通機関、宿泊施設に関する情報を提供しています。
歌声ピアノサロンメロディー
2020年8月オープン、ピアノの生演奏で平成、昭和のヒット曲を皆さんで歌います。歌声タイムは15名定員です。コロナ対策も万全です。
東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
2020年9月14日開業した、竹芝の新たなランドマーク。 地上40階の大規模複合施設となっており、オフィスだけでなく、21店舗の飲食店や展示室、スタジオ、ホールなど様々な施設を備えている。 施設の象徴であるスキップテラスは、都心にいながら自然を感じることのできる憩いの空間となっている。 ビル全体に最先端テクノロジーを搭載した「スマートビル」として、オフィスワーカーの新しい働き方や、来館者の方の快適な利用を提案している。
WATERS takeshiba
WATERS takeshibaは、浜離宮恩賜庭園の目の前に位置する、自然豊かなウォーターフロントの複合施設です。 施設は地上26階建てのタワー棟、劇団四季の専用劇場2館が移設されたシアター棟、広場(プラザ)、10階建てパーキングで構成されます。 施設内には、オフィスのほかJR東日本グループの日本ホテル(株)とマリオット・インターナショナルが初提携したラグジュアリーホテル『メズム東京、オートグラフ コレクション』、「感性に遊び場を。」を提供価値に、新しい豊かさと好奇心を満たす空間を提供する商業施設『アトレ竹芝』、長きにわたり、竹芝の地で文化・芸術を培ってきた劇団四季の新しい専用劇場『JR東日本四季劇場[春][秋]』、水辺の立地を活かし整備した『竹芝地区船着場』、『竹芝干潟』などがあります。 今後も文化・芸術の発信拠点の機能を核に水辺などの立地条件を最大限に活かしたまちづくりを推進していきます。
櫻田神社
櫻田神社は、霞ヶ関に建立後一時溜池に移り、寛永元年に現在地に移ったようです。昭和20年には戦災に遭いましたが、28年に復興しました。
万華鏡専門店 カレイドスコープ昔館
国内ではもちろん、世界でも珍しい万華鏡の専門店。「カレイドスコープ」の語源はギリシャ語で、意味は「美しい形を見ること」。店内には、作家による一点ものやアクセサリーにもなるミニスコープなど、約600種類の万華鏡が並びます。すべて手にとれるので、楽しんでいるうちについ時間を忘れそう。手作り教室もあります。
麻布黒美水温泉 竹の湯
大正2年『ラジウム温泉』として開業して以来、麻布竹谷町の人に愛されてきた竹の湯は、平成14年に『麻布黒美水(こくびすい)温泉』として温泉の認可を取りました。その名のとおり黒褐色で透明なお湯は、疲労回復や冷え、肩こり、腰痛などに効果があるということです。(店内禁煙)
品川シーズンテラス
品川シーズンテラスは、NTT都市開発、大成建設、ヒューリック及び東京都市開発の民間事業者4社と東京都による、立体都市計画を活用した官民連携大規模開発事業です。低層階には、バラエティに富んだショップ&レストラン、カンファレンス、ホールを配し、建物に隣接した3.5haの広大な緑地には、四季折々の樹木や水辺の景観が調和した豊かなランドスケープを創出していることで、ビジネス拠点に潤いを与えると共に、コミュニティを育む場として地域社会に貢献していきます。
東京都庭園美術館
昭和8年に建てられた旧朝香宮邸を美術館として公開している。建築と庭園が一つの美術品として扱われ、建物は20世紀のはじめにヨーロッパで全盛をきわめたアール・デコ様式をとり入れている。正面玄関扉と広間、旧大食堂のシャンデリアはアール・デコのガラスの巨匠ルネ・ラリックの手によるもの。昭和58年に一般公開されるまで、専門家のあいだでほ“幻の建築”といわれていた。美術館となるまで白金迎賓館して外国賓客の宿舎に使用されていた。 広い園内には、サクラの大木もあり、訪れる人の目を楽しませてくれます。庭園のみの利用も可能です。公式サイトでは、季節の景色が写真で紹介されています。 四季折々季節の花を楽しむことができます。庭園だけの利用も可能です。公式サイトの季節の花カレンダーを参考にしてください。
東京ミッドタウン
東京ミッドタウンは、ショッピングセンター、オフィスビル、ホテル、美術館、ホール、医療機関、駐車場、公園など多様な施設があります。
国立新美術館
世界的建築家・故黒川紀章氏の設計による特徴的な美術館の建物と、外周の桜並木の取り合わせが美しいスポットです。
港区立郷土歴史館
区内の遺跡から出土した資料や古文書、浮世絵、民具などを展示。「さわれる展示室」には、ミンククジラの骨格、縄文土器などがあります。
迎賓館赤坂離宮
明治42年、東宮御所として建てられた「赤坂離宮」。昭和49年に改修し、国の「迎賓館」として設置されました。白と青が基調の華麗な外観は、ベルサイユ宮殿を参考にしています。多くのVIPを迎えサミットの会場にもなりました。現在、通年で一般公開されています。
レインボーブリッジ
芝浦地区と臨海副都心を、長さ約 800mで結ぶ首都最大級の橋。東京のシンボル的存在で、東京湾に美しいシルエットを与えています。上層は首都高速、下層は一般道、遊歩道、新交通ゆりかもめが走る二重構造。1.7km(徒歩20~30分)の遊歩道から、東京タワーやお台場の景色を楽しめます。
カレッタ汐留
約60の飲食店・ショップのほか、日本で唯一の広告ミュージアム「アドミュージアム東京」、「大同生命ミュージカルシアター 電通四季劇場[海]」などの文化施設を併設した複合型商業施設。46Fスカイレストランフロアにある、無料展望スペース「スカイビュー」からは、お台場、豊洲方面を臨むベイエリアの絶景を楽しむことができる。毎年11月~2月には、音と光のイルミネーションで多くの観光客を魅了し、港区汐留エリアの風物詩となっている。
(東京)都立中央図書館
区立有栖川宮記念公園の中にある、都立の図書館です。所定の手続きにより、館内に設置されているパソコンを利用することができます。また、5階と1階にはカフェレストランもあり、軽食をとることができます。
水上バス[東京都観光汽船(株)]
<隅田川ライン><浅草・お台場直通ライン><お台場ライン><東京ビッグサイト・パレットタウンライン>