今年も開催決定!ワクワクが止まらない「竹芝夏ふぇす2025」

今年の夏も、竹芝が最高に盛り上がる三日間がやってきます! 特設サイト:https://takeshiba-am.com/event/natsufes/ 「竹芝夏ふぇす2025」は、夏の夜風を感じながら、美味しいビールやグルメ、 ライブパフォーマンスを思いきり楽しめるエンターテインメント満載のイベントです。 当日は、会場をめぐるスタンプラリーや、豪華景品が当たる抽選会も実施! ご家族やお友だち、同僚と一緒に、思い出に残る夏の夜を過ごしませんか? 【開催日時/会場】 8月28日(木)18:00~21:30 @竹芝客船ターミナル(広場・デッキ) 8月29日(金)18:00~21:30 @竹芝客船ターミナル(広場・デッキ)、ウォーターズ竹芝 8月30日(土)14:00~20:00 @東京ポートシティ竹芝、ウォーターズ竹芝 【主なコンテンツ】 ・屋外ビアガーデン【有料席も設けております!】 ・生演奏の屋外ライブ ・第2回カラオケ大会【初の屋外ステージ開催!】 ・竹芝スタンプラリー ・ビッグビアポン ・人力車体験&浴衣着付け体験 ・MusicFriday ・クラフトビールアカデミー ・納涼盆踊り ・子ども縁日&ステージイベント 【同時開催イベント】 ・「ビールクルーズ竹芝」竹芝発着で音楽を聴きながら、夏夜の風を満喫するCillクルーズ! ・「TOKYO SEA LIGHT」は竹芝~お台場間を巡り、ライトアップされた東京のまちの様子を船上で楽しめます! ・「さるBEER」停泊船さるびあ丸でビール飲み放題! ・「Hi-nodeイベント」昭和ナイトやワーカーバンド参加型ステージを開催! ―――――― 夏の竹芝が一番熱くなる三日間。皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください!

投稿者: 一般社団法人竹芝エリアマネジメント

【廣度院練塀保存委員会 主催】練塀勉強会8月24日(日)開催!

「第5回練塀勉強会」を8月24日(日)に開催いたします。 増上寺山内最古の塔頭(たっちゅう)である、三縁山廣度院【さんえんざん こうどいん】(※1)(東京都港区・以下、廣度院)( https://neribei.com/)は、2023年5月に『練塀(ねりべい)』の解体調査を行い、重要文化財資料「江戸城造営関係資料集」(※2)に記録されている、江戸城の『練塀』と同じ内部構造をしていることを発見しました。 「江戸城造営関係資料集」の『練塀』内部構造を、現在唯一確認できる存在として、同資料集に記された、「増上寺三門左右練塀」の存在を証明検証していく貴重な文化財です。 廣度院練塀保存委員会では、浮世絵に描かれた増上寺境内地や江戸の街に欠かせない存在であった『練塀』について学べる勉強会を開催致します。 『練塀』にフォーカスして学ぶ事で、様々な興味深い江戸時代の歴史や江戸の町、全国のお城や土塀などにも触れる事ができ、楽しく広く学べる勉強会です。 ご参加をお待ちしております。 ※1:廣度院表門及び練塀が1998年12月11日に国登録有形文化財(建造物)として登録 ※2:『江戸城造営関係資料集(甲良家伝来)塗師方壁方瓦方当時物并本途内訳』東京都立中央図書館所蔵 ◾️勉強会概要 日程:8月24日(日) 15:00〜17:00 場所:増上寺会館内の一室(東京都港区芝公園4丁目7−35) 参加費:無料 ※申込締切:8月21日(木) ※勉強会後、講師との交流の時間もございます。 ◎希望者のみ 14:10~14:40 廣度院練塀断面解説(調査継続に伴い公開、詳細な構造解説中) 参加希望の方は廣度院にお集まりください。 ⚫内容 ・黒田尚嗣先生(一般社団法人日本遺産普及協会 代表監事・クラブツーリズム株式会社テーマ旅行部顧問) 織田信長が熱田神宮に奉納した「信長塀」は、三十三間堂の「太閤塀」、西宮神社の「大練塀」とともに「日本三大土塀」の一つに数えられ、土と石灰を油で練り固め、瓦を幾重にも積み重ねた、極めて堅牢な構造が特徴です。 この「信長塀」は、堅固な土塀を築き、敵の攻撃から身を守る土の壁として知られていますが、実はもう一つの顔があります。それは、天正伊賀の乱において織田信長と戦った伊賀流忍者の『土遁・土流壁の術』としての忍術でもありました。 ・井上年和先生(京都美術工芸大学教授) 『信長塀と太閤塀』 ・西城千珠(廣度院副住職)、山本高文(廣度院練塀保存委員会) 『寺社武家屋敷の「練塀」』 ▼お申込みはこちら(申込期限8/21) https://forms.gle/892URwE9bmaenoBo8

