文化

港区の歴史や文化を振り返るスポットやイベントのご紹介です。

元赤坂「迎賓館赤坂離宮」を見学! 東京23区唯一の国宝建築に明治日本における美と技術の結集を感じる

2022年8月17日

今年5月にアメリカのジョセフ・バイデン大統領が来日した際、日本の岸田文雄総理大臣との首脳会談の場になったのが、港区・元赤坂にある「迎賓館赤坂離宮」です。国王や首脳など外国からの賓客が訪れた際に会談やおもてなしの場として使われるこの施設。実は一般公開していることをご存知でしょうか。今回は実際の参観コースを歩きながら、その歴史を紐解いていきたいと思います。明治の近代化が進む中、西洋に肩を並べるべく当時の技術の粋を集めて建てられた煌びやかな名建築をご覧あれ。 元赤坂に立つ豪華絢爛な西洋建築 上皇・上皇后両陛下のお住まいである仙洞御所、明治天皇が一時的にお暮らしになった明治記念館などがある東京・港区の...

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「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」体験レポート! 港区にゆかりある名作の30年を計180点のカラー原画と関連グッズなど600点以上の資料で振り返る

2022年7月11日

少女漫画の金字塔『美少女戦士セーラームーン』の連載開始30周年を記念した「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」が7月1日に港区・六本木の六本木ミュージアムで開幕。12月30日まで3期にわたって開催される本展を開幕前日の内覧会でひと足早く体験してきました! 麻布十番が舞台のモデルになった伝説的作品の展覧会 講談社の月刊誌「なかよし」で1991年から1997年まで連載された漫画『美少女戦士セーラームーン』(以下、セーラームーン)。少女たちがヒーローに変身するという当時斬新だったストーリーで話題を集め、1992年にはアニメ化。社会現象的な人気を呼ぶだけでなく、セーラー戦士たちの活躍は多くの子ども...

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東京・港区で有名神社・仏閣の別院・分祠めぐり 東京にいながら高野山や豊川稲荷などの御利益にあずかろう!

2022年6月2日

約40か所の神社と約280か所の寺院があり、増上寺や乃木神社のように全国的な知名度を持つ寺社も多い東京・港区。そのなかには他県にある有名寺院の本山に準じる「別院」や、神社の御祭神を離れた地で祀る「分祠」があることをご存知でしょうか。今回はそんな4か所の別院・分祠を巡ってみたいと思います。 高野山東京別院 お遍路も体験できる弘法大師ゆかりの寺院 まず1件目に訪ねたのは、高輪にある「高野山東京別院」です。都外から訪れる場合は、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅が最寄り駅。おととし開業したばかりの新駅を出て、高輪二丁目の横断歩道を渡って桂坂を登っていくと左手に大きな建物が見えてきます。 高野山といえば...

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「大英博物館 北斎」鑑賞レポート 西洋を魅了した江戸の天才絵師・葛飾北斎の画業をイギリスから里帰りした傑作で辿る

2022年4月28日

「大英博物館 北斎 ー国内の肉筆画の名品とともにー」が港区・東京ミッドタウンのサントリー美術館で6月12日(日)まで開催されています。ここでは4月16日の開幕に先立って行われたプレス内覧会の様子とともに本展の見どころを紹介していきます。 西洋を驚かせた「HOKUSAI」の傑作が東京へ里帰り 宝暦10年(1760)に江戸の本所(現在の東京都墨田区)で生まれた葛飾北斎。《冨嶽三十六景》や『北斎漫画』などの代表作で知られ、当時の風景や人、風俗を描いた作品は古き良き日本の風景として現代の我々の心にも強い感動を与えます。一方で北斎の作品は明治時代以降になって西洋にも渡り、モネやゴッホら印象派やポスト印象...

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コナンと協力して“たったひとつの真実”を暴こう! 六本木ミュージアム『名探偵コナン ライブ・ミュージアム ハロウィンの贈り物』体験レポート

2022年3月8日

青山剛昌による人気推理漫画『名探偵コナン』。アニメでも大人気を誇る本作の世界観を体感できる参加型エンターテイメント『名探偵コナン ライブ・ミュージアム ハロウィンの贈り物』が、2月11日(金)から6月5日(日)まで東京・港区の六本木ミュージアムで開催されています。今回は「謎解き」「展示」「演劇」の3要素が融合されたこの新感覚イベントを体験してきました! 『名探偵コナン』の舞台が六本木に出現!? 会場の「六本木ミュージアム」は、地下鉄・六本木駅から徒歩7分、もしくは地下鉄・麻布十番駅から徒歩10分の位置にあります。現地に着くと建物の壁には今回のイベントのメインビジュアルが大きく描かれています。そ...

