文化

港区の歴史や文化を振り返るスポットやイベントのご紹介です。

麻布台ヒルズの『チームラボボーダレス』で体験する“混ざり合う世界”

2024年6月15日

2024年2月9日に、世界的に人気の「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」が、東京・お台場から麻布台ヒルズに移転開館しました。リニューアルした「チームラボボーダレス」は、世界初公開の新作《Bubble Universe》をはじめ、70以上の作品群によって構成されています。移転開館に伴い、約560台のエプソン製プロジェクターと、高パフォーマンスを実現する約540台のエプソン製パソコンにより境界のないアート群がさらに進化。より「さまよい、探索し、発見する」ために没入感を高めるなど、空間のアップデートも行われたそうです。そんな、これまで以上にパワーアップした「チーム...

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歴史と伝統の芝百年会:芝大門と新橋の老舗が行った改革に迫る

2024年5月31日

港区の芝地区で事業を営む創業百年以上の老舗が集まり、「芝百年会」が創設されたのが2016年のこと。再開発によって街の様相も変化し続ける中で、芝百年会の老舗は地元に愛されながら、歴史と伝統を紡いできました。芝地区に礎を築き、代を重ねてきた老舗の店主たちが守ってきた伝承の技とは? そして、これまで取り組んできた改革とは? 今回は芝百年会の中から、芝大門と新橋の老舗飲食店をご紹介。店主の“言葉”を交えながら、その歴史と改革を紐解いていきました。 「芝大門 更科布屋」の“流行と不易”とは 寛政3年(1791年)に創業した233年もの歴史を誇る「芝大門 更科布屋」(芝大門1-15-8)は、もともとそば打...

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『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』を体験!暗闇の中、キハ40が出発進行

2024年5月11日

これまで世界47ヵ国以上で開催され、900万人を超える人々が体験した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」は、暗闇の中を視覚障がい者のアテンドに案内してもらいながら冒険する“真っ暗闇のエンターテイメント”。1988年にドイツのアンドレアス・ハイネッケ哲学博士が発案したコンテンツで、暗闇での体験を通じて、人と人との関わりや対話の大切さ、五感の豊かさを感じることができます。日本では1999年に短期イベントとしてスタートし、延べ24万人以上が体験。2020年8月には常設の『ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森(R)」』が、アトレ竹芝シアター棟(港区海岸1丁目)にオープンしました。今回...

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港区から全国へ!五輪種目にも選ばれたラクロスの魅力と未来

2024年5月9日

クロスと呼ばれる先端に網のついたスティックを操り、直径約6cmのボールを相手チームのゴールにシュートするラクロス。高い戦略性やダイナミックな試合展開などが魅力の球技で、日本でも競技人口を増やしています。2022年には国際的なスポーツ競技大会の一つである「第11回ワールドゲームズ」で、日本代表が史上初となる銅メダルを獲得。また、ラクロスの世界一を決める「WORLD LACROSSE」の女子世界選手権大会と男子世界選手権大会は、それぞれ2026年と2027年に日本で開催されることも決まりました。さらに、2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックの追加競技にも決定し、これまでにない盛り上がりを見...

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恐竜がフジテレビをジャック!『オダイバ恐竜博覧会2024』に圧倒された!

2024年4月3日

港区台場のフジテレビでは、2024年5月6日まで『オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-』が開催されています。福井といえば、北陸新幹線の金沢―敦賀間の開業によって、首都圏からのアクセスが向上するなど、注目を集めているスポットの一つ。さらに、福井はこれまで数々の化石が発見されている日本屈指の“恐竜王国”でもあります。今回は、世界三大恐竜博物館の一つといわれている、「福井県立恐竜博物館」が全面協力している『オダイバ恐竜博覧会2024』に出かけてきました! ティラノサウルスの咆哮にときめく! 連日観光客で賑わうお台場のフジテレビは、ゆりかもめ・台場駅から徒歩3分、り...