投稿者: 廣度院

【個展開催】戦後80年特別企画「ひろしま みどりとりどり」【2025年8月1日(金)〜8月17日(日)】

現代アートギャラリー「YUGEN Gallery」(東京・表参道/運営:株式会社ジーン)では、タメンタイギャラリー(広島)の企画によるグループ展「ひろしま みどりとりどり」を2025年8月1日(金)から8月17日(日)まで開催します。 【 キュレーター・ステートメント 】 80年前、原爆投下によって焼け野原となり、「75年は草木も生えない」と打ちひしがれた広島の街は、いまやさまざまな緑に覆われていました。しかし近年、広島市中心部では倒木が相次いでいます。平和と復興への願いを込めて国内外から寄せられた苗木は大きく育ちましたが、その一部は人間が期待した役割を終え、管理の限界を超えつつあります。 こうした問題意識から断続的に展開してきた企画をベースにこのたび開催するのが、戦後80年特別企画「ひろしま みどりとりどり」展です。東京・表参道のYUGEN Galleryを舞台に、徳本萌子、渡辺真悠、高松明日香、有田大貴の4名が、それぞれ新作を交えて発表します。いまの広島の多様な植生の背景をたどることで、日本の近代化と戦争、そして戦後の復興と現在が地続きのものとして見えてくるはずです。 戦後間もない広島に整然と植えられた幼木の姿や、かつて瀬戸内の島々を白く彩った除虫菊畑を描くのは、映画のワンシーンなどのなにげないひとコマをインスピレーションとしてきた高松明日香です。どちらも、植物の成長とともに発展した都市の経済活動と化学によって既に失われた風景です。しかし画面を眺めてみれば、その地の風景は「色」が集まっておりなすこと、そしてそこにはいまも変わらない「色」があることがわかるはずです。 渡辺真悠は草木の写真を想像上の島に切り貼りした作品を発表してきました。本展では、広島で撮影したさまざまな植物の写真による小さな生態系を、瀬戸内らしいけれどどこにもない「島」にコラージュした平面作品群に加えて、新作となる映像インスタレーションも発表します。これは昨年広島市中区鶴見町の平和大通りで倒木したアメリカサイカチとそのヒコバエの写真を素材にしたもので、手書きアニメーションを投影することで「木陰」をつくります。 「移動する植物とミシン」をテーマに各地で葉っぱを素材とした作品を制作する徳本萌子は、広島で市民の協力を得て収集した葉っぱを縫い合わせた作品「渡り鳥の地図」を展示します。行政の緑化政策の歴史を反映してか、通りや河岸にはさまざまな樹種が立ち並ぶのが広島の特徴です。縫い合わされた葉のまだら模様は、木の性質や環境の多様性を映します。そしてそのことは、木々が人間のためだけでなく、鳥が羽を休め、当て所なき旅の目印となる休息所でもあることを教えてくれます。 原爆の影響は広島市中心部以外にも及びました。原爆投下直後、広島市の周縁部に降った「黒い雨」はその例です。降雨地域とその影響をめぐる科学的な因果関係の立証と政治判断をめぐっては、いまなお裁判が続いています。黒い雨を主題とした新作を発表する有田大貴は、象徴的な物質を画材にした抽象作品を制作してきた作家です。本展では、この雨が降ったとされる地域でキャンバスを広げ、その地の枝葉と、現在の広島市内の有機物からつくった炭化素材を画材にした雲を描きます。 1945年8月から80年の時が流れました。この間、日本を含む世界の一部は安定的秩序のもとに置かれた一方で、そのしわ寄せや矛盾が別の地の対立や紛争を招いていることには心を痛めざるをえません。自然環境への負荷が地球規模に広がっている現状にももどかしさをおぼえます。 そんななか、ここ数十年にわたって記憶の継承のあり方は議論され続けてきました。しかし、未曾有の出来事について、直接経験のない者が継承すべき記憶とはなんなのか、という問いは遠回しに避けられてきたようにも感じます。 そこで一歩立ち止まって、1945年8月6日からは80年もの月日が流れたことを素直に認めることから始めるべきではないか、という思いから本展を企画しました。さまざまな「みどり」にあふれたギャラリー空間で時間を過ごしながら枝葉末節をたどることで、戦後の幹と根を考える機会となれば嬉しいです。 【開催概要】 ■開催期間:2025年8月1日(金)〜8月17日(日) ■開館時間:平日13:00〜19:00 土日祝日13:00〜20:00        ※最終日のみ17:00終了 ※会期中無休 ■在廊日 :キュレーター在廊:8月1日(金)、2日(土)、3日(日)       作家在廊:現在未定です。確定次第、本ページやSNSにてご案内いたします。 ■場所  :YUGEN Gallery ■住所  :東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F(株式会社ジーン/オフィス併設) ■キュレーション:山本功(タメンタイ) ■参加作家:徳本萌子、渡辺真悠、高松明日香、有田大貴 ■入場料 :無料 展示の詳細は下記ページをご覧ください。 https://yugen-gallery.com/blogs/exhibitions/green-green-hiroshima-tokyo 【トークイベント】 会期中の8月2日(土)、3日(日)には、本展のキュレーターである山本功(タメンタイ)とともに会場内を巡り、展示作品をご鑑賞いただきながら、作品や展覧会についての解説をお楽しみいただけるギャラリートークを開催いたします。 さらに、8月11日(月)18:30から、美術作家の菅亮平氏をモデレーターに迎え、オンラインでのトークイベント「植物から考える、1945年8月との距離感」を開催することが決定いたしました。 出展作家4名とともに、第2次世界大戦の終戦から80年という時間と空間の変化のなかにそれぞれの出展作品を位置づけながら、アーティストとしての態度や挑戦についてもディスカッションします。 【ギャラリートーク】 ■開催日時:2025年8月2日(土)、3日(日) 両日とも14:00〜15:00 ■開催場所:YUGEN Gallery(東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F) ■参加方法:予約不要・参加費無料 オンライン・トークイベント ■タイトル:植物から考える、1945年8月との距離感 ■開催日時:2025年8月11日(月)18:30〜20:00 ■配信方法:オンライン配信(配信URLは後日ギャラリー公式サイトよりお知らせいたします) ■モデレーター:菅亮平(美術作家) ■参加者:徳本萌子、渡辺真悠、高松明日香、有田大貴(出展作家) ■参加費:無料