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「泉屋博古館東京」が再開館! 『日本画トライアングル』展など三大リニューアルオープン記念展の見どころをまとめて紹介

2022年2月18日

2019年の年末から改修工事のため、長期休館に入っていた「泉屋博古館東京」がリニューアルオープン。名前も新たに2022年3月19日開幕の『日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京』展で本格的なお披露目を迎えます。ここでは本展をはじめとするリニューアル・オープン記念展の見どころと新しくなった同館のポイントをひとまとめにしてお伝えします! 泉屋博古館分館から「泉屋博古館東京」にリニューアル 京都にある泉屋博古館(せんおくはくこかん)の分館として、2002年に六本木一丁目の住友家麻布別邸跡地に開館した「泉屋博古館分館」。2019年の年末から2年以上の改修期間を経て、この度「泉屋博古館東京」と...

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【動画記事】芝百年会の旦那衆に聞く「芝の街の今昔」と「芝地区に元気な百年老舗が多い理由」

2022年1月11日

芝地区、芝浦港南地区、高輪地区、麻布地区、赤坂地区と大きく5つの地区に分かれる東京・港区のうち、新橋や大門、最近話題の竹芝などを擁している芝地区。その芝地区に創業百年を越える老舗28件が集い、地域経済の活性化や老舗文化の発信に根ざした活動をしている「芝百年会」というグループがあります。精力的な活動を続ける中、2022年2月には芝地区への想いが詰まった書籍『芝百年 暖簾の物語』を刊行するという芝百年会。今回は同会会長の金子栄一さん(芝大門 更科布屋 店主)と理事の長谷文彦さん(芝浦おかめ鮨 店主)に、芝地区で生まれ育ったお二人ならではの貴重な思い出や芝の街への思いなどを語っていただきました。 こ...

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【港区歴史さんぽ】赤穂浪士の忠義に古き良き日本人の魂を感じる! 東京・港区「忠臣蔵」ゆかりの地めぐり

2021年12月23日

年末の風物詩として毎年この時期になるとその三文字を聞かないことはない「忠臣蔵」。主君の無念を果たすため仇敵の屋敷に討ち入る赤穂義士(赤穂浪士)四十七士の仇討ちをもとにした物語は、武士道や忠義を貫いた男たちの生き様を映し出し、今も多くの日本人の胸を打ちます。忠臣蔵の題材となった「元禄赤穂事件」は江戸城や本所(両国)など現在の都心一帯が舞台ですが、その中でも東京・港区には浅野内匠頭と四十七士が眠る泉岳寺を筆頭に「江戸城松之廊下事件」以後の重要局面の跡地が残っています。今回の歴史散歩はそうした忠臣蔵ゆかりの地を歩いてみたいと思います。 浅野内匠頭と赤穂義士四十七士が眠る泉岳寺へ 今回は散策のしやす...

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縁結び神社や恋のパワスポなど、デートで行きたい東京・港区の恋愛成就スポット

2021年12月20日

恋が叶うように願掛けしたい。あるいは大切な人に自分の思いを伝えたい。そんな時はどこにお詣りするか、どこで伝えるかという場所選びも重要なポイントになります。そこで今回は、東京・港区の中から独自の視点で「恋愛成就スポット」をセレクト。縁結びのパワースポットや告白やプロポーズを後押ししてくれそうな素敵なロケーションを集めてみました。 縁結び神社で恋愛運をアップ! 恋愛のパワースポットといえば、まず初めに思いつくのは縁結びのご利益で有名な神社ですね。港区には恋愛運のご利益で著名な神社が多くあります。 「赤坂氷川神社」は、素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命(大国主命)の三神を御祭神としてお祀りする神社です...