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新紙幣が発行!肖像の渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎のゆかりの地を巡る

2024年3月22日

2024年7月3日から、新しいデザインになった新紙幣が発行されます。2004年以来となる20年ぶりの新紙幣の肖像には、一万円札が「近代日本経済の父」と呼ばれた実業家の渋沢栄一、五千円札が日本初の女性留学生としてアメリカで学び、津田塾大学を創設した教育家の津田梅子、千円札が破傷風の予防・治療法を開発した微生物学者の北里柴三郎が採用されました。実はこの3人、港区とも関わりが深く、区内の至るところに関連したエリアや施設などがあるんです。今回は、新紙幣の発行を記念して、3人と縁のある港区内のスポットを巡ってきました。 新一万円札の肖像・渋沢栄一にゆかりのある場所 1840年に武蔵国榛沢郡血洗島村(現在...

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港区観光大使の由美かおるさんが伝えたい「美の秘訣」と「港区の魅力」

2024年3月10日

1966年に芸能界デビューしてから、数多くのドラマや映画、テレビ番組などで活躍し、時代劇『水戸黄門』では、かげろうお銀や疾風のお娟を演じて、お茶の間の人気を集めた由美かおるさん。2023年4月からは港区観光大使として、港区の魅力を発信しています。また、その美貌の源でもある独自の呼吸法“由美ブリージング”の普及にも力を注いでおり、港区内の介護施設等でレッスンを行っています。今回はレッスンにおじゃまして、由美ブリージングの特徴や、港区観光大使としての活動などについてお聞きしました。 自分の健康を守るための呼吸法 ――由美ブリージングは、呼吸法とストレッチや屈伸などの動作を組み合わせた由美さん独自の...

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虎ノ門ヒルズに誕生!情報発信拠点『TOKYO NODE(東京ノード)』の可能性を探る

2024年2月27日

2023年10月6日、「虎ノ門ヒルズ」に地上49階建て、高さ約266mの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が開業しました。日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅に直結するこの超高層タワーの最上部に位置するのは、新しい価値や体験、情報を発信する舞台となる情報発信拠点の「TOKYO NODE」です。ギャラリーやホール、レストランや屋上プールなどで構成されており、様々な催しも行われている「TOKYO NODE」の全容に迫ります。 スカイロビーからはじまる最先端の体験 急速な社会変化の中で、ビジネス、アート、エンターテインメント、テクノロジー、ファッションなど、領域やジャンルを超えて様々なコラボレーションを促進す...

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茶道や手巻き寿司を体験。八芳園で“日本文化”に触れるひととき

2024年1月25日

約1万坪の広大な日本庭園を有する八芳園は、2023年に創業80周年を迎えました。江戸時代から続く日本庭園は、誰でも入場無料で散策でき、四季折々の景色を楽しむことができます。そんな日本の美と伝統を伝えてきた八芳園に、「日本文化体験」という新しいプランが誕生しました。いくつかあるコンテンツの中から、今回は海外の方にも人気だという「茶道体験」と「手巻き寿司体験」を紹介します。 庭園の中で“茶の湯”の世界に浸る 港区白金台にある結婚式場やレストランなどを手掛ける八芳園は、地下鉄の白金台駅から徒歩1分ほど。目黒駅や品川駅などの主要な駅からはタクシーで5分ほどです。まずは正門をくぐって、本館に向かいましょ...

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小学生も大人も夢中になれる『クロステックミュージアム』で“ものづくり”の世界を体験!

2024年1月13日

2023年9月27日に汐留シオサイトにオープンした「クロステックミュージアム」は、総合精密部品メーカー・ミネベアミツミの体験型ショールーム。子どもたちの「理科離れ」や「算数嫌い」が叫ばれる中で、本物の精密部品を直接手にすることにより、日本の強みでもあったものづくりや、製造業に興味を持ってもらいたいという思いから設立されました。対象は原則として小学5年生以上で完全予約制。誰でも無料で見学することができます。今回は、すでに多くの小学生が訪れているというクロステックミュージアムで、ものづくりの真髄に触れてきました。 クロスシップに乗り込み、いざ精密部品探索の旅へ クロステックミュージアムがあるのは、...