投稿者: YUGEN Gallery

留学生と創り上げる、共生と交流の祭典「 IUHW赤坂国際フェスティバル」を開催

国際医療福祉大学(IUHW)は8月30日(土)、東京赤坂キャンパス(東京都港区)で、交流イベント「国際フェスティバル」と「大学進学説明会」を同時開催いたします。 本学は「国際性を目指した大学」を基本理念の一つに掲げ、1995年に栃木県大田原市に開学して以来、各国の大学、病院、政府・研究機関と良好な関係を築き、アジアを中心に多くの留学生を受け入れてきました。 「国際フェスティバル」は、こうした本学の国際的な環境を活かし、留学生と地域の皆様との交流を深めることを目的として2023年から開催している一般公開の催しで、今年で3回目を迎えます。 当日は、本学の留学生による日本語スピーチコンテストや出身国ゆかりの歌、踊りの披露、屋台でのアジアンフード提供など、どなたでもお祭り気分を楽しんでいただける催しを用意しております。 同時開催の大学進学説明会では、医学部、薬学部、保健・福祉関連学部の学部長らが、国家試験合格率、就職率などで高い実績を上げている本学の教育について語ります。特別講演では、精神科医の香山リカさんが「ひとを助ける仕事ってなんだろう?」をテーマに、どのように生き、どう社会に貢献していくのかに悩むすべての人たちへのエールを送ります。国際医療福祉大学三田病院、山王病院医師による健康教室も予定しております。 イベントはいずれも入場無料。大学説明会または健康教室の参加者には、屋台やキッチンカーで使える無料チケットをプレゼントします。  夏休み最後の週末を、赤坂で楽しみましょう!

投稿者: 国際医療福祉大学

老舗のつくだ煮屋で「おにぎりワークショップ」予約受付中です。

玉木屋のつくだ煮やふりかけで「おにぎり」作りを体験!外国人の方やお子様にぜひ体験していただきたいです! 自分のおひつからご飯をよそい、当店自慢のつくだ煮やふりかけを自由に使って、各自オリジナルおにぎりを(3個/計約300g)作ります。その場で食べても、持ち帰ってもOK(夏場のみ衛生上、持ち帰り不可)。 日本の方には、日本人にとって馴染みのあるおにぎり作りを通してフランス語・英語を楽しく体験しながら学ぶこともできます。 当店スタッフが英語やフランス語、もちろん日本語でレクチャーいたします。 インターナショナルスクールのプリスクール指導経験者もおりますのでお子様にも慣ており、親子で楽しく体験していただけます。ご参加お待ちしております。 その他、つくだ煮を使ったアレンジレシピなどもご提供しております。 「Onigiri Work shop in TAMAKIYA」 We will guide you to explore a part of Japanese food culture how to make ''ONIGIRI'' (Japanese rice ball) with the condiment for rice. It's called "'Tsukudani ''and '' Furikake''. ■ご予約はこちらのページをご覧ください(完全予約制): https://tamakiya-shop.jp/view/page/forinternationalcustomer 新橋玉木屋ホームページ:https://www.tamakiya.co.jp/

投稿者: 新橋玉木屋 本店