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令和4年も開催決定! お正月恒例の「港七福神めぐり」で御利益パワーをいただこう(後編)

2021年12月9日

令和4年(2022)は元旦から1月10日まで開催される東京・港区の新春恒例行事「港七福神めぐり」。初詣の期間に港区内の6社2寺を巡拝し、御朱印やお守りをいただくこのイベント。モデルコースを歩く本特集の前編では、宝珠院、熊野神社、十番稲荷神社の3か所を訪れました。後編では残る5か所の寺社を歩いて訪ねます。ラストにはイラストで港区のまちの魅力発信する浜松町・芝・マーチング委員会による各寺社のイラストも掲載しますので、ぜひ最後までお楽しみください。 【記事前編はこちら】 令和4年も開催決定! お正月恒例の「港七福神めぐり」で御利益パワーをいただこう(前編) https://visit-minato-...

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令和4年も開催決定! お正月恒例の「港七福神めぐり」で御利益パワーをいただこう(前編)

2021年12月9日

東京・港区にある8か所の神社と寺院をめぐる新年恒例の「港七福神めぐり」が、令和4年(2022)も元旦から1月10日にかけて開催されます。初詣の時期に芝や麻布十番、六本木の6社2寺を巡拝する七福神めぐりは、東京タワーや六本木ヒルズなど港区を代表するスポットとの観光を兼ねて回れる「寄り道したくなる七福神めぐり」であるのが大きな特徴です。今回は巡拝のルールをお伝えしつつ、実際に港七福神めぐりをされる方への参考として公式モデルコースを歩いてみたいと思います。 東京・港区内の6社2寺を巡拝する「港七福神めぐり」 昭和41年(1966)に始まった「港七福神めぐり」は、昭和初期に行われていた「麻布稲荷七福神...

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放送や物流の歴史、海の生き物について学ぼう! 東京・港区の「学べるミュージアム」特集

2021年11月5日

国立新美術館や港区立みなと科学館など魅力的な展示施設がたくさんある東京・港区。今回はその中から「学び」にフォーカスをあて、知的好奇心がくすぐられるミュージアムをピックアップしました。歴史や海の生き物について学べる3つの施設は詳しく見るほど奥が深い知識の宝庫。親子で訪れるのにもおすすめなスポットばかりなので、寒さが増すこれからの時季のお出かけ先として、ぜひ検討してみてください! マリンサイエンスミュージアム 標本だからこそじっくり眺められる海の生き物たち 東京海洋大学品川キャンパス内にある「マリンサイエンスミュージアム」は、「海へのいざない」をテーマに、同大学の海洋調査の歴史や海洋生物の生態が学...

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「『鬼滅の刃』 吾峠呼世晴原画展」を鑑賞 実際に会場を見て感じた“スゴいところ”は?

2021年11月2日

吾峠呼世晴氏による漫画『鬼滅の刃』の直筆原画450点以上が公開される「『鬼滅の刃』 吾峠呼世晴原画展」が、10月26日から12月12日まで港区・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されています。この秋からテレビアニメも再開し、まだまだとどまることを知らない“鬼滅ブーム”。そんな大ヒット漫画初の原画展で「スゴい!」と感じた感動ポイントを実際の会場風景とともにお伝えします。 漫画『鬼滅の刃』の作品紹介と本展の概略 『鬼滅の刃』は、週刊少年ジャンプにて2016年2月から2020年5月まで連載された吾峠呼世晴作の漫画作品です。物語の舞台は大正時代の日本。人を食う鬼に家族の命を奪われた炭売りの...

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東京・六本木の国立新美術館「庵野秀明展」鑑賞レポート 『新世紀エヴァンゲリオン』から『シン・ゴジラ』、そして『シン・仮面ライダー』へと続くヒットメーカーの軌跡

2021年10月7日

今年の春に最終章『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズや特撮映画に新風を起こした『シン・ゴジラ』で総監督を務めるなど、アニメや映画を通じて数々のブームを生み出してきた庵野秀明氏。彼のこれまでの足跡を辿る世界初の展覧会「庵野秀明展」が10月1日から港区・六本木の国立新美術館・企画展示室1Eで始まりました。1500点以上の資料や映像を通じて庵野氏のこれまでとこれからを紹介している本展の見どころを、開幕前日の内覧会のレポートを交えて紹介します。 すべては「一台のミシン」から始まった まずは庵野氏の略歴を簡単に紹介しましょう。昭和35年(1960)に山口県で生...

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六本木ヒルズ・東京シティビューで開催中「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」鑑賞レポート 800点以上の貴重資料が見られる“サンリオ100%”の世界へ!