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開館記念オラファー・エリアソン展も開催中!麻布台ヒルズでアートを巡る

2023年12月19日

2023年11月24日に開業した麻布台ヒルズは、オフィスや住宅、ホテルや商業施設、インターナショナルスクールや予防医療センターに文化施設などが集まった最先端のコンパクトシティです。自然と調和した敷地内には、パブリックアートが点在し、文化の発信基地となる麻布台ヒルズギャラリーでは、様々な展示を開催予定。そんな「街全体がミュージアム」の麻布台ヒルズをアートの視点で紹介します。 日本一の高さを誇る森JPタワーを体感! 港区の虎ノ門5丁目と麻布台1丁目と六本木3丁目にまたがる麻布台ヒルズの敷地面積は約6万4,000㎡と、東京ドーム1.4個分。施設の一部は東京メトロ日比谷線の神谷町駅と直結しており、アク...

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東京・港区のイルミネーション特集2023 穴場スポットもチェック!

2023年12月6日

海外からの訪日外国人の数がコロナ前を上回った2023年。幻想的な光で照らす港区内のイルミネーションスポットも、今年は国内外からの観光客でにぎわいを見せています。特に六本木の東京ミッドタウンやけやき坂、お台場などはおすすめのイルミネーションスポットとして港区内でも屈指の人気を誇ります。今回は、そんな大勢の人たちが集まる定番のエリアとあわせて、ゆっくりと光の演出を鑑賞できる穴場のエリアもご紹介。冬の夜を色鮮やかに彩る港区のイルミネーションを、心ゆくまで楽しみましょう。 東京ミッドタウンでロマンティックな時間に浸る おしゃれなレストランやショップが集まる東京ミッドタウンでは、11月16日から12月2...

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「サンゲツ品川ショールーム」でライフスタイルをブラッシュアップ!

2023年11月16日

壁紙、床材、カーテン、椅子生地などの内装材を幅広く取り扱うサンゲツでは、全国8ヵ所にショールームを展開。その中の一つ、「サンゲツ品川ショールーム」は、首都圏最大級の面積を誇るショールームとして、連日大勢の人で賑わいます。入場は無料で、館内に展示されている壁紙や床材などのアイテム数はなんと約1万2000点。新生活を前にライフスタイルを一新したい人や、家の新築・リフォームを考えている人に向けて、サンゲツ品川ショールームの特徴や、利用方法などをご紹介します。 約1万2000点のアイテムが揃うインテリアのクローゼット サンゲツ品川ショールームまでのアクセスは、JR品川駅を港南口から出て、徒歩5分ほど。...

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「第21回港区観光フォトコンテスト2023」連動企画! 人気撮影スポットを過去の入賞作品と撮り比べ

2023年10月30日

現在、港区観光協会では「第21回 港区観光フォトコンテスト2023」の応募作品を受付中。 写真を通じた港区の魅力の再発見を目的に開催しているこのフォトコンテストでは、名所・旧跡、四季の風物詩から隠れたスポットまで、港区内で撮影された写真を大募集しています。しかし、どんな写真を撮ればいいのか、迷っている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、港区観光フォトコンテストの審査委員であり、観光協会会長の渡邉仁久会長のコメントと共に、印象的な過去の入賞作品をご紹介。さらに、入賞作品と同じ場所、同じアングルで写真の撮り比べをしてきたので、ぜひ参考にしてください! 【「第21回港区観光フォトコンテス...

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ハロウィンの季節にキャンドルが灯る「TOKYO TOWER CANDLE DAYS 2023」開催

2023年10月12日

昔から暗闇を照らすためには欠かせないアイテムだったキャンドルですが、今では人々の心を癒やし、安らぎをもたらすツールとしても愛されています。そんなキャンドルの魅力を広く伝えるのが、ハロウィンの季節に東京タワーで開催される「TOKYO TOWER CANDLE DAYS 2023」です。日本キャンドル協会と港区観光協会からなるTOKYO TOWER CANDLE DAYS協議会が主催するこのイベントは、10月27日(金)、28日(土)、29日(日)の3日間、東京タワーの正面玄関前イベントスペース(1F)とタワーホール(B1)で開催されます。イベントの概要や歴史、催し物の内容などについて、日本キャン...

