【TO GO】テイクアウト特集

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、外出自粛を要請されております。港区商店街連合会ではテイクアウトサービス等に取り組んでいる飲食店をご紹介させて頂く取り組みを実施しております。ぜひご覧下さい。 http://www.minato-smile.net/minato-takeout-list.html

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ヤマト運輸のセールスドライバーが教える港区の“お気に入り”スポットへ!

2024年12月4日

「クロネコヤマト」でお馴染みのヤマト運輸株式会社は全国に約2,800拠点の営業所があり、約6万人のセールスドライバー(以下「SD」)が宅急便を中心とした配送サービスに携わっています。個人・法人を問わず、様々な荷物を運ぶために街中を駆け巡るSDたちは、その街のエキスパートと言えるかもしれません。そこで今回は、東京都港区で各エリアの集配を担当するSDさんに、特にお気に入りの場所を紹介してもらいました。美しい並木通りから、居心地のいい公園に、東京のシンボルまで、プロが教える港区のスポットを周ってきました。 季節の変化を楽しめる白金のプラチナ通り 高級住宅街でありながら、昔ながらの商店も立ち並ぶ白金は...

歴史と伝統の芝百年会:芝大門と新橋の老舗が行った改革に迫る

2024年5月31日

港区の芝地区で事業を営む創業百年以上の老舗が集まり、「芝百年会」が創設されたのが2016年のこと。再開発によって街の様相も変化し続ける中で、芝百年会の老舗は地元に愛されながら、歴史と伝統を紡いできました。芝地区に礎を築き、代を重ねてきた老舗の店主たちが守ってきた伝承の技とは? そして、これまで取り組んできた改革とは? 今回は芝百年会の中から、芝大門と新橋の老舗飲食店をご紹介。店主の“言葉”を交えながら、その歴史と改革を紐解いていきました。 「芝大門 更科布屋」の“流行と不易”とは 寛政3年(1791年)に創業した233年もの歴史を誇る「芝大門 更科布屋」(芝大門1-15-8)は、もともとそば打...

日本の文化「お茶」の世界を知る!伊藤園のミュージアムに行ってきた

2024年6月28日

お茶は人々の生活にとても馴染み深い飲み物です。そんなお茶の魅力と文化を伝えるミュージアムが新橋に誕生しました。2024年5月1日にオープンしたのは「お茶の文化創造博物館」と「お~いお茶ミュージアム」で構成された国内でも珍しい複合型ミュージアム。創業60年を迎えた伊藤園が旧新橋停車場内に開設したミュージアムを、2人の館長に案内してもらいました。 「お茶の文化創造博物館」でお茶の歴史と変遷を知る ミュージアムのある旧新橋停車場は、明治初期に日本で最初に開業した新橋停車場の駅舎を再現したもので、2003年に建てられました。新橋駅や汐留駅からは徒歩5分圏内にあり、「お茶の文化創造博物館」と「お~いお茶...

虎ノ門ヒルズに誕生!情報発信拠点『TOKYO NODE(東京ノード)』の可能性を探る

2024年2月27日

2023年10月6日、「虎ノ門ヒルズ」に地上49階建て、高さ約266mの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が開業しました。日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅に直結するこの超高層タワーの最上部に位置するのは、新しい価値や体験、情報を発信する舞台となる情報発信拠点の「TOKYO NODE」です。ギャラリーやホール、レストランや屋上プールなどで構成されており、様々な催しも行われている「TOKYO NODE」の全容に迫ります。 スカイロビーからはじまる最先端の体験 急速な社会変化の中で、ビジネス、アート、エンターテインメント、テクノロジー、ファッションなど、領域やジャンルを超えて様々なコラボレーションを促進す...