2021年9月28日

「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が、9月17日に六本木ヒルズ森タワー52階の東京シティビューで開幕しました。来年1月10日まで開催される本展はハローキティやマイメロディなどのキャラクターで知られるサンリオの60年にわたる歴史を、原画や商品、写真など約800点以上の資料とともに振り返る特別展です。ここでは開幕前日に行われた内覧会の様子から本展の見どころをガイドします! キティちゃんも感激! 圧巻の“サンリオタワー”がお出迎え 本展の会場は六本木ヒルズの森タワー52階にある東京シティビュー。森タワー3階から専用エレベーターに乗れば、あっという間に海抜250メートルの天空の世界へ。そし...

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【港区歴史さんぽ】「江戸無血開城」へと続く西郷隆盛・勝海舟会談の舞台になった港区

2021年9月15日

昨年、JR山手線の49年ぶりとなる新駅として誕生した高輪ゲートウェイ駅。本駅の「ゲートウェイ(入口、玄関などの意)」は、このエリアが国際交流拠点になることを目指して付けられたものですが、その中には、かつて高輪が江戸の玄関口として賑わっていた頃の歴史を引き継ぐという意味も込められています。高輪をはじめ、各藩の藩邸が置かれていた現在の港区は、近世から近代にかけて数々の事件の現場になりました。その中でも日本の歴史を大きく変えた出来事が、幕末の「江戸無血開城」につながった勝海舟と西郷隆盛の会談です。今回は二人の会談にまつわる史跡を巡りながら歴史の1ページをひもといてみましょう。 三田の薩摩藩邸で幕末の...

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街の魅力や最新の観光情報を発見! 東京・港区がもっと好きになる情報発信スポット

2021年5月24日

観光にしてもお買い物にしても魅力的なスポットがたくさんある東京・港区。青山でウィンドウショッピングを楽しんだり、六本木でアートにふれたり、お台場でアトラクション施設を遊び尽くして「港区」という地名を覚えてくれたのなら、もっともっとこの街を好きになって欲しい! そんな願いを込めて、今回は港区の特色あふれる情報発信スポットを4か所紹介します。ぜひ港区の最新情報や街の魅力を発見しに訪れてみてください。 ※掲載情報は2021年4月20日(取材)時点の情報です。 施設によって受付時間の変更や休業の可能性があります。詳細は、各施設の公式ホームページをご確認ください。 ※緊急事態宣言発令中の不要不急のお出か...

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「浜松町STORY」で東京・港区浜松町のいちおし情報をチェック!

2021年5月21日

港区浜松町のラジオ局、文化放送が運営する情報サイト「浜松町STORY」をご存知でしょうか? イベント情報だけでなく、「浜松町で絶対してみたい30のこと」、「浜松町ラーメンガイド」など個性的なコンテンツも目白押し。 浜松町にお住まいの方、働いている方、遊びにくる方、通りすがりの方に、"使える"情報をお届けします。 文化放送ならではの、ラジオ局の裏側について知ることができるコンテンツ「ラジオ局バーチャル見学ツアー」も一読の価値ありです。 再開発が進み、進化し続ける浜松町エリアの魅力あふれる情報をぜひチェックしてみてください! 【浜松町STORY】 http://www.joqr.co.jp...

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東京・港区で運気をアップ! シェアサイクルに乗って人気御朱印巡りの旅

2021年4月28日

昨今、誰でも気軽に始められる趣味として愛好者が増えている御朱印巡り。東京・港区にも御朱印マニアたちが絶えない霊験あらたかな神社仏閣がたくさんあります。割と近い範囲の中に幾つかの寺社が集まっているので徒歩でも一日に数カ所を周ることができますが、より効率的に移動するならシェアサイクルが便利。そこで今回は「港区自転車シェアリング」のシェアサイクルを利用して、御朱印巡りの旅に出かけてみました。 ※掲載情報は2021年4月20日(取材)時点の情報です。 施設によって受付時間の変更や休業の可能性があります。詳細は、各施設の公式ホームページをご確認ください。 ※緊急事態宣言発令中の不要不急のお出かけはお控え...

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東京・港区に残る渋沢栄一の記憶と、明治・大正の産業発祥の地を巡る

2021年3月2日

先月から始まった今年の大河ドラマでその生涯が描かれる明治・大正時代の実業家・渋沢栄一。日本最初の商業銀行である第一国立銀行、帝国ホテルなど500以上の企業の設立に関わり、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢は、三田綱町に邸宅を有した東京・港区ゆかりの人物です。渋沢が関わって創設にされた港区内の企業も数多く、その中には現在も存続している有名企業もあります。今月の特集では港区に残る渋沢栄一の功績を解説しながら、彼が活躍した明治・大正時代に起こった近代産業の歴史を伝える「発祥の地」などを巡ります。 明治が始まった頃の「港区」は… 慶応4年(1868)、田町の薩摩藩邸で江戸無血開城につながる西郷隆盛と勝...