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「第21回港区観光フォトコンテスト2023」作品応募受付開始のお知らせ

2023年9月28日

港区の名所・旧跡、四季の風物詩から隠れたスポットまで、写真を通じて港区の魅力を再発見することを目的に毎年開催している港区観光フォトコンテスト。 2023年11月1日より、一般部門と甲子園部門(※中高生対象)の2部門にて「第21回港区観光フォトコンテスト2023」の作品応募受付を開始します。 今年度は新たに特別エリア賞とテーマ賞を新設!入賞者には豪華賞品をプレゼント。たくさんのご応募お待ちしています! 【応募受付期間】 2023年11月1日(水)~2024年1月10日(水) 【募集要項・応募方法等の詳細はこちら】 ◎一般部門 https://minato-kanko.mitte-x.ists...

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【動画記事】関東大震災から100年!赤十字情報プラザの企画展「温故備震」で次の災害に備える

2023年9月14日

今年は、1923年(大正12年)に発生した関東大震災から、ちょうど100年。マグニチュード 7.9を記録した大地震は、火災、津波、土石流をともなう未曾有の大災害となり、約10万5,000人もの死者と行方不明者を出しました。 当時を振り返る催しや慰霊祭が各地で行われ、新聞やテレビなどのメディアでは様々な特集が組まれました。そんな中、日本赤十字社の本社に併設されている赤十字情報プラザでも、企画展『関東大震災100年 温故備震~ふるきをたずね明日に備える~』が開催されています。貴重な資料や映像などで関東大震災を振り返ることができる赤十字情報プラザの企画展に行ってきました。 まずは常設展で日本赤十字...

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第4次ブーム到来中! JR新橋駅のカプセルトイ専門店は大人が主役

2023年8月18日

子どもの頃に楽しんだカプセルトイが今、ブームになっています。そのため、カプセルトイショップは、おもちゃ屋やショッピングモールであるだけではなく、駅に専門店ができるほど。今回はJR新橋駅にある「ケンエレスタンド」を訪れ、大人の楽しみ方を探ってきました。 大人世代にはリアルなカプセルトイが人気 カプセルトイといえば、子ども向けというイメージがあります。しかし、2020年頃からの第四次カプセルトイブームで市場が拡大。大人向けの専門店ができています。そんな店の1つがJR新橋駅にある「ケンエレスタンド」です。 JR新橋駅のケンエレスタンドには、駅の通路に70〜80もの筐体が設置されています。現在のカプ...

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港区観光大使の朝妻久実さんに聞く「応援の力」と「港区の可能性」

2023年8月7日

イベントやSNSなどを通じて、港区の観光資源や地元の人しか知らない情報などを広く国内外に伝える港区観光大使。2023年度には新たに7名が港区観光大使に認定されました。その中の1人であるフリーアナウンサーの朝妻久実さんは、全日本女子チア部☆AJO部長として、朝の駅前などで道行く人たちを応援する「朝チア」の活動に従事。そんな朝妻さんに、「朝チア」をはじめたきっかけや、港区との関わり、港区観光大使としての活動などを語っていただきました。 友人の言葉がきっかけになった ――まず、「朝チア」をはじめたきっかけから教えていただけますか。 「私はもともと北海道で生まれ育って、大学入学にあわせて上京し、チアリ...

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大河ドラマも人気!徳川家康ゆかりのスポットをのんびり散歩

2023年7月28日

現在、NHKで放送中の大河ドラマ「どうする家康」は、タイトルの通り、徳川家康の生涯を描いた話題作です。ドラマの中には家康公の転機となった場所や、象徴的な場所が登場しますが、実は港区内にも家康公ゆかりの場所が点在しています。今回は、大河ドラマにちなんで、江戸幕府を開いた家康公に思いを馳せながら、家康公ゆかりのスポットを巡ってきました。 徳川将軍家の菩提寺、増上寺を訪れる 港区芝公園の増上寺は、徳川将軍家の菩提寺として知られています。1590年(天正18年)に家康公が当時の住職だった源誉存応(げんよぞんのう)上人と縁を持ち、増上寺が江戸における菩提寺となりました。日比谷通り沿いの三解脱門が入口であ...

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港区立郷土歴史館の「港区たてものウォッチング」で建物に興味津々!

