港区の名所・旧跡、四季の風物詩から隠れたスポットまで、写真を通じて港区の魅力を再発見することを目的に毎年開催している港区観光フォトコンテスト。 2024年10月12日より、一般部門と甲子園部門(※中高生対象)の2部門にて「第22回港区観光フォトコンテスト2024」の作品応募受付を開始します。 入賞者には豪華賞品をプレゼント。たくさんのご応募お待ちしています! 【応募受付期間】 2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日) 【募集要項・応募方法等の詳細はこちら】 ◎一般部門 https://visit-minato.mitte-x.istsw.jp/index.html?cn=65...
日程やコースが決まっているツアーです。
お客様の希望する日にガイドを派遣します。
モノレール浜松町駅と羽田空港第2ターミナル駅までを結ぶ東京モノレール羽田空港線は、2024年9月に開業60周年を迎えました。1964年の東京オリンピックの開催前である同年9月17日に旅客営業を開始した東京モノレールは、現在に至るまでたくさんの乗客を運んできました。今回は、そんな歴史を重ねてきた東京モノレールのこれまでを振り返りながら、開業60周年を記念するイベントや企画などを紹介。東京モノレール株...
港区では、芝浦運河や東京湾などの多彩な水辺の観光資源を活かすために、様々な取り組みを行っています。2024年9月13日と25日には取り組みの一つとして、朝8時に芝浦運河などを巡るモーニングクルーズが開催されました。そこで今回は、港区観光協会水辺部会の部会長でもある株式会社ジール・代表取締役の平野拓身さんに、クルーズや水辺の魅力、環境の移り変わりなどをインタビュー。晴天に恵まれた第1回モーニングクル...
お台場のショッピングモール・デックス東京ビーチ内の「動物たちが暮らす森 Animeal(アニミル)お台場店」は、日本最大級の都市型ふれあい動物園として、2022年10月にグランドオープンしました。大阪の心斎橋店に次いで2店舗目となるアニミルお台場店では、犬や猫はもちろん、カピパラやフクロウ、コアリクイなど、19種60頭羽(2024年9月時点)の動物たちが出迎えてくれます。日本初となる昼夜交代制の導...
プラモデルやRCカーにミニ四駆まで、様々な模型を取り扱う総合模型メーカーのタミヤが新橋・虎ノ門エリアに、直営施設の「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」をオープン。約6,000アイテムのタミヤ製品を取り揃えており、施設内にはカフェやイベントスペースも併設されています。「タミヤの今が、ここにある。」をコンセプトに、模型文化を世界に発信するタミヤのフラッグシップ拠点を訪れました...
港区には、徳川家康公の菩提寺として知られる増上寺をはじめとして、様々なお寺が点在しています。その数、およそ280ヶ寺ほど。近年はインバウンドの影響もあり、国内外から多くの方がお寺を訪れるようになりました。そこで、参拝客に知っておいてもらいたいのが、参拝マナーです。今回は、仏教の教えを広く伝えてきた仏教伝道協会の職員であり、現役の僧侶でもある江田智昭さんに、参拝の正しい作法や港区のお寺などについてお...
お茶は人々の生活にとても馴染み深い飲み物です。そんなお茶の魅力と文化を伝えるミュージアムが新橋に誕生しました。2024年5月1日にオープンしたのは「お茶の文化創造博物館」と「お~いお茶ミュージアム」で構成された国内でも珍しい複合型ミュージアム。創業60年を迎えた伊藤園が旧新橋停車場内に開設したミュージアムを、2人の館長に案内してもらいました。 「お茶の文化創造博物館」でお茶の歴史と変遷を知る ミュ...
2024年2月9日に、世界的に人気の「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」が、東京・お台場から麻布台ヒルズに移転開館しました。リニューアルした「チームラボボーダレス」は、世界初公開の新作《Bubble Universe》をはじめ、70以上の作品群によって構成されています。移転開館に伴い、約560台のエプソン製プロジェクターと、高パフォーマンスを実現する約540台の...
港区の芝地区で事業を営む創業百年以上の老舗が集まり、「芝百年会」が創設されたのが2016年のこと。再開発によって街の様相も変化し続ける中で、芝百年会の老舗は地元に愛されながら、歴史と伝統を紡いできました。芝地区に礎を築き、代を重ねてきた老舗の店主たちが守ってきた伝承の技とは? そして、これまで取り組んできた改革とは? 今回は芝百年会の中から、芝大門と新橋の老舗飲食店をご紹介。店主の“言葉”を交えな...
これまで世界47ヵ国以上で開催され、900万人を超える人々が体験した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」は、暗闇の中を視覚障がい者のアテンドに案内してもらいながら冒険する“真っ暗闇のエンターテイメント”。1988年にドイツのアンドレアス・ハイネッケ哲学博士が発案したコンテンツで、暗闇での体験を通じて、人と人との関わりや対話の大切さ、五感の豊かさを感じることができます。日本では1999年に短期...
クロスと呼ばれる先端に網のついたスティックを操り、直径約6cmのボールを相手チームのゴールにシュートするラクロス。高い戦略性やダイナミックな試合展開などが魅力の球技で、日本でも競技人口を増やしています。2022年には国際的なスポーツ競技大会の一つである「第11回ワールドゲームズ」で、日本代表が史上初となる銅メダルを獲得。また、ラクロスの世界一を決める「WORLD LACROSSE」の女子世界選手権...