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お台場の穴場絶景スポット!台場公園から見た東京湾

2021年1月25日

東京湾に浮かぶお台場は人工的に作られた島。今では美しいレインボーブリッジを使って、簡単に行き来できるようになったレジャー島の「お台場」ですが、元々は別の目的で作られたのはご存知ですか?その歴史と、地元民も意外と知らない絶景スポットをご紹介します! もともと「お台場」は防衛施設? お台場のショッピングモールやレインボーブリッジの遊歩道、つまり少し高めの位置から海を見渡すと、海にポツンポツン浮かび、四角い島が二つ見えます。こちらは1853年に築造が始まった「品川御台場」という内海防備砲台です。 400年近く続いた江戸幕府の「鎖国」の間は、日本は限定的な外交と外国との貿易しか行いませんでした。そこで...

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20名限定!高さ150メートルの東京タワー展望台でお茶席体験

2021年1月14日

東京タワーで特別なイベントが始まりました!なんと、高さ150メートルの展望台で、朝日を浴びながら本格的な茶道体験ができるのです。 茶道体験に参加するには、事前にウェブで予約します。当日は東京タワーの営業開始前に正面エントランスに集合し、参加者全員で展望台に上がります。 朝陽が降り注ぎ東京の街が黄金の光に包まれる姿は、早朝だから楽しめる特別な眺望です。展望台は貸し切り状態で、とても優雅な気分になります。 いよいよ茶道体験が始まります。お茶席の席主を務めるのは、東京タワーの現役社員です。なんと、パリではエッフェル塔の展望台でもお茶会を開いたことがあるそうです! お茶を点てる間、席主がトークを交えな...

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東京・港区のイルミネーション特集2020 都会的で洗練された光のアートを鑑賞!

2020年11月20日

最新のイルミネーション情報はこちら! 六本木のイルミネーション&クリスマス特集2021 https://visit-minato-city.tokyo/ja-jp/articles/442 東京・港区のイルミネーション特集2021 https://visit-minato-city.tokyo/ja-jp/articles/446 街並みに冬の訪れを伝えてくれるイルミネーション。東京・港区でも大規模なものから小規模なものまで各地で色さまざまな灯りが街を照らし出します。今年は新しい生活様式の中で密集回避の策を講じたり、こうした状況だからこそのアイデアが見られるところも。適切な距離を取りながら...

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南青山エリアを特集!「大人の愉しみ」が詰まったエリアで一日観光を満喫しよう

2020年10月22日

今月の特集は南青山エリアに注目。東京・港区の北東に位置する南青山は、最先端スポットが多い港区の中でも特にエッジの効いた最新カルチャーが集まり、古き良き日本の文化も融合したハイセンスなエリアです。青山一丁目駅から表参道駅にかけての青山通り沿いには自動車メーカーのショールームが立ち並び、個性豊かなミュージアムも点在するなど、大人の興味をそそる愉しさに溢れています。ここではそんな南青山エリアを一日観光するのにぴったりな4つのスポットをセレクト。いつでもフレッシュな街を体感しに出かけてみてください。 根津美術館 東洋・日本美術の美と自然の美が交差する空間 表参道駅のB1出口から少し歩き、南青山五丁目...

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動画で楽しむ東京散歩「レインボーブリッジを歩いて渡ろう!」

2020年10月19日

東京湾のランドマーク「レインボーブリッジ」を歩いて渡れることはご存知ですか?海抜約50メートルの橋の上から、東京ベイエリアの絶景を一望できるのが魅力です。 今回は、「レインボーブリッジの遊歩道」をご紹介します。ぜひ動画をご覧ください! 「レインボーブリッジの遊歩道」の長さは、約1.7キロです。東京都心側の「芝浦」と「お台場」の両方に入り口があり、通行料は無料です。立ち止まらずに歩けば、レインボーブリッジを30分から40分ぐらいで渡れます。 遊歩道は、ノースルートとサウスルートの2つのルートがあります。初めての方は、東京都心側の景色が見渡せる「ノースルート」がオススメです。遊歩道には途中に展望台...

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