2023年7月27日

港区の自然や歴史、文化を深く知り、交流するための拠点として2018年(平成30年)に開館した港区立郷土歴史館。港区のあゆみを学ぶことができる常設展のほか、企画展・特別展も随時開催されています。2023年(令和5年)9月18日まで開催されている夏休み企画展「港区たてものウォッチング~お寺や洋館をたずねてみよう~」では、港区内にある歴史的建造物の写真や図面のほか、実際に使われていた建築部材などが展示されています。お寺の本堂で使われていた部材や洋館のステンドグラスなど、貴重な資料をたくさん見ることができるこの企画展を訪ねてきました。 和風建築や洋館など、建物の見どころがわかる夏休み企画展が開催中 港...

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夏休みの自由研究にぴったり 芝浦「お肉の情報館」で食肉加工を学ぼう!

2023年7月20日

「夏休みの自由研究は何にしようか」と考える時期がやってきました。「お肉が大好き!」なら食肉加工についての自由研究がおすすめです。港区には、東京都中央卸売市場の食肉市場が運営する「お肉の情報館」があります。今回は、お肉の情報館で、どんな展示が行われているのかをご紹介します。 食肉市場・芝浦と場はどんなところ? 品川駅の港南口に「食肉市場・芝浦と場」というお肉の市場があるのをご存知でしょうか? この敷地内のセンタービルに「お肉の情報館」があります。訪れてみるとわかりますが、食肉市場はかなり広くなっています。それもそのはず、ここは東京都が運営する唯一のお肉の市場です。日々の都民の食生活を豊かにするた...

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歴史上の人物たちに会いに行く!港区内の銅像めぐりツアー

2023年7月13日

港区内には、港区とゆかりのある人物たちの銅像がいたるところに点在しています。その多くは街中や公園にあり、そのエリアのシンボルとして人々に愛され続けてきました。長年その場所に佇む銅像たちは、何を考え、何を思うのでしょうか。どっしりと構えた迫力ある銅像から、こじんまりとした可愛らしい銅像まで、港区内にある銅像をめぐってきました。 有栖川宮熾仁親王の騎馬像はインパクト大! スタートは、有栖川宮熾仁親王の騎馬像が設置されている有栖川宮記念公園から。南麻布にある有栖川宮記念公園は、江戸時代に旧盛岡藩主南部美濃守の下屋敷があった場所で、明治29年(1896年)に有栖川宮家の御用地となり、大正2年(1913...

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2024年から新千円札の顔に!「北里柴三郎記念館」で近代日本医学のルーツを知る

2023年6月26日

※すべての画像:複写・転用・転載・複製を禁ずる 2024年度の上半期(4~9月)を目途に、一万円札、五千円札、千円札の3種類が20年ぶりに刷新されます。新一万円札の肖像は日本近代社会の創造者と言われる実業家の渋沢栄一、新五千円札の肖像は女性の地位向上と女子教育に尽力した教育家の津田梅子、そして、新千円札の肖像は近代日本医学の父として知られる微生物学者の北里柴三郎です。 新千円札の顔となる北里柴三郎とは、いったいどんな人物だったのでしょうか。港区白金にある北里柴三郎記念館には、北里柴三郎にまつわる資料や研究業績が展示されています。新紙幣の発行を前に記念館を訪ね、近代日本医学の黎明期を支えた北里博...

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日本の美学が見えてくる。 八芳園を巡って日本庭園を知ろう!

2023年6月21日

日本庭園は、日本の美しさが感じ取れる場所の1つ。港区にある八芳園は、日本庭園の魅力を満喫するのに格好のスポットです。今回は、八芳園を訪ねて庭園の巡り方やみどころをガイド。日本庭園の楽しみ方をご案内します。 本館の入口でガイドマップとイヤホンガイドをセットしてスタート! 港区・白金台にある八芳園は、日本庭園を中心に、結婚式場やレストラン、宴会場があります。その名前は、「四方八方どこから見ても美しい」というところに由来し、庭園の景色が自慢です。庭園は開放されており、入場料無料で誰でも散策することができます。散策方法は次のとおりです。 1.正門をくぐり、本館へ向かう 八芳園へは正門から入り、順路